田舎の花屋日記

こんにちは！

今日は肌寒いですねぇ～。

午後から霧雨が降りだしました。

午前中はなんとか天気がもったので、

夫の草刈り（田んぼの組合）も、

道の駅で開催されている『産業フェア』も、大丈夫だったようです。

道の駅には、おたっきーが来ていました。

おたっきー、大きい・・・、頭大きいよ。。。

二頭身だと、動けないですね。

ふなっしーのように、飛び上がるのはおろか、小走りも危険が伴います。

  今日は、八重山　屋久島すみれをご紹介します。

▼八重山　屋久島すみれ▼

咲き方が少し変わっています。

葉脈もよく見えて、凛とした感じです。

凍らないようにしてください。

四季咲きです。

パンジー、ビオラの時期ですが、こっちもいいですね～。

山本太郎議員が、天皇陛下に直筆（筆書き）の手紙を渡したことで、

山本叩きが、始まっています。

なんかへん。

だって、今回の天皇に直訴した行為は、

国語の教科書に載っていた田中正造みたいでしょ～。

天皇陛下を、政治的目的に利用したかなんかが言われていますが、

『主権回復記念日』で、「てんのう～ばんさい～」をいきなりやり、

天皇陛下・皇后陛下を驚かせた首相・議員さん達の方が、

たたかれると思うのですが、マスコミはだんまり。

オリンピックの時も、皇族のスピーチを強行したのはどうなったのかしら？

愚かな国民には、愚かな為政者が君臨するといいます。

メディアで報じられていることが、

事実・真実でないことは、認識していても、

批判のツイッターが多かったり、批判のニュースばかり見ていると、

洗脳されていきます。

そして、賛同していた気持ちがなえることがあるようです。

流されないようにしなくてはね～。

参考ソース

 ・山本太郎さん、国民を代表して天皇陛下にお手紙を渡して下さってありがとうございます。

 ・【広瀬隆さんより】山本太郎の胸中・・・

 ・［暗黒夜考］山本太郎・皇室政治利用糾弾劇を通してみる安倍・ニッポンの愚　～真に糾弾すべきは4・28主権回復式典～

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