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2009.03.01
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カテゴリ:オーバの企画

横浜トリエンナーレ2008市民報告書特別座談会に急きょ出席することがきまった。

しかも美術出版社から出版されるという。 

今回の座談会、7人もフリンジ関係者が出席するのに、そのうえ参加者も意見交換するとは、話す機会などあるのだろうか。。。?
しかも、フリンジの定義がやっぱりまだはっきりしないんだよなあ。。。

しかし、これで、今年度は美術手帖系に3回も掲載されてしまうオーバです!

ぼうしおじさんと、横浜トリエンナーレ、そして横トリ・サポーターに感謝。

ところで現在ザイムではザイムフェスタも開催中。
別館4階では、先日コジキャル・スナックにきてくれた中国人アーティストによる展示もやってます。
▲これおすすめ!


+++++++++++


○横浜トリエンナーレ2008市民報告書特別座談会
「2011へ向けて─横浜トリエンナーレと地域力」

横浜トリエンナーレ2008は多くのにぎわいと話題を
提供し終了しました。私たちは、これに関わった
ボランティア、サポーターの目から見た
横浜トリエンナーレ2008を、自分たちの活動を
通して考えた「横浜トリエンナーレ2008の報告書」
(仮称)を作りたいと計画しています。
それにともない横浜トリエンナーレ2008とさらに
2011に向けての意見交換の場として、以下のような
座談会を開催いたします。ふるってご参加ください。

http://www.ycan.jp/archives/2009/02/20082011.html

(※座談会の抄録を報告書に掲載する予定です。
報告書は美術出版社から発行、全国書店で販売
されることが決まりました)

___________________________________________

日時:2009年3月1日(日)15:00?18:00
場所:ZAIM本館307サポーターズルーム
横浜市中区日本大通34 (中区役所隣り)
みなとみらい線日本大通駅徒歩3分
JR、市営地下鉄関内駅徒歩5分
http://za-im.jp/

<出席者>(敬称略)
ART LAB OVA:蔭山ヅルさん
金沢文庫芸術祭:浅葉和子さん
寿オルタナティブネットワーク:橋本 誠さん
創造と森の声:石山克幸さん
BankART 1929:池田 修さん
横浜トリエンナーレサポーター統括:平戸誠一郎さん
横浜トリエンナーレボランティア:山岸泉さん

___________________________________________

「横浜トリエンナーレ2008」は、第1回(2001年)
とも第2回(2005年)とも違う独自の個性を持った
展覧会でした。「横浜トリエンナーレ2008」が
私たちに問いかけたものは何だったのか。私たちは、
「横浜トリエンナーレ2008」にどのように向き合った
のか。これらのことがらを、現場に関わった方々の
さまざまな視点から検証しておきたいと思います。
特に、2008年は、トリエンナーレの周辺で
さまざまな企画がトリエンナーレ本展と連動する
ように開催されました。それらの取り組みの具体的な
成果をふまえて、この座談会では、横浜の各地域が
次回展以降の「横浜トリエンナーレ」とどう関わって
いくのか、その可能性、課題、展望を話し合いたい
と思います。本展のサポーター、ボランティアが
何を行ってきたか、何を考えているか。さまざまな
地域で関連の企画等を立ち上げて活動してきた方々が
何を考えているか。それらを交換し合って共通の
課題として考えたいと思います。
さらに、次回のトリエンナーレに向けて
私たちに何ができるか、具体的なロードマップを
描くことまでできれば理想的です。

___________________________________________

「横浜トリエンナーレ2008 市民報告書」(仮称)
B5判、160ページ、2009年3月31日発行予定、予価1000円
企画 編集 著作:
横浜トリエンナーレ2008市民報告書編集プロジェクト
財団法人横浜市芸術文化振興財団
後援:横浜トリエンナーレ組織委員会 
発行:美術出版社

___________________________________________

横浜トリエンナーレ2008市民報告書編集プロジェクト
連絡先:
財団法人横浜市芸術文化振興財団 市民恊働担当
〒231-0021 横浜市中区日本大通34 ZAIM内
TEL. 045-227-7827 
E-mail yokotori.shimin@yaf.or.jp

 

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Last updated  2009.03.01 01:34:33
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