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2014.02.07
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カテゴリ:旅行
空港ターミナルビルにバスで到着しました。

みなさん「電車あるかな」と話しながら、足早に入国審査へ向かいます。
おそらくバニラが最終の到着便では無いか、という時間です。


入国審査の前に、「検疫」というゾーンがあります。

普段は、私もすり抜けるだけの単なるゲートでした。

・・・が、今日は違います


ちょっと遠目から、入国審査へ向かっていく人波を見つめる女性の検疫官。
「今日の人たちは心配なさそうね」と見送っていたのでしょうか。

そこへ、人波から外れて、健康相談室へズンズンと向かっていきます。

検疫官「どうされましたか?」

あるきち「台湾で犬に噛まれました」

検疫官「犬に噛まれた・・・どうぞ、こちらへ」


と、健康相談室へ案内されます。


健康相談室に入ると、問診票的なアンケートに記入するように言われました。
書きながら、あれこれとお話をします。

検「台湾はもう狂犬病清浄国とは言えないんですよねー。いつ噛まれました?処置は?」

あ「昨日です。一応、その日のうちに病院へ行って、破傷風の注射だけは打ってもらいました。」

検「狂犬病ワクチンは?」

あ「医者が台湾では心配ない。Under Controlだと。」

検「(苦笑)うーん、困りましたね。すぐに打たなきゃいけないんですけど。噛まれた場所は?」

あ「右足のふくらはぎです」

検「だとしたら、まだ時間はあるか。今日、すぐに空港のクリニックで打ってもらうのが良いんですけど、電車の時間もあるでしょうから、明日すぐに打ちに行ってください」


と、資料をもらいました。

まず、狂犬病と破傷風の病気に関するパンフレット。

狂犬病パンフレット



それから、狂犬病ワクチンに対応できる病院の一覧。
狂犬病というのは日本では一般的な病気ではないので、ワクチンを打てる医療機関が限られるとのこと。
さらに飛び込みで行ったとしても、ワクチンが無いことが多いので、必ず確認してから受診してください、と。

リストを見てみると、主要な都市にある大学病院の名前がズラリ。
地方の県庁所在地レベルだと、名前が無いです。
たとえば、東北だと宮城と青森しかありませんし、北関東は宇都宮だけ。

しかも悪いことに明日は1月2日。
ほとんどの病院は正月休みです。

検「必ず狂犬病ワクチンの在庫があるのは、この中でも国立国際医療研究センターでしょうかね」

とのこと。

まあ、都内なら行けないことは無いですね。


ただ、狂犬病ワクチンというのは、1回打てば、それで終わりというものではありません。

ワクチンプログラム

 



このように6回打たねばならないのです。

狂犬病はウイルスが体内に入り込んでから、ジワジワと神経や脳に向かって移動していき、1ヶ月~3ヶ月ほどで発症してしまいます。
発症したら、もれなく助からないので、発症する前にワクチンをバンバン打ち、抗体を作ってしまうことで、発症を回避させるようです。

スケジュールを見ると、1ヶ月間のうちに5回打って、3ヶ月後にもう1回打つ。

うーん、かなり病院通いをしなければなりません。面倒な病気だ・・・(>_<)

しかし、ワクチンを打たないで発症したら、ほぼ100%の確率で「人生終了」なので、これは行かないわけにはいきません。


日本国内で狂犬病が原因で無くなった方は1970年に1人と2006年に2人。
いずれも海外で犬に噛まれた輸入症例です。

なので、海外で犬に噛まれたという状況には、かなり神経質に対応しているようです。
狂犬病は発病前に検査することができないので、万が一でも発症を防ぐにはそれしかありません。


まったく、海外で犬に噛まれるのは、本当にシャレにならない、と改めて思いました。

私、猫村に行っても、万が一のことを考えて猫には触れないなど、安全には気を遣っている方なのですが、そういう人でも噛まれるときは噛まれるんですねぇ。。。


最後に、お医者さんへの紹介状を渡してくれました。

紹介状

狂犬病の診察ができるような病院は、ほとんどが特定機能病院です。
紹介状無しでは診察してもらえないことがあったり、初診時に割り増しの初診料を取られます。
やっぱり疑わしいときは、立ち寄って、これをもらっておくべきかと思いました。
#中身は基本的には記入した問診票の写しのようです。病院で見せてもらいましたw

なにより、検疫所に「2013年の12月31日に台湾で犬に噛まれた日本人が入国」という履歴と連絡先が残るので、何か台湾で大問題が起きれば、連絡があるかも、と思います。

旅先で少しでも怪しいことがあったら、面倒でも行っておいた方が良いと思います。
特に感染症系は、発症まで時間があるので、その場ではピンピンしていても急変しますから。


結局、健康相談室には10分ぐらいいたでしょうか。

入国審査へ繋がる、秘密のドア(苦笑)から健康相談室を退出。
で、入国審査、荷物の引き取りへ。

 

この時間ともなると、さすがに成田スカイアクセスも終了していました。
仕方無く、京成線最終の各駅停車に乗り、なんとか自宅へ到着。
すっかり、日付が変わっていました(^^;)

 

というわけで、今回は、


海外で犬に噛まれると、超大変


ということをヒトバシラーとして体験しましたので、


みなさま、海外の犬には気をつけましょう!


と力いっぱい呼びかけまして、旅行記を終えさせていただきますw


おしまい


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Last updated  2014.02.08 00:37:26
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