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2016.02.26
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カテゴリ:旅行
マグカップで鉄観音を飲んで一息入りましたので、出発します。
徒歩5分ほどで、こちらに到着。

邀月と寒舎は入り口が一緒です


猫空でも有名な茶藝館・邀月の門の所に来ました。
邀月も寒舎もここの門をくぐり、小道を歩いて行きます。

この時点ではどちらに行くか決めていなかったのですが、入口のところには若者の集団の姿が。
邀月からの帰りのグループと見ました。

小道を少し入って行くと、分かれ道に。
左は邀月、右は寒舎です。

運命の分かれ道


どっちにしようかな・・・とちょっと悩んだのですが、若者の声が遠くから響いてきて、これは邀月が混んでそうな雰囲気。

有名だし、邀月は私がヒトバシラーしなくても良いだろうと判断しまして(←選択基準がおかしい)、寒舎に行くことにしました。
#グーグルのストリートビューで中の様子まで見えますからね。凄い世の中です(^^;)

寒舎の方へ行くことにしました



<寒舎茶坊へ>

少しアップダウンのある道を1分ほど歩き、やってきたのは寒舎茶坊の入口。

寒舎の入口



有機認証をとっている農家さんなんですね。

目の前のすぐの小屋に入ります。
#誤解を恐れず言えば、釣り堀の受付みたいな印象ですw

入ってみると、誰もいなかったのですが、「に~は~お」と呼びかけていたら、おじさんが出てきました。

農家茶藝館、基本的に農家の方が副業でやっているので、こういうことは良くあります。
本業は農業の人たちだ!というのを肝に銘じていきましょう。
#そこもゆるさの要素の一つです。商売っ気が無いということです。


「お茶飲めますか~」と聞いてみたところ、

「もちろん!ん、君は見たところ日本人だね~」

とおじさん。

おー、分かっちゃいます?と聞いてみたら、

「うちは日本人も良く来るし、東京にお茶売ってるんだよ」とのこと。

しゃべっていると、まさに茶農家のおじさんという感じです。
「田舎に泊まろう!」じゃなくて「田舎でお茶飲もう!」な感覚の方だったら、この感じ、きっと気に入るはず。


<茶水費も茶葉もとってもお手頃>

システムを見てみましょう。まずは茶水費。

茶水費の説明


昼間は1人50元。これは安いですね~(^^)

ただし、持ち込みのお茶を飲む人は120元と2倍以上と強気の設定。

・・・うむ。これは「うちのお茶を飲め!」ってことですね(笑)

5人まではお茶1種類のオーダーでOK。
6人以上は2種類頼むように、と書かれています。

うーん、これはかなりお手頃なんじゃないですか?


次に茶葉。

お茶のメニュー。安い!


こちらもかなりお手頃価格ですね。
鉄観音の良いものでも350元。一応2両の缶で出てきます。
冷凍茶もここなら頼みやすいかも。

もっと高いのは別にあるみたいなので、いやいやとっておきを出してくれ、というのもありかもしれません。

ただ、初回なので、まずは特級鉄観音350元にしてみました。

「俺のつくった鉄観音は美味いぞ~」

と言ってました。

こういう自分のお茶にプライドを持っている農家さん、好きですw
美味しいお茶を作る農家さんって、大体このぐらいの自信を持っています。


食べ物関係ですが、ちょっとしたお茶請けはありますが本格的な食事メニューは無いので、食事をするなら、隣の方が良いかもです。


<広々したお庭開放型>

じゃあ、お茶はあとで持って行くから、好きな席に座っててよ、と言われました。

小屋から階段を降りていくと、結構敷地は広いみたい。

眺望は望めませんが森の中感は満載でお送りしております


山の中なので、台北の街が一望、という感じではありませんが、深い森の中でお茶をするって感じですね。

森の中のお席


ただ、この日は雨なので、このへんの森のお席は断念しまして、母屋の近くの小屋に避難。
多分、もっと広いんだろうと思いますが、何しろ雨ですからねぇ(^^;)


そこへおじさんがお茶セットとお茶を持って登場。

お茶セット


この手のお店では、おじさんが立ち去る前に聞いておかなければならないことがあります。
追加のお湯をどこでゲットできるかを聞かねばなりません。

「隣にあるよ~」

とのこと。

こちらに湯沸かし器があります


こちらですね。

加水場所


この機械からお湯が出てくるので、それで追加すると。

この手の敷地が広い茶藝館の場合は、お湯&お手洗いの場所は聞いておいた方が良いと思います。
あとで聞こうと思っても、お店の人が行方不明で見つからない、とか良くあるので・・・(^^;)


<クリアな美味しさの鉄観音>

さて、それではお茶を淹れましょう。
お茶は特級鉄観音です。

特級鉄観音


おそらく、もっと良いものもあるんだと思いますが、まずはこちらで。

お茶を淹れました


おー、これは透明感があって、非常に美味しいですね(^^)
それでいて力強さもあるのでやっぱり良いお茶なんだろうと思います。
木柵鉄観音のようなお茶は、有機に合いやすいのかもしれません。

真面目にお茶を作りそうな茶農家さんなので、その性格が結構でているように思います。
お茶と作り手の個性はリンクしますから、やっぱり印象は正解だったかも。


こちらでもまったり1時間ほど滞在して、またもお茶を2リットルほど飲みました。
今日は食べ過ぎ、飲み過ぎですねw



隣の邀月は華があって賑やかな感じですが、寒舎はもっと素朴な雰囲気。
自然たっぷりの、茶農家さんのところで美味しいお茶をゆっくり飲みたい!という方には良いかと思います。
農家茶藝館システムに慣れていれば、とても良心的なお値段&美味しいお茶なので、行く価値はあるかと。
もっとも、森の中なので、虫除けなどの対策はきちんとしてきた方が良さそうです。


寒舎茶坊
住所:台北市文山区指南路三段40巷6號
営業:9:00~翌朝6:00
休み:無休?
アクセス:ロープウェー猫空駅下車。徒歩約25分。
     バスの場合は運転手さんに邀月門口と伝え、そこから徒歩。



というわけで、今回の猫空マップです。

猫空マップ

<A>ロープウェー猫空駅

<B>六季香茶坊

<C>台北市鉄観音包種茶研發推廣中心

<D>寒舎茶坊


猫空内のバスは、降りる場所を言えばそこで停めてくれるシステムなので、お店の名前を中国語で言えるようにしておくとバッチリだと思います。

なお、右の方に行くか左の方に行くかを絞れば、いずれも猫空駅から歩けない距離ではありませんので大丈夫ですよ。



続く。


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Last updated  2016.02.26 23:44:00
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