田舎の花屋日記

明日は定休日、お休みです

こんにちはヽ(^0^)ノ

連休最終日ですね。

房総半島はお天気に恵まれました。

国道は、ひっきりなしに車が走っています・・・

平日ではありえない光景です

 今日は、黄色の花をたくさん載せたいと思います。

イエローカラーの素敵な本が届いたからです

エスコルチア

チャールストン

アルストロメリア

ゲウム・ゴールデンボール

ロータス・クリティクス

  コツラ・ハナホタル

ユーフォルビア・イエロー

たんぽぽ

ハーブ畑の花

ペチュニアの寄植え

 さて、本の紹介です♪

こどもの日に、大人のための人生の教科書が届きました

フリルの似合う可愛い女性達が携わっているだけあって、

とっーーーても可愛い装丁なのです　　

可愛いHPはこちら⇒こじかBooks

でも、表紙を開くと、しっとりと心に触れることが、

決して難しくない言葉で綴られています。

それを生きている著者の方の中から出てくる言葉だからなのでしょうねぇ～。

『“幸福”になる為の方法は、ものの考え方を変えること』

と、最初に書かれていますし、

それらは、私たちの社会で行なわれている教育では言われていないことばかりです。

（どうりで、世の中めちゃくちゃなわけだぁ～）

一般書店では取り扱っていません。送料100円で直接お取り寄せできます

 少し本文をご紹介したいと思います。

～豊かさを感じる～

大切なことは、「何でもない自分が豊かである」

ということがわかることです。

何も余分なものを持たなければ、「自然が美しい」

と感じる心があることがわかります。

それが、心の豊かさなのです。

～天災等に対して～

何が起こったとしても、私はネガティブな考え方をしません。

まずはすぐに祈ると思います。

「地球にとって必要なことが起こったのだ。よかった」と考えるのです。

一時的には生活が混乱し、大変です。多くの人の助けが必要になります。そのとき、神様が自分を含めて絶対に助けてくれるし、みんなも助けてくれると思い、多くの存在に感謝して祈ります。

そうすると不思議なことが起こり始め、本当に助けてくれる人が現れます。神の導きに従ってすっと動いていくと、「あれ、親切な人がいっぱいいるね」と言える形で物事が起こり、最終的には前の生活よりずっと幸せになっている、というようなことが起こるのです。

そのときに大切なことがひとつあります。

“以前の生活を取り戻そうとしない”ことです。

 『ぴ・よ・と・こ３』 竹下雅敏著 こじかBooks刊　p.48、66-67

因みに、『ぴ・よ・こ・と』は、大多喜図書館に蔵書があります。

お店の棚にひっそり、静かに読める場所に、

こじかBooksさんのぴよことカレンダー（毎月）も置いています。

月毎に、お花と『ぴ・よ・こ・と』の抜粋が使われています。

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