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2007.12.05
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カテゴリ:お茶
体調不良でブログをお休みしていました。

何しろ、あのお茶を欠かさぬ私が、お茶を飲んでなかったのですから、これは異常事態です(^^;)
薬を飲み飲み、ようやく、小休止といったところです。

そんな折、取り寄せになっていた中国茶事典が届きました。




早速、パラパラとめくってみると事典としての機能よりも、個人的には後ろの方の小論文?のテーマが面白くて、ついつい読んでしまいます。
中国茶を少しかじった?人なら、ちょっと手を止めてしまいそうなテーマが色々。

法門寺の茶器の話やら中国陶磁器の色彩の変遷について etc...

これは面白い(^^♪


・・・と、読んでいるうちに「そういえばお茶飲んでないなぁ・・・」と、ふと思い返してお茶を淹れました。


選んだのは今古茶籍さんの秋の毛蟹。

毛蟹茶葉

日本語読みだと「けがに」ですが、それだとどうも

 ≧〔゜゜〕≦

をイメージしてしまうので(苦笑)、個人的には向こうの発音で「まおしぇ」と呼びたいと思います。


毛蟹

以前、本山のときにもご紹介した通り、このお茶のご当地である安渓では鉄観音以外のお茶は、一般に「色種」と呼ばれ、このお茶もその一種です。
品種特性的に鉄観音には及ばない、ということで、まあ、格下に見られるお茶です。お値段的にも鉄観音とは比べ物にならない安さ。


・・・ですが

お茶は高ければ美味いというものではありません

高ければ美味しいのは当たり前。
でも、それじゃあ、お茶はお金持ちの趣味にしかなりません。


しかしですね。。。
コストパフォーマンスという観点を持ち込むと、お茶の世界はまったく広がります。

そういう軸で評価すると、このお茶はスゴイ!のです。
お値段がリーズナブルなのに、美味しくて、しかも何煎も楽しめる♪


考えてみれば、犬も猫も雑種は結構かわいい(^^♪
それと一緒でなかなかの魅力のあるお茶なのです。

毛蟹茶水

お味は、とにかくスムーズで雑味がないのです。
安渓鉄観音は、香りの高さや戻りの甘さはホントに凄いものがあるのですが、ややもすると、その青っぽさゆえに敬遠されがち。

しかし、このお茶は嫌な青っぽさはなく、スーッと体に吸収されていく感じです。嫌味が無いんですね。

さらに感心するのが、煎を重ねても・抽出しすぎてもバランスが崩れない、ということ。
10煎以上飲んでも、破綻しない。大抵のお茶はそこまで飲むと雑味が出てきたりするのですが、それが無い。

こういうお茶は、なかなか無いんですよねぇ。。。
素性の恐ろしく良いお茶だと思います。


確かに鉄観音と比べたら戻りの甘さがないので、その点がちょっと物足りなく感じたりもしますが(評茶的には、これが色種と鉄観音を区別するポイントでもあるわけですが)、それを補って余りあるぐらいのコストパフォーマンス。

うーん、こういうお茶を見つけるのが楽しいんですよねぇ♪



・・・やはり、美味しいお茶を見つけると、ウキウキになるのは相変わらずなのでした(^^;)


今日のお茶:毛蟹・秋茶(今古茶籍)

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Last updated  2007.12.05 23:34:55
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