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2014.06.16
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カテゴリ:旅行
毎年恒例の東方美人の産地へ行ってきました。
昨年の旅行記は、すっ飛ばしてしまったので今年はちゃんとレポートしますw

昨年は吉田山大茶会経由だったので、関空からジェットスターを使ったのですが、今年は成田からチャイナエアラインで。

チャイナエアライン


最近は機内食の時に烏龍茶を選べるのが、烏龍茶の国の航空会社らしいなと思います(^^)

機内食の烏龍茶


少し焙煎の効いた昔風の烏龍茶でした。


桃園空港では着陸機の混雑で上空待機となり、定刻から20分遅れで到着。

到着したら、もれなく大陸からの観光客の皆さんが。
服装と立ち振る舞いで一目瞭然ですねw


思ったほど現金が返ってこない両替(涙)を行った後、バスと高鉄を乗り継いで新竹へ。
かつては高鉄の駅にコインロッカーや行李房が無くて難儀したものでしたが、最近はコインロッカーが備え付けられているようです。

コインロッカー


こういう些細なことを改善してくれると旅がしやすくなりますね~(^^)
#と言いつつ、今回は使わなかったw


新竹に到着すると、雨がドドドーッと音を立てて降っておりました。
湿度もかなりあるのでムワーッとしています。
気温は25度ぐらいなんですが、日本よりも蒸し暑い感じです。

これが芒種の頃の台湾。
気候も含めて肌感覚で掴みたいから、毎年この時期に来てます。


いつもの茶農家さんのところまでは、結局タクシーに乗りました。
台湾好行バスでも行けることは判明したんですが、時間がかかりそうなので。

雨は降ったり止んだりというか”豪雨だったり止んだり”って感じなので、今回は茶畑散策はせずにお買い物に専念することに。

まずは農家さんにお願いしてサンプルを。

テイスティング用の東方美人


出てきたのは、おそらく一般グレードのもの(値段は品茶し終わってから聞くまで分からない。これが茶農家流)。
数種類飲みましたが、全般的には甘さが良く出た感じで、生葉の品質としては悪くない印象。

ただ、摘み取り・製茶の時期に雨が多かったんでしょうね。
多くのお茶から、雨の感じが出ていました。


ここの農家さんは毎年5月20日頃から東方美人を作り始めており、芒種前で既に90ロットほどが出来上がっていました。
ロットあたりの量や品質は様々で、コンテストで上位を狙うようなお茶から一般的なグレードのお茶まで。

発酵作業に関しては基本的に機械を一切使わない、という珍しい人なので、産量はそんなに多くありません。

量より質で勝負って感じの方で、この人の作ったお茶からは一貫した個性を感じます。
発酵が軽めなので好き嫌いは分かれると思いますけど。


工場の方を見てみると、紅茶用の新型揉捻機も導入していました。

紅茶用揉捻機



手作りにこだわりつつも、必要な投資は積極的に行っており、非常に前向きな茶農家さんだと思います。


このほか、この茶農家さんでは東方美人の秋茶、冬茶も作っています。

「東方美人は夏場しか作らない」って神話が日本にはあるようですが・・・
#中には1週間しか作らないとか。話、盛りすぎですって。

実際には新竹縣では、東方美人の冬茶のコンテストがあり、年末頃に受賞茶を売り出しています。


茶農家さんに話を聞くと、ベストはやっぱり今の時期なんですが、冬茶は香りが良いとのこと。
「今度は冬にも来い」と言われたので、冬も見学してみないとですね。



続く。


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Last updated  2014.06.16 19:52:14
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