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2006.09.26
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カテゴリ:旅行
大禹嶺を出て、東西横貫公路を天祥へ向かいます。
時間は午前9時。

と、15分ほど走り出した所で、関原というところにある、台湾一標高の高いガソリンスタンドで小休止。

関原のガソリンスタンド
#左に止まっている黄色い車が、問題のタクシーでございます。

関原

まだまだ、この辺は雲の中です(標高2300mぐらい)。

しかし、今日は本当に天気が良い。

関原の空

タクシーの運転手氏は、花蓮在住。
何で、國語が話せるんだ、とか一通りの世間話をしてみた。

で、出てきた質問。

お前は(中国)大陸には行ったことがあるのか?

この質問には、昔からの習性で過剰に反応する、あるきち。
台湾で、この質問をしてくる人は、たいてい外省人なのです。

※あるきちの台湾マメ知識-外省人
蒋介石と一緒に台湾に渡ってきた(逃げてきた)人たち&その子孫達です。蒋介石が来る以前から台湾に住んでいた人たちは、本省人と呼び区別します。考え方が全く違う上に、戦後の統治の関係で色々ありまして、色々と問題があるのです(228事件とか。詳しくはやりませんが)。
ちなみに歴代の総統でいうと、蒋介石・蒋経国は外省人であり、李登輝・陳水扁は本省人です。

昔(20年ぐらい前ですから大昔か)は、外省人の人は、日本人に対して、正直きっつい人も多かったのです。
面と向かって、いかに日本人が嫌いであるかを、中学生のあるきちの目の前で、言ってのけた方がいます(^^;;;;

あれ?台湾って親日なんじゃなかったっけ?

そう思われる方も多いでしょうが、彼らは違うんですね。。。
#もちろん、外省人の人にも良い人はいますが。あくまで、傾向です。



・・・さて、この運転手氏。どちらの反応を見せるか。

あれやこれや話していたら、何だか知らないけれども、打ち解けて朋友(友達)扱いされる、あるきち(^^ゞ
#それでも、とてもあの学校の研修で来たとは言えない...正反対ですからね・・・(^_^;)

台湾って、小さな国ですが多民族社会なので、色々難しいことがあります。


車内では、そんなことがありながらも、景色は実に素晴らしい所を、車は走ります。
運転手氏、景色の良いところでストップしながら進んでくれます。

しばらく、写真でお楽しみください。

雲海

関原を越えても、まだまだ、雲の上です。

雲海

花蓮縣に入ると、道路の舗装が途端に良くなります。太魯閣国家公園に入ったためと思われます。
絶景の中を快調なドライブが続きます。

ここは、神木。

神木

樹齢はどのくらいだったか。。。とても立派な威厳のある樹です。

神木の幹

こんな山奥にも、凛々しいワンちゃんが。

神木の犬

#今回は、台湾「犬」紀行の側面もあるなぁ・・・猫ちゃんには会いませんでしたが。

ここからはしばらく、延々とヘアピンカーブの続く山道が続きます。
東西横貫公路の景色2

その間、約1時間ほど。
さすがに、飽きてきます。。。(-_-)

東西横貫公路の景色


段々、標高が下がるにつれて、暑くなってきます。
この日の梨山は18度ぐらいでしたが、花蓮は30度越えだったそうです。

まさに別世界

です。


時間にして、神木を出てから1時間ぐらいでしょうか。
ようやく、太魯閣渓谷の入り口、天祥が見えてきました。

天祥を望む
↑山あいの白っぽい所です。

この展望台の標高は既に700mぐらいです。
2000m近く下りてきたことになります。

さすがに暑いです

この1日ほど忘れていた台湾の暑さでした(^_^;)


さて、太魯閣渓谷は、大理石の岩盤が削られてできた渓谷です。
台湾で世界遺産登録ができるとしたらまず真っ先に名前の挙がる景勝地ですが、様々な問題があり、そこまでには至っていません。
#環境保全とか、某国政府の関係とかで。。。

天祥

そうこうしているうちに、天祥に到着しました。

ここは、太魯閣渓谷の梨山側のスタート地点にあたります。
お寺などが建立されたりしており、花蓮から太魯閣ツアーに来ると、大抵ここで折り返しになるポイントです。

到着したのは11時半。
実に3時間半も台湾中部の山脈地帯のど真ん中を走り抜けていたことになります(観光しながらですけどね)。


ここで、運転手氏と打ち合わせて、1時間の観光時間+食事の時間ということにして、私は一人で観光をすることになりました。

渓谷を散策しながら、近隣の寺院を訪れ、ちょっとした売店で昼食を取ります。

天祥の渓谷

天祥のお寺

天祥の仏像

そして、指定された時間に駐車場に戻ると、運転手氏がなにやらブツブツ文句を言っています。

運転手氏:本当は梨山から花蓮だと、4000元か5000元はかかるんだ。ほら見てみろ。
(と、花蓮からの協定タクシー運賃表を見せられる)
梨山は・・・無いけど、台中までは8000元だ。その半分よりもう少し行った所だから、本当はそれだけかかるんだ。
あるきち:(こいつ、吹っかけてくる気か?)ふーん
運転手氏:でも、友達だからな・・・ブツブツ
あるきち:謝謝(ニコニコ)


と何だか、しぶしぶ。でも未練が・・・的な、挙動をし始めた、運転手氏。

実は、この1時間あまりの休憩のうちに、大変な変化が運転手氏に起こっていたのでした。。。


続く・・・






Last updated  2006.09.27 01:18:48
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