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今日は、自分の駐車場の枠に知らん車が止まってるっとのことでNの実家に契約者さんが直接クレームに来られた。Nの所有する駐車場は2か所あり、1つが9枠でもう1つが23枠ある。、Nのおやじ(NOT OJIYA)が応対したのだが、9枠の駐車場の契約者とてっきり思い込んでいたおやじは今空いている5番の枠の所にとりあえず置いていただきたいと的確にお答えして帰ってもらった後にNに携帯で電話してきたのだが、よく聞くとそのような名前の契約者はいない。 もしかしてと23枠の駐車場の契約書を調べると似たような名前の契約者を見つけた。急いでその契約者に電話をいれて5番ではなく12番の枠しか空いてないので再移動をお願いした。それと移動するときにその契約者さんの枠(7番)に止まっている不審車両のナンバーを教えて欲しいとお願いしたが、自分の駐車枠に止めれずにイライラしたうえ2度も移動させられて怒っておられたので断られた。 Nはちょうどその時、夜ご飯中でお酒が入っており、Nの住む場所からその駐車場までは車で30分かかるため、Nのおやじに歩いて23枠ある駐車場の7番に止まってる車の車種、色、ナンバーをメモして教えてほしいと依頼、急いで見に行ってもらったのだが何も止まっていないとのこと。ナンバーわかったら警察に言って所有者に連絡して移動を命令してもらおうと思ったのだが誰かわからんし・・・・ ほんま酔っぱらった頭でいろいろ考え最善をつくしたのだが、なんかっむちゃ焦ったわりに残念な結果に終わった。 今回の教訓 相手の名前と契約駐車場の場所を正確に聞き取りましょう。(Nのオヤジ) 他人のところに勝手に止めるなボケ、カス(不審車両の運転手) 駐車場経営は今まで本当の意味で不労所得やと思ってましたが時々有労所得とわかった(N自身) 今までチラシのポスティングで駐車場も満室を目指していたのだが1台ぐらい空いてる方が安心だ(N自身)
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最終更新日
2008年11月29日 01時14分37秒
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