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2011.07.18
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カテゴリ:旅行

「犬も歩けば棒に当たる」ではありませんが、

 

「私がタクシーに乗れば、何かが必ず起こる」


んです(爆)


茗心坊を出て、ホテルまで戻るのにもタクシーに乗ったのですが、これは全然問題ありませんでした。

そのあと、桃園空港までのタクシーを事前に手配しておいたのですが、これが曲者でした。


実はこのタクシー、ちょっと怪しげな予約の方法だったのです。

* * * * * *

さかのぼること2日前。
東方美人の産地に行くために、集合場所までホテルの前に停まっていたタクシーに乗りました。

その運転手さん的には、空港までの送迎などの長距離狙いだったようで、行く道中で、日本に帰るのフライトはいつだ?と聞いてきます。予約を取りたいみたいです。

ミニバンタイプのタクシーだったので、「ああ、そういうことか。それは申し訳ないことをしましたね。どうせ、最終日は荷物が多いからタクシーだし」

ということで、この話に乗ることにしました。
料金も1000元で、まあ、相場通りでしたし。


ところが翌日、その運転手氏がホテルのフロントに現れました。
ちょうど、外から帰ってきた時に出くわし、

「急に予約が入ってしまったので、俺が行けなくなった。うちの会社の別の人間が来るから、ナンバー○○で太ったドライバーの車に乗ってくれ」


と言ってきました。
まあ、これは割と丁寧な対応だと思います。

* * * * * *

さて、問題の最終日です。

茗心坊からホテルの前にタクシーが着くと、件のドライバー氏が言っていたナンバーの車が止まっています。
そして、言われた通りの体型のおばさまドライバーが声を掛けてきました。

・・・ああ、女性だったんですか(^^;)

あ:「荷物取ってくるから、ちょっと待っててね」


と言い残し、ホテルから荷物を引き上げ、車に向かいます。

このとき、ドライバー女史は、誰かと携帯電話で会話をしていました。

荷物を積み込み、さあ出発、と思ったら、

ド:「あなた國語しゃべれる?」


と聞いてきます。

あ:「ちょっとだけね」


と言ったら、携帯電話を渡されます。


えっ?(^^;)



と突然の展開に戸惑っていると、電話の相手が日本人で、話が通じてないみたいなので、話を聞いて訳してくれ、と。

というわけで、よく分からず話をすることになったのですが、電話の相手はパニクっています。

電話の主:「あ、Aさん(仮名)ですか?」


と、知らない方の名前を言われます。

あるきち:「いえ、違います。タクシーの客で、運転手さんから電話を替われ、と言われたんで出たんですが」

主:「Aさんが桃園空港に着いたのに、タクシーが来ないと言って困ってるんです」

あ:「タクシーが来ない?」

主:「すぐに車を回してくれるように運転手に言ってください!」

と言われます。
えー、車を回せと言われても、ここ、台北なんですが・・・

ここまでの様子をドライバー女史に言うと、「探したけど見つからなかったんだ」と語気を強めて言ってきます。

あ:「なんか運転手さんが『探したけど見つからなかった』って言ってますけど」

主:「いや、もう着いてますから。すぐに行ってください」

あ:「いえ、すぐに行けと言われても、ここ台北で、僕もこれから桃園に向かうところなんですけど」

主:「え、どういうことですか!?」

あ:「いや、だから私も予約してたタクシーに今から乗って向かうところなんですよ」

主:「それじゃ、あとどのくらいかかるんですか?16時に松山から台東へ向かう便に乗らないと間に合わないんです!」

とかなり困った様子で言ってきます。
そんなこと言われても、こっちも困るんですが。。。

どうやら、電話の主が桃園から松山までのタクシーを予約し、空港でピックアップをお願いしたのだけど、それが来てないと大騒ぎしているようです。
ここまでの会話をドライバー女史に伝えると、

ド:「30分で着くから!乗って!」


と車を出そうとします。

桃園まで30分?
そりゃー、あなた、いくらなんでも無理でしょう(^^;)
↑順調でも45分、渋滞があると1時間を超えますから。

あ:「あと30分で迎えに行けると運転手さん”が”言ってます。ちょっと待ってもらえるように伝えてもらえますか」

主:「Aさんは携帯持ってないんで連絡取れません。とにかく早くお願いします。16時半の便に乗らないと間に合わないんです」

と訴えてきます。


ここで冷静に考えてみました。

・遅くともこのタクシーは14時には桃園に着く。
・探すのに30分かかったとしても、14時すぎには出発して、15時すぎには松山に着く。
・確か国内線の締切は1時間前


・・それって、楽勝じゃん

と思いました。
ドライバー女史にも確認。

「間に合うよね?」と聞いたら、やっぱり「全然問題ない。国内線のチェックイン締切は1時間前だ」と。

あ:「ああ、16時半だったら、おそらく全然大丈夫ですよ。」

主:「よかった。とにかく早くお願いします。プラカードみたいなのを持ってると思い込んでたんですが、出てなかったみたいなんです。私は台東にいるので、タクシーをお願いしてたんですが・・・」

とのことでした。

なるほど、電話の主は桃園にいたわけじゃないんですね。
だから話がややこしかったんです。


ここで一旦電話を切って、ドライバー女史と話をします。

その話を聞いた上で、まとめていくと、どうやら、

・ドライバー女史は、指定された時間に行って、プラカードを持ってAさんを待っていたけど会えなかった。
・その後の予定(つまり、私の予約)があるので、そのまま台北に戻ってきた
・桃園→台北は空の車で戻ってくることになったので、ドライバー女史は、ちょっと頭に来ている


ということのようです。
だから語気強めなんですね。

でも、

そもそも、予約の入っている人を置いてきちゃダメでしょう(((((^^;


まあ、実に台湾らしいエピソードではありますが・・・


悪いことに、渦中の人物・Aさんは初台湾だそうです。

そりゃー、かなり不安でしょうね(^^;)

初めての国で不安いっぱい、言葉も分からない状態で、待っているはずのドライバーが見つからないんですから。
台湾嫌いにならないと良いのですが。。。


こりゃ、いざとなったらドライバーさんと一緒に探すしかないな、と思いました。

その旨、ドライバー女史に申し出ましたが「大丈夫、大丈夫」と。



途中、台東の電話の主の方から、何度か電話がかかってきます。

そのたびに、ドライバーさん、私に携帯を渡してきます。
なんか、私が矢面に立たされてるようで困るんですが。。。

「まだですか?」と切羽詰まった様子で電話がかかってきたのが、林口のインターを過ぎたあたり。

ここからだと、ざっと20分はかかりますなぁ。

このときは、ドライバー女史がそのまま電話を取り、

ド:「もうすぐ着くから」


と言い切りました。



そば屋の出前か!




というやりとりがあり、案の定、それから20分で、私は無事に第2ターミナルに到着。
私の飛行機の時間は全然余裕です。

せっかくなので、不安でたまらないであろうAさんを一緒に探してあげようと思いましたが、ドライバー女史は「あとは大丈夫だから」と言い、そのまま去っていきました。

なんかトラブルに巻き込まれて、実に心臓に悪い道中でした(^^;)

 

そんなわけで、今回の旅を振り返って思うのは、



Aさん、無事に見つかって、台東に行けたかしら。。。




ということです(爆)
全然知らない方なんですが、なんか心配になってしまいます。



そんな「台湾らしい」ドタバタが最後にありましたが、チャイナエアラインの最終便に乗り、成田へ無事到着。

チャイナエアライン


やはり、現地に行って、あれこれ話をすると、いろんな発見があって楽しいです。
できれば年に2,3回は行きたいですねぇ♪


おしまい。


 







Last updated  2011.07.19 01:03:11
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