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2013.11.10
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静岡で開催されていた世界お茶まつり2013が閉幕しました。
今回は4日間、静岡に詰めていたのですが、たくさんの発見&出会いのある滞在になりました。

2日目は、中国茶インストラクター協会のブースのお手伝いを。

八宝茶

この日は、Sさんが講師の八宝茶講座。
八宝茶を味わった上で、さまざまな材料を自分で組み合わせ、”マイ八宝茶”づくりに挑戦してもらうというもの。
用意された材料は30種類ぐらいあり、この材料が並んだ姿は壮観でした。
平日開催&ちょっと奥まった場所だったので参加者は少なめでしたが、なかなか楽しい講座だったのではと思います。


3日目は、まずオリエンタリズムジャパンの渡邉さんの講座に参加。
この日の講座は3部構成だったのですが、第1部にだけ参加しました。

発酵茶の可能性

第1部では、烏龍茶の製茶工程の中でも、日干萎凋や揺青という重要な工程の狙いについて、走水の観点から説明をされました。
日本国内では、ややもすると「葉っぱに傷を付ければ発酵する」というイメージで伝えられることがあります。
しかし、製茶の現場で、その思い込みで茶葉を扱ってしまうと、好ましい発酵になるどころか茶葉を痛めてしまうだけになる理由を分かりやすく説明されていました。

静岡の講座ということで、生産家向けを意識した講演でしたが、国産の烏龍茶や紅茶で籠もったような香りになるものがある理由が、なんとなくイメージできる気がしました。
やはり現場で身体を動かし、みっちり経験してきた方のお話が聞けるというのは貴重です。
こういう機会はどんどん増えるべきかな、と思います。

このあと、茶学術研究会などが主催する公開シンポジウム「茶の機能 ヒト試験から分かった新たな役割」へ。

シンポジウム

時間の関係で、最初の講演だけしか聞けませんでしたが、茶カテキンの作用にどんなものがあるかということを整理いただいた上で、実際の臨床データを医療関係者では無い一般向けに噛み砕いて、分かりやすく解説されていました。

今まではお茶の効能はマウスなどの動物レベルでの報告がほとんど、ヒトに対してどうなのか?は、ピンと来ないところだったのですが、そうした研究データが積み上がっていることが実感できる内容でした。

このシンポジウムは、以前ご紹介した『新版 茶の機能』の出版を記念したものでしたが、この本の中身がさらに価値のあるものとして感じられました。


夜には、まうぞうさんが東京から到着。
今回出店していた、まうぞうさんのお友達のJohnnyさん一行とおでん街へ。

青葉おでん街


たまたま入ったお店は、おかみさんが昨年台湾に行ってきたとのことで、スマホに入っていた写真を見せ合い国際交流が進みました。
言葉の壁を越える写真の力は偉大です(^^)

このあと、kinkinさん一行も合流し、焼き鳥屋さんへ。

焼き鳥

ここでは生産現場の話を、いろいろと伺うことができ、大変勉強になりました☆
何より、一緒に食事&飲んだら、すっかり好朋友です♪


最終日は、さまざまなお店巡りへ。

まずは昨日、飲み友達(笑)になった方のブースを中心に、台湾のお店巡りを。

華剛

上質な梨山、美味しい日月潭の老叢阿薩姆などをいただき、しばし至福のひととき。
一見すると、どこのお店も似たように見える品揃えなのですが、実際に試飲してみると、かなりクオリティの違いがあることが分かります。
やはり素通りせずに、飲んでみるべきですねぇ。

続いて、エコ茶会にも出店されていた静岡県中山間100銘茶協議会のみなさんとお話をしながら、いろいろなお茶を購入。
やはり、生産者の方とお話が直接できると、生産のこだわりの部分などを詳しく聞けるので、非常に面白いです(^^)

また、山梨商店さんのLa香寿について、詳しいお話を伺いました。
このお茶は、ブドウのような香りがする品種「香寿」に、後加工(香寿自身の酵素による発酵)を加えるという独自の製法で、さらに香りを華やかにしたお茶です。
口に含んだとたんにフルーティーな香りが広がり、こんなお茶が日本にもあるのか!と思うようなインパクト。
初めて鳳凰単ソウを飲んだときのような衝撃がありました。

「香寿」生産者の高橋さんのお宅には、数年前に上海小町さんに連れて行ってもらったことがあります。
あのお茶がさらに美味しくなっている!と、ちょっと感激でした。
生産者や流通の方の努力が続いているということでしょうね。敬服いたします。

山梨商店さんのブースには、最終日に丸子の村松二六さんもいらっしゃったので、思わずご挨拶を。
以前、いずみで作った包種茶を飲ませていただいて、その完成度に驚き、勝手にファンになっていたのですw
さまざまな静岡の生産者の方にお目にかかれるのは、このイベントならではですね~。

日本茶の世界も、以前のようなやぶきた一辺倒では無く、品種も多様化していますし、栽培方法や製茶方法でさまざまな取り組みをしているので、中国茶飲みといえども、見逃せない動きになりそうです。
やはり、日本茶も一度しっかり勉強しなければいけないなー、とも思いました。


3年ぶりの開催となる世界お茶まつりですが、わずか3年の間でも、お茶の業界は随分動いている印象があります。

また3年後には、どのような発見があるのか。
終わったばかりですが、既に今から次回開催が楽しみです(^^)


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楽しいイベントでした☆







Last updated  2013.11.10 20:01:46
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