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2006.09.11
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カテゴリ:旅行
さて、今回の台湾旅行は8泊9日という、長めの旅になりました。

そのうちの前半4日間は、研修に参加しておりましたが、これ、別に会社の研修でもなんでもなく、個人で参加した研修でした。


この研修、当ブログのテーマとは方向性が違うため、今回の旅行記を書く上で、扱いをどうしようかと思っていたのですが、この話を書かないと前後の繋がりが上手く取れないので、ちょっとだけ書くことにします。


実は、今回の旅行の第一番目の目的は、李登輝前総統に会うことでありました。


前の総統。
つまり、以前の一国の大統領に会って、話を聞いて、記念撮影して、握手してきた、というのですから、

あるきちって、一体何者??びっくり

と思われるかもしれませんが、普通の民間人でも、会うことが出来る機会があるのです。

それが、今回出かけた研修、李登輝学校研修団でした。



<李登輝学校とは?>

この学校、政界の第一線から身を引いた李登輝氏が、「次代の台湾を引っ張っていくようなエリートを育成したい」ということで設立されたものです。日本で言えば、松下政経塾のようなものかもしれません(少々、設立経緯が違ったりしていますが)。

ここの先生方は、以前の国策顧問(国の政策を相談するための、その道のプロフェッショナル集団)の方々が数多く含まれています。
さらに、ほとんどの方が、日本統治時代の教育を受けていたり、日本で研究をし、日本の大学で教鞭を取っていた方も多く、日本語が日本人以上に上手な方々が多いのです。


で、ここの学校に日本から、日本李登輝友の会というところが主催して、李登輝学校研修団を年に2回送り込んでいます。
この研修団は、「歴史や文化の面も含めて、台湾のことを正しく理解しよう」という趣旨であり、そっち系の政治思想が一切無い、私でも参加できそうだったので、遅い夏休みの日程がちょうど合ったこともあり、参加してみたのでした。

・・・というのは、この研修団、李登輝氏が直接行なう講義がありまして、一度お近くでご尊顔を拝見し、講義を拝聴したいと(^^ゞ ←実は、ただのミーハー

研修所

内容に関しては、歴史だけでなく、文学史や日本統治時代の教育の中身、そして現在、台湾の抱える最大の問題・中国との経済的な繋がりなどについて、それぞれ、台湾の中でも第一人者の先生方の講義を聞きました(全部、日本語)。

基本的には、みなさんの立っているスタンスは、李登輝先生の主張どおり、台湾は中華人民共和国とは別個の国として独立していくべき、という論調です。

#この問題に関しては、とやかく言うのは憚られるのですが、私見を述べさせてもらうと、どちらでも台湾に住む人が決めれば良いことだと思います。
台湾に住む人々が、一部の人が暴走する形ではなくて、きちんと合意形成を行なって、どうなっても後悔しない、と腹がくくれたときにどうするかを決めれば良いという風に考えています。
もちろん、日本の国益と心情面からすれば、別個の国であったほうが好ましいとは思いますが(両方の国を行き来している、私から見ると、本当に違う国だと思いますので・・・)。


しかし、いずれの講義も、さすがは台湾を代表する先生方ばかり。
非常に勉強になるものでした。


そして最後の日は、李登輝前総統自らの講義。
SPも大勢来てました。

講義の内容は、日本の教育と私、と題して、戦前の日本の教育、特に一般教養について語っておられました。

自分が如何に生きるべきか、ということを徹底的に哲学する姿勢が当時の日本の教育制度にはあった、ということをお話になられ、自分が今あるのは、その教育を受けたおかげである、というお話をされました。

李登輝前総統といえば、一党独裁だった国家を、全くの流血事件無しに平和的に民主化を行なったリーダーとして、最近のアジアでも有数の優れたリーダーといえるでしょう。

その彼が、日本の文化の特質ということが、自分を支えてくれた、という話と共に、もっと日本はできるはずだよ、というメッセージを発していたのでした。


感無量。。。(涙)


話を聞いていると、すらすらと芭蕉の句が出てきたりして、まさに昔の日本のインテリ層という感じの方でありました。
そして、是非、奥の細道を歩き、芭蕉の気持ちになってみたい、ということを仰っておられました。

今回、残念ながら訪日は延期になりましたが、是非、しのぎやすい季節に来ていただきたいものです。


さて、研修の内容は、とても面白い話ばかりなので、詳しく書きたいのは山々ですが、退屈される&中国政府から入国拒否される((((^^;;;;といけませんので、このくらいで。。。




<研修お食事事情>

この研修の中で、途中に日本統治時代の建築を見るということと、総統府の内部の見学、日本統治時代の水力発電所の見学などの関係で、台北を訪問致しました。

そこでの昼食は・・・

じゃーん。

鼎泰豊の小籠包

鼎泰豊の小籠包♪

鼎泰豊の蒸し餃子

今回、本店ではなく、忠孝店でしたが、何だか知りませんが、本店で食べるより美味♪
#というよりも、人数が多かったので、さっさと食べられた、というのも大きかったのかもしれません。私は、上海の南翔饅頭店の方を支持していましたが、少々考えを変えた方が良いようです。

しかし、どうにもせわしなくて、落ち着かない店でした。。。(^_^;)


ちなみに、この研修の間中、食事はこんな感じの本格派の中国・台湾料理ばかり。

研修の料理

そして、講義と講義の合間には、点心やクッキーなどのコーヒータイム。これがまた、手を変え、品を変えで美味い。

特に最後の日などは、李登輝前総統と一緒にお食事会だったので、これまた美しくて豪華豪華。。。

研修の料理2

サーモン

研修の料理3

カラスミのリンゴ挟み


こんな具合でしたので、研修中、お腹が空く暇がほとんど無く、間違いなくこの研修中に2kgは太ったと思われます(^_^;)
#このあと、歩き回って減るんですが。


さて、明日からは、このブログの本題のお茶の話。
台湾で見つけた、お茶の本の話。そして、台中の茶館・無為草堂を訪れます♪






Last updated  2006.09.12 00:39:59
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