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2005年05月21日
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ひふにあたる太陽光と熱が気持ちよく少年サッカーを見ながら眠ってしまった。
地球の酸素が無くなり群衆が苦しそうにもがいている、何とも妙な夢を見ていて、目を覚ますと目の前には誰も居なくなっていた。 隣のベンチのじいさんはまだ眠っている、静かになったグラウンドをしばらく眺め、何も変わらない日常へ染み込んでゆく感覚をあじわった。 昼寝のお陰で、長い夜をあじわっているがもう限界です。瞼は閉じかかり指先には力が入らない・・・・・。「お粗末！」 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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