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中国茶・台湾茶と旅行 あるきちのお茶・旅行日記(旧館)

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2006.09.13
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カテゴリ:旅行
台湾茶を飲みつけてくると、段々、ディープな世界にハマって行きます。

・「同じ梨山でも、大禹嶺茶区と福寿山茶区と翠峰茶区では、味がどう違うか」という、山の中の細かな茶区が気になりはじめます。

・南投縣、台北縣のお茶、というだけでなく、南投縣名間郷のお茶、台北縣石碇郷のお茶のように、○○郷のような、より細かい地区区分が気になりはじめます。

・茶師や農場の名前が気になってきます。

・焙煎のより細かな程度(1分火だとか)が気になってきます。

・「東方美人は、ウンカに噛ませなくても作れるらしい。でも、あの甘さが出ない。特に低級品は大体そう」ということを聞くと、これはどのくらいウンカに噛ませたのか、が気になりはじめます。

・茶産地の様子が気になりはじめます。

・・・とまあ、気になり始めるとキリが無くなります(-_-)


しかし、この辺になってくると、日本では台湾茶を扱っているお店でも、なかなか情報が入りません(中間業者が入っていて、そこまでの情報を持ち合わせていないことがほとんど)。
#そうなると、しっかりと現地の情報を持ち合わせ、情報公開をしてくれている台湾茶ドットネットさんや、現地に買い付けに行かれるFormosa Tea Connectionさん今古茶籍さんあたりに、おのずと関心が向いていきます。


さて、現地へ行けばそういう情報は満ち足りているか、と思いますが、さにあらず。

現地でも、しっかりした情報を持っている茶荘が案外無かったりするのです(今回も何軒か回りましたが、お茶の知識がいい加減な所も結構あります・・・)。

ましてや一般の人は推して知るべしです。
#今回も、台北の茶館「回留」に行って一人工夫茶していましたら、そこで日本人のお客さんを連れてきた現地の方に「どのお茶がいいか助けてもらえませんか」と私に相談されました。な~ぜ~。


が、さすがは本場。書籍類は大変充実しています。
ちょっと大きめの書店へ足を運べば、日本の書店にある「中国茶入門」の類とは一線を画した内容の書籍が並んでいるのです。


さて、本題。
研修中、鼎泰豊で食事をした後に、金石堂書店をうろついていて、発見したのがこの本。

台湾茶の本

結構分厚い本ですが、即購入しました。
#もちろん、中身は全て國語です。でも、比較的平易な文章&写真が多いので、とっつきやすいです。

台湾茶の本中身

これが非常に良い本でして、台湾茶のことがかなり良く分かります。

特に、各産地の様子などについての記載が詳細であり、まず日本国内では知ることの出来ない情報が載っています。
そして、知っている情報も分かりやすくまとまっています。

台湾茶にハマった人には、必読の書かもしれませんね、コレ。
#少々、特定の茶商に肩入れしている傾向はありますが、まあそれはご愛嬌。CD-ROMまでついてます。


この本に載っているマニアックな情報だと、例えば、翠玉茶の産地は、今やほとんど南投県の名間郷に集まっている、とか。
梨山は、最初から開発されていた前山と後山という2つの区分が出来て、それぞれ個性の違うお茶を作っている。
前山に属する、福寿山などは、凍頂の産地・鹿谷の茶師が入っているので、技術はそちら寄り。なので、発酵と焙煎が強め。
一方、後山とよばれる、最近開発された茶区は、阿里山系の茶師が入っているので、焙煎が軽めとか。
#これこそ、どーでもいい知識ですが、ハマっていくうちに、こういうネタが欲しくなってしまうのです(^_^;)


また、日本では、まず名前を聞かないようなローカルな名茶の産地についての記載もされています。
それによれば、研修所のあるところも、実は名茶・龍泉包種茶の産地だったようなので(台湾では、名茶の里には、大きな急須の像が道端に置いてあります)、この本を読んだ後、茶畑を見る目つきが変わり(^_^;)、最終日には、そのお茶を買いに走ることになります(苦笑)

桃園縣龍潭郷の茶畑
これがその龍泉包種茶の産地、桃園縣龍潭郷の茶畑


ついでに、この研修の期間中に、台湾の旅行用の地図も購入。
さらに茶産地の位置関係などが良く分かるようになりました。
#なにより、梨山辺りの情報は乏しいので、大変助かりました。


さて、気になっていた龍泉包種茶は、研修の最終日、空港に向かう途中、好意で近くのお茶屋さんにお土産を買いに10分ほど立ち寄ってくれたので、買うことが出来たのでした。
でも、まだ飲んでないので、美味しいかどうかは分かりませんが。。。(^^ゞ


このときの私の役目は、研修団の皆様とお茶屋さんとの通訳兼お茶のアドバイザー?

そのやりとりは、こんな感じです。

「飲み干した後の器の香りを楽しんでみてください(四季春が試飲で出てきた)」
「これは金萱茶で、ミルクのような香りが特徴です」
「こちらが1袋、半斤ですから300g入っています」
「2袋買うと、茶漉しをサービスしてくれるそうです」
「これが2袋で、これが1袋なので、いくら?・・・1200元だそうです」

と、まあ・・・私は、お茶屋の回し者かッ(-_-)
#研修団参加の皆様、多分、急に張り切りだしたのでビックリされたのではないかと。。。(笑)


その後、一旦、台湾桃園国際空港(今回の滞在中に、中正国際空港から、名前が変わったのです)に行き、研修団の皆様をお見送りしてから、私は飛狗バスで、台中へ。
#ギリギリまで、梨山に行くか、阿里山に行くか迷ってました。阿里山なら嘉義まで行くのですが。

飛狗バスの車内
ゴージャスバスで快適な2時間の旅です。

そして、一度泊まったことのある全国大飯店に飛び込みでチェックイン。
一息ついた後に、台中の茶館へ出かけました。

その名は、無為草堂。


・・・長くなりましたので、詳細は、また明日。。。






Last updated  2006.09.13 21:45:57
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