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SAROMAN BLUE 鈴木健司

2019小江戸大江戸200K完走記~第1章~

2019年最初のレース。ここ2年間は東京マラソンに当選していたので、翌週が小江戸大江戸と2週連続の流れだったこともあり、長い距離はあまり考えずに東京マラソンが5時間程度で走れれば良いとの流れがあった。しかし今年は東京マラソンの引っ越しと落選で、小江戸大江戸前の走り込みをどうしようかと考えて実施したのが、1月中旬のドカ走り。5日間で141km(連続ではない)
1/9(水)53kmさいたま市役所巡り(前半からレースペース6分30秒前後:東京マラソンの代わり)
1/11(金)40km大江戸ナイトラン(ナイトランで夜間対策キロ8分ペースくらい)
1/16(水)30km大江戸たかっしー応援ラン(キロ7分ペースくらい)
1/21(月)18km荒川土手ビルドアップ走(6分からスタートして11kmをピークにキロ5分まで上げる)
1/26(土)23kmペコちゃんフォトロゲ(ウォーキング、歩き続けることで疲労も変わる)
こんな感じで変化を付けた走り込みは良い感じだったが、2月に入ると失速。2/6(水)の雨の中の16kmだけは価値のあるものだったが、2/13(水)御徒町からの帰宅ランは15km戸田公園で終了と流れを作ることはできていなかった。
前日も0時就寝、5時起床で睡眠5時間とやや
寝不足だったが、いよいよレースということで気持ちは高ぶっていた。

ウエアリングは当日の天気予報で確定させた。コロコロと予報は変わっていたが、雨はなし。晴れるが北風が強い。気温は11℃くらい。ここ数年は天気には恵まれていたので、前半はあまり気にしなかったが、今年は陽射しは背中からあること、玉淀大橋以降の川越街道に入れば追い風になると言うこともあり、アンダーシャツにはゼロフィットのドライウィーブ(夏用クーリング)を着用し、いちごオレ・アームウォーマーで調整することにした。そしてジャケットには薄手のウインドブレーカーを用意し、レインウエアは大江戸からのピックアップを決めた。
足元はミズノBG8000ショートをインナーに2XUハーフタイツを着用。ロングソックスはコンプレスポーツが穴が空いてしまったので(踵部分)、CEPハイソックスで対応した。またいつもは履かないハーフパンツを着用するのも、グローブの着脱などやネックウォーマーなど収納できるようにするためだ。シューズはOn Cloudで決めていた通りの選択。後半にはレインウエアとrericウォームパンツ、ゼロフィットサーモウィーブロングスリーブを準備しておく。

電車の時間を読み間違えで余裕があったので、きつねうどんを食べて、プラスランチパックを2つ。そして川越線車内での行動はスタート準備のストレッチが欠かせない。
会場入りは午前7時過ぎ。 受付を行い建物の2階で着替えを済ます。トイレは小のみでベスト型バッグに前半に必要なジャケットと地図・ヘッドライトを入れて、食料の5連クリームパンを詰め込む。いちごのバックポケットには携帯コップと筋膜リリース用のトリガーポイントのボールを用意。信号待ちなどで使用を想定した。外に出ると多くのランナーが既に集まっており、この大会でお会いできる方もいるので各所で同窓会状態だ。今回のいちごオレは5名(哲さんは後半から着用予定とのこと)


さていよいよレースのスタート。今回の目標も時間内完走。ポイントとなる地点と時刻は次の通り。
吉見エイド10時30分前後。
熊谷スポーツセンター11時50分前後。
玉淀大橋15時前後。
唐子エイド19時前後。
川越エイド22時前後。
新宿エイド5時30分前後。
こあしすエイド9時前後。
おしなりエイド11時前後。
赤羽駅14時前後。
高島平エイド15時前後。
秋ヶ瀬エイド17時前後。
ゴール川越20時までに。

午前8時、緩くスタート!タッチまで6分40秒くらい。蓮馨寺をあとにする。川越の街並みを抜けて信号待ちをしながら、国道254号線を抜ける。周りにはいつものメンバーや初挑戦の方などがいるが、和気藹々としておしゃべりは続く。
伊佐沼からコースは北上。ここからは向かい風との戦いだ。まだまだ序の口と言った感じで走っていく。この先の時間帯で風速予報は10メートルを越えていたので覚悟は決めていた。
最初のコンビニは釘無橋。いつもよりも立ち寄る人が多く見られる。この先は平成の森公園にトイレはあるがいつも混んでいるので、先に済ませたい気持ちもわからなくはない。後から聞くとトイレ渋滞がひどかったらしい。

平成の森公園 12.7km 1時間32分38秒 休憩時間1分59秒(食事のみの時間)

圏央道を抜けてまもなくすると平成の森公園に到着。ここではお決まりの5連クリームパンを1個だけ食す。GPSのラップも押して、休憩ポイントでどのくらいの時間を要しているかのデータを取る。走り始めるまでの時間になるので、ブログなどのアップ時間も含んでいる(ここは暫くしてからブログアップしている)
平成の森公園は到着したポイントにもトイレがあるが、どうやら対角となる場所にもトイレがあるようだ。しかしロスタイムも多いので悩んでいる人もいた。
スタートして暫く行くと土手に出る。ここは荒川ではないが、土手上の風の強さを体感できる場所だ。数年前の動画を振り返ってみるが、その時も声が聞こえにくい状態ではあるが今年の方が風が冷たく感じるようだ。
一旦土手を離れてさくら堤公園に到着。

さくら堤公園 16.8km 1時間40分49秒

特に休憩ポイントではないが通過時間をチェックする。この先吉見エイドまでは約5km。目安となる2時間30分の到着に対しての時間を確認する。
今日は天気も良いのでサイクリストの姿も多い。ランナーの中には右側を走行する人もいて危ないと感じることがあった。特に前方の追い風に乗ってくるサイクリストからは見えていても、下を向いているランナーからは気がつきにくい時もあるので注意したい。
さくら堤を抜けてからはいよいよ荒川土手に到着。ここからは遮るものがなく、モロに向かい風を受ける状況だ。コースは真北から徐々に北西に進路をとる。予想では熊谷を抜けてからが更に強い風に向かわなくてはならないと覚悟していた。
吉見エイドには昨年とほぼ同じ時間で到着。

吉見エイド 21.2km 2時間34分58秒 休憩時間6分02秒(補給)

エイドのパンをいただきながら、小江戸大江戸トレニックワールド前代表の島田さんとお話をする。『鈴木さん色々とやってますね。講習会とか。』『初めての方が多くて小江戸大江戸の方もいましたよ。』『座学では風のことまでは難しいよね(笑)』と。確かに当日の天気まではわからない。自分もウエアリングは天気予報次第と言うことで、当日の朝まで決められなかった。
休憩時間は6分程度で終了。出発しようと後方を見やるとまだ多くのランナーがエイドを目指してきている。全体的に風の影響で遅くなっているようだ。

次のオフィシャルエイドは手島になるが、僕のエイドは熊谷スポーツセンター約28km地点。到着は10時40分前後の予定だ。ここでトイレタイムは定番となる。もう少し速い集団で走っていると恐らく熊谷スポーツセンターも混んでいるのではないだろうか?ウォシュレットも使用できるのでここに決めている。
目印となる大芦橋までは少し左にカーブを描きながら進んでいく。ランナーの姿もたくさん見える。ゼッケンを見ると2000番台の赤文字ランナーが多く、これが204km参加者だ。完走経験者との差別化は赤い帯に白抜きの文字かどうかだ。たまにいるのが緑色のゼッケン。こちらは小江戸コースの91km。そして黒のゼッケンは230kmランナーとなる。
この時点ではまだまだ制限時間や関門といった部分は気にならない。それでも強い風に苦戦しているランナーは多く見られる。予定よりも遅い時間での経過が焦りに繋がってしまうので注意して欲しい。大芦橋を潜り階段を登り、再び土手に向かうと遠くに水門と緑色の屋根が見えてくる。あそこが熊谷スポーツセンターだ。
ここの到着時間を細かくわかるのは何故かというと、数年前に応援団の山田さんと新井さんが熊谷駅からバスでわざわざここまで来ていた。その時に熊谷に戻るバスが10時44分発で『鈴木さんまだ来ないまだ来ない!』と言っていたのをハッキリと覚えている。

熊谷スポーツセンター 28.1km 3時間38分06秒 休憩時間11分38秒(トイレ)

今回はそのバスを気にするお二人はいないが、予定通りに10時40分に到着した。ここでトイレタイム!朝ご飯もたっぷり食べてスタート前にはスッキリ出来なかったので、このタイミングで済ませておきたい。お腹の具合もちょうど良かったのでイメージ通りだった(笑)しかしなんと入った個室のウォシュレットが故障中とのこと!で、隣に引っ越しをしてサッパリできた!

こちらの施設の入口で職員と方とお話をしながらシューズの紐を結び、いざスタート。ここでの休憩時間は約11分となったが、特に問題はない。そしてコースに戻ると前方に見慣れた背中が2つ。川の道でご一緒したゆうこさんとマッキーさんだ。
ゆうこさんは昨年は川越に先着していたのだが、結局小江戸で終了してしまい、スタート前にも『今年は着いていきます!』とおっしゃっていたので、少し距離を取りながら追い掛けていた。
その先を走るマッキーさんはいつもの軽快感がなく、風に煽られて苦戦している様子が見える。それでも走り続けていて徐々に離れていく。
熊谷スポーツセンターを出てから正午のサイレンが聞こえてくる。いつもの地点と変わらずに走っていると言うことは、そういつも通り問題なし。この余裕が大切。

先程トイレに行ったから?もうお腹が空いた!ということで、ザックから残りのミニクリームパンを取り出して食べる。しかも4つ全部!これで空腹感がようやく収まり、走りに集中することができた。なんて燃費の悪さ。
そうしている間に、風はさらに強くなり小柄なゆうこさんは押し返されるように前に進まなくなっている。そこで『どうも、風除けしますよ(笑)』とゆうこさんの右側前方に位置取り併走する。決してリズムは悪くないし、時間的な余裕もまだまだある。このまま暫く進む。
遠くの方の河川敷では土煙が高く上がりこちらに迫ってくる。首に巻いているニコちゃんバンダナをそのまま顔に伸ばして土煙をカバーする。見た目には怪しいが視界は確保できているのでちゃんと走れるのだ。久下橋を潜り抜けてからまた土手に上がる。登りは歩きだ。
土手に戻るとマッキーさんの姿が近付いてきた。後ろになったゆうこさんとの距離も少し空いてきたので、そのままマッキーさんに声を掛ける。『トイレに4回も行っちゃって~。あとザックの硬い部分が腰に当たって痛い。』とのこと。なるほど、マッキーさんの走力でなぜここにと思ったが、トイレタイムに因るものだった。
ようやく手島に向けて土手を下り住宅街へ。すぐにエイドとなる。

手島エイド32.7km 4時間20分50秒 休憩時間7分07秒

ここではスープをいただき、おいなりさんを2つ食べる。ペットボトルが空になったので、 水を補給してからチャレンジャーを作る。風が強かったので建物の入口に入って作業した。マッキーさんに話を聞くとザックの補修を考えているということだったので、安全ピンを提案するとある程度軽減できたようだ。
ここでの休憩時間は約7分。ブログを更新してからスタートすると前方を行くマッキーさんが直進して土手へ向かってしまった。他の2名も付いて行ったので『こっちですよ~!』と声を掛ける。マッキーさんには声が届かなかったので、再度大声で呼び戻し30メートルくらいのロスで済んだ。

一般道に出てからは荒川大橋の信号を目指す。するとアートのお客様から『鈴木さん、予定通りですね!こちらは30分遅れですよ。いつも通りで凄いなぁ。』こちらは脚のゆとりがなくなってきたので会話しながら車止めを使っての筋膜リリースをして信号を待つ。『試走会の時もやっている人多かったですよ!効くんですかそれ?』そんな会話が続いた。『あっそうなんだ』と思いつつ、車止め筋膜リリースの”はしり”は自分からか?と疑問に思いながら、再び土手の上を走り始めた。

荒川大橋 35.8km 4時間48分44秒

すると風はやや横からに変化してきた。それでも帽子が左に飛ばされるランナーもいるくらい強い風が続いている。西に向かう分には向かい風にはならずにすみそうだ。荒川土手の終了は表示で河口から80.4km地点。ここを5時間20分で通過。手島到着から1時間で約6km進んでいる状況だ。実際には53分で6kmだからキロ9分は掛かっていない。信号待ち含めての走りとすれば遅いわけではない。

荒川土手終了80.4km表示 38.5km 5時間20分30秒

長かった土手を終えて住宅の脇を抜けていく。昨年も一緒だった川島さんとドリンクを買った自販機を通り過ぎて、続いて鹿島古墳群のトイレ前を通過。

鹿島古墳群 40.9km 5時間40分32秒 ブログ更新歩き1分41秒

風によるストレスがなくなったので、歩く理由がないためここは呼吸が上がってきた。敢えて歩きを入れる。暫く進むと砂利道が続き、工場の裏手から家畜小屋の横を抜けて行く。この先にはいつものトイレタイムがあるので、そこまではしっかりと走る。脚の状態としては、向かい風の影響もあるのかもしれないが少しずつ重くなってきた程度だ。右手にグラウンドが見えてくると間もなくトイレだ。

植松橋手前トイレ 43.9km 6時間00分24秒 トイレ休憩4分29秒

重忠橋のファミマまではすぐに到着できる。顔を洗い、タイツを少し濡らしてベンチでトリガーポイントのボールを使い、ハムストリングの筋膜リリースを行う。時刻は14時を回ったところ。徐々にお腹が空いてきたがファミマまで我慢するとしよう。昨年と時間はあまり変わらないので、補給の時間は確保できそうだ。
重忠橋へ向けて再び長閑な道を進む。そして重忠橋が見えてきた。


重忠橋ファミマ 45.5km 6時間21分40秒 ファミマ補給7分02秒

肉まんが売り切れていたので、ラスト1個だったスパイシーチキンを食す。またチョコレートも購入する。信号を渡り黒田交差点に向けてやや登りになるがここは走れる登りだ。チキンの辛さをチョコレートで紛らわす。この先の100円ショップで予備電池の購入を考えていたのと、トイレとファミマと休憩が続いたのでリズム良く走る。時間としては昨年と同じで15時15分頃に玉淀大橋予定となりそうだ。

黒田交差点から国道140号線に入り、花園ICを抜けていくと左手にダイソーがある。

ダイソー深谷花園店 48.4km 6時間52分34秒 電池・パン購入3分00秒

ここでもまだお腹が満たされず、ヤマザキのナイススティックも購入しモグモグ食べながら進む。花園IC以降は日差しも暖かく走れていたので、ロスなく走れた感覚だ。
そして玉淀大橋を15時16分に通過して、エイドの浄恩寺にはスタートしてから7時間16分17秒で到着となった。

浄恩寺 51.8km 7時間16分17秒 休憩時間11分24秒

ここでは再びチャレンジャーを作り、タピオカミルクティとサンドイッチをいただく。そしてお尻の乗っかる場所を見つけてボールで筋膜リリース。左右共に行いバランス良く解していく。この先はようやく追い風の向きに変わる。陽射しもまだある時間帯ではあるが、山の中に入るので暖かいかどうかは別の話だが。

しっかりと休んで、トイレを考えたがここには仮設しかなかったので、次のコンビニと思いスタートする。秩父鉄道の踏切を渡り登り坂をちょこちょこ走りながらトイレを目指した。川越街道の手前まで走ってから少し歩きを入れて休憩。呼吸を落ち着かせる。そして先にあるコンビニを確認し、そこまではしっかりとまた走り続けた。

ファミマ寄居富田店 53.2km 7時間45分34秒 トイレ4分23秒

スッキリとすることもでき、この先のアップダウンに備えることができた。またコンビニはあるが、少し間隔の空いてしまうところもあるので、このタイミングでクリアできたことは安心にも繋がる。
Honda工場地帯に向けて登り坂になってくる。歩いてはいけないところなので、リズムを作り歩を進める。脚の違和感としては右脚の膝から下。スネの辺りが張っているようだ。右脚違和感が出るのは最近の傾向ではあるが、歩幅を小さくしながら様子を見ていく。

金勝山トンネルを抜けて少し緩やかな登りに差し掛かったところで前方から応援ランと思われるランナーが二人走ってくる。するとそれはへろへろのりきさんと石丸さんだった!『小川町駅から走ってきたよ~!寒いでしょう。頑張って!』とエールをいただいた。『ありがとうございます!』思いがけない応援が嬉しかった。

この先のHonda工場の交差点にあったローソンが無くなったのが昨年のこと。それにより昨年は時間の短縮ができた。休憩(補給)できない分を進みながら補う必要があるので、今回はナルゲンボトルにでん六豆2袋とミックスナッツを詰め込んでスタートしていた。あられやせんべいは炭水化物として、ナッツ類は脂質が摂取できるので腹持ちも良いのが効果的だ。

そして時間と目安となるみどりヶ丘に17時到着が予定だったが、歩道橋に16時52分に到着した。歩道橋を渡ってからは17時までの時間をトリガーポイントを使っての筋膜リリースの時間に充てて回復を図った。これから長い下りが続く、時間を掛けてでも脚がスムーズに動くようになった方が良いと考えた行動だ。

追い越していくランナーには『大丈夫ですか?』声を掛けて貰うが『大丈夫です!ありがとうございます!』と応えた。そして予定通り17寺に出発。ヘッドライトとバックライトの点灯を確認しスタート。

立ち止まっていた時間が長い分カラダが冷えやすくなっているので、なるべく早い動きでカラダを温める。下りのリズムも良く、平坦や登りになってもしっかりと走ることができた。歩道が広くなり、昨年よりも10分程度早く感じられる夜の訪れ。カインズホームの横を通る時には既に真っ暗になっていた。
昨年ライトトラブルのあったベイシア駐車場付近は緩やかではあるが、登りが何度か顔を出す。唐子まで上ってしまえば、その後はやや下り勾配と平坦になるので走りやすくなる。
唐子(北)交差点を渡ってから右折すると街灯も減りより暗くなる。ヘッドライトはバンダナの上に強めに留めることで揺れも気にならず快適だ。今まではサンバイザーのつばに乗せていたが、むしろこちらの方が足元を広く照らすことができる。換えの電池も購入したことで安心感アップ!因みに昨年のトラブルは接触不良と言うことでメーカー対応で交換していただいた。

暫く前後に誰もいない状況が続いている。しっかりと走れているし、信号待ちの休憩でリカバリーを取れている。走りながら唐子から先の予定を確認する。唐子から川越までは約20kmあるので、鉄板の走りで行けば3時間みておけば良い。と言うことは逆算で19時に出発すれば22時前後に川越に戻れる計算だ。おそらく唐子エイドには18時40分前後となる見込み。うどん食べてトイレを済ませればちょうど良さそうだ。
と、そうこう考えている内に唐子エイドの誘導の灯りが見えてきた。竜ちゃんがここにいると聞いていたが、エイドの入口で迎えてくれた。『順調だよ~!』

唐子エイド 72km 10時間45分20秒 休憩時間19分20秒

時刻としては18時39分だ。
『おっ健ちゃ~ん!うどん食べる?』と浜田さんから声が掛かる!『大盛で!(笑)』『ちょうどいい!天かすは?』『お願いします!』と美味しそうな好例のうどんをいただき室内へ。すると、Vanさんとジューシーさんが休憩中。入れ替わりでVanさんは出発したので、空いたところに座りうどんを食す。『旨い!旨すぎる!(十万石まんじゅうではございません)温まるなあ。』一気に食べ尽くして、通りかかった浜田さんにおかわりをお願いする。お決まりの2杯!食べられるからこそ走れる!ブログをアップして19時出発とする。外に出るとゆうこさんが到着。入れ替わりでスタートした。

休憩時間は19分20秒だった。たっぷり休憩!たっぷり食べていざスタート。室内に居たので、ここは小走りで寒さを凌ぐ。下り坂も利用してリズム良く走った。ここから暫くはとにかく平坦。古凍で川越街道に戻る手前までは坂はない。リズム良く走って、呼吸が上がったら歩きを入れてのリズムで行けばよし。気持ちとしては圏央道の川島ICまではあっという間という感覚で到着できたら嬉しいが、飛ばし過ぎには注意が必要。

この先はとにかく暗い!いつもよりもランナーは少なく、元々の地元民はいつもいない。走っているのは車と、東武東上線くらい。お腹一杯食べてカラダの中から温まる感じがとてもいい!カラダがしっかりと動いているので、東上線の踏み切りまではあっという間に到着した。その後も古凍までは予定通りの20時に到着することができた。

古凍 78.9km 12時間01分01秒


再び川越街道に戻り、目指すは川島IC。しばらく行くと歩道も狭くなり街灯もない。以前転倒したこともある場所なので慎重に走る。久し振りのコンビニはスルーして行くと、中から川島さんが。お腹の調子が今ひとつとのこと。コンビニの中ではVanさんがイートインスペースで寝ていたと言うことで、川越が近くなり昨年と顔触れが同じ感じに(笑)
川島の倉庫が近付いてくると一気に歩道は広がり走りやすくなる。前方には圏央道が見えてきた。ここにはいつも『まぼろしのエイド』の関さんがエイドを出してくれている。昨年は前半ランナーとしてご一緒したが、今年は朝から応援回っていた。
まぼろしのエイドに到着すると関さんが『健司さ~ん!』と迎えてくれた。ポテトチップや飲み物をいただき少し会話をして楽しむ。すると、『この時間帯でそんなに元気な人いないですよ(笑)』と突っ込まれた!『カラダは元気ないですけどね、顔は元気です!ごちそうさまでした!』と出発した。
少し先にはカインズホームがあり、唐揚げ屋さんやマクドナルドなど食欲を刺激する誘惑がいっぱい!でもまだ川越には到着していないし、夜食を食べるには早いので後ろ髪を惹かれながらもパス。川越を目指す。

橋の手前で川越街道を反対側へ。この辺りで前を走るランナーに追い付くことが増えてきた。皆さん200kmランナーが目立つ。小江戸ランナーはこの時間ではギリギリ過ぎる位置だ。走り続ければなんとかなるがこのまま自分の予定は22時05分くらいと考えていた。
山田交差点から市街地に抜ける細い道に入る。ここは歩道も狭く走りにくいので、足元を気にしながらゆっくりと進む。川越の古い町並みが見えてくるとまもなく蓮馨寺となる。


蓮馨寺到着 91.3km 13時間56分28秒 
休憩時間45分41秒(マッサージ補給・着替え)22時48分出発


2019小江戸大江戸200K完走記~第2章~に続く


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