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2014.05.22
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カテゴリ:茶の販売店・茶荘
あみプレミアムアウトレットのある、茨城県阿見町。
隣の土浦市との境界付近に、中国茶のお店があります。

中国茗茶園


中国茗茶園さんです。

外観は、中国物産店風のベタな感じです。

お店の中は、お茶の缶が堆く積まれ、割と雑然としています。
台湾の高山茶をはじめ、ジャスミン茶、プーアル茶などもあるほか、茶器も色々と。
茶器はうっすらホコリが積もっている感じもあり、「うーん、ここ大丈夫かしら」と最初は思いました。


お店には、ちょっと仙人がかった感じの男性のオーナーさんとおぼしき方が。

「中国茶のお店があるって聞いてきたんですけどー」と話しかけます。
「どんなお茶が良いですか」と聞かれたので、得意分野を聞き出そうとしたのですが、どうも、店頭にあるお茶は全て産地に行って買い付けているとのことで、どれも強そうな感じです。

なによりも、二言三言、話をしただけでも、お茶について語っている内容がかなり深く、これは相当の実力者とお見受けしました。
本で読んだような表面的な知識では無いし、産地の1軒の茶農家さんの話に左右されている感じでも無く、かなり情報収集を積まれた感じが伝わってくるんですよね。


前言撤回。
ここ、相当ディープなお店であることが分かりました。
ディープすぎて在庫が多くなりすぎ、片付かない系の店なんだと察しました(この手のお店は、意外と多いです)。

うーむ、そうなると、これは何を買ったら良いだろうか・・・と、棚をグルグル見ていると、あるプーアル茶餅が目に止まりました。

え、冰島?

中国ではここのところ、著名産地の古樹プーアル茶が恐ろしい値上がりを見せているのですが、冰島といえば、老班章あたりと並ぶ著名産地で、今では物凄く高いヤツです。

これは保護せねば・・・

ということで、1枚購入。

また、こちらのお店では、基本的に10gから販売して下さるそうなので、すぐ飲めるよう崩してあるヤツも10g頂くことにしました。
少量から色々試せるので、これはいいですね(^^)

すると、オーナーさん、

「ふだんプーアル茶はどうやって飲んでます?現地風?」

と聞いてきました。

普通に蓋碗で淹れてますが・・・と答えると、

「現地流の淹れ方で飲ませましょう」


とのことで、800年古茶樹なるプーアル茶を1つかみ取って、奥の試飲台の方へ。
ガスコンロに素焼きの器を載せて、火をかけ始めました。
向こうの煮出すやり方で飲ませてくれたのです。

このお茶が、実に身体の芯に響くお茶で、喉元での戻りの香りと甘さは特筆もの。
数煎飲ませていただいたのですが、店を出た後も、30分以上はずっと余韻がたなびいて残っていたくらいです。

うーむ、ここのお店はやっぱり凄かった!


オーナーさんは、豊富な知識と経験を持ち合わせていますが、「良いお茶をこうして普通に飲んでれば良いんですよ」と決して蘊蓄を押し売りしたりするようなタイプの方ではありません。
最近は、雲南から持ってきた古茶樹の種を育てているそうで、これを増やして、地元産のプーアル茶を作るのが夢、とおっしゃっていました。
お茶仙人みたいな方だと思います。


お店は決してアクセスが良いとは言えないですし、お茶の買いつけでの長期休業があったり、何しろ営業時間が1日2時間と限られています。
Webサイトに書いてある通りの「幻の茶荘」のようなお店ですが、ディープな世界を覗いてみたい方は、是非行ってみると良いのではないかと思います。


中国茗茶園
住所:茨城県稲敷郡阿見町阿見619-1
電話:029-887-3411
営業:13:00-15:00
定休:不定休
http://www.meichaen.jp/

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Last updated  2014.05.22 22:59:41
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