「歩きつなぎの旅」の記録

2013/05/23(木)13:43

【 北陸縦断徒歩旅行 28日目 】 野々市(石川県野々市市) → 手取川ダム(石川県白山市)

(完結)北陸縦断徒歩旅行(50)

05月14日(火) 22:20 に東京駅八重洲を発ったMKツアーバス5号車は、翌15日(水) 08:25 、定刻より55分早く、JR能登線高松駅近くに着く。運賃 3900円。高松駅 08:36 発の電車に乗り、金沢駅で北陸線に乗換え、09:33 西金沢駅。運賃 570円。この日は野々市市の弟の家で過ごす。 2013年05月16日(木)小雨のち曇 朝食を済ませ、06:50 野々市市の弟の家を出発する。今週月曜から風邪気味で、体調がよくない。喉が腫れていて、咳もでる。コンビニでオレンジジュースを調達。このオレンジジュースが喉に沁みてしまう。リンゴジュースにすればよかった。 どんよりした曇り空。県道179号線「鶴来街道」を南へ向かう。08:10 道法寺、北陸鉄道石川線を渡る。実家の傍らを走る石川線だが、記憶にある限り、中学の遠足の際に1度乗ったことがあるだけ。間違いなく、赤字路線だろう。未だに廃線になっていないのが不思議だ。 09:10 鶴来駅前、鶴来の町に入る。「萬歳楽」と「菊姫」の、歴史を感じさせる建物と看板。どちらも口にしたことのある銘柄である。小雨が降り出し、傘の登場。鶴来街道は手取川沿いの山間を行き、白山町で国道157号線に合流する。コンビニにて昼食を調達。 10:10 「手取キャニオンロード」というサイクリングロードが現れる。こういう道があること自体、知らなかった。好都合と思ったが、しばらく歩くうち、だんだん国道から離れてゆく。どこへ行ってしまうのか分からない。残念ながら、国道に戻る。 10:40 レンガ造の建物、1911 年竣工の北陸電力「福岡第一発電所」。驚くなかれ、現役で発電しているそうだ。下福岡バス停で雨を避け、おにぎりとジュースの昼食休憩。12:10 吉野のスーパーにて食料・飲料を調達する。 「吉野工芸の里」でトイレに寄る。公衆トイレにもかかわらず、何故だか器具類が異常にハイスペック。とりあえず、写真を撮っておく(後日調べたところ、竹下内閣の「ふるさと創生資金」1億円で作られたもの。女性用トイレはもっと豪華らしい)。電光表示の気温が13度を示す。 13:15 佐良バス停でひと休み。国道脇という立地を除けば、まあまあ居住性が良さそう。瀬戸野を過ぎると、ダムの高低差を稼ぐため、道の勾配がきつくなる。手取川ダムは 1979 年の竣工。完成当時、「東洋一のロックフィルダム」と言われていた。今はどうだか知らない。 15:20 今日の宿泊地・ダム湖畔の公園に到着。ダム本体は立入禁止で、近づくこともできない。雨が降るかも知れないので、休業中の売店「HELLO-IN」の軒下にテントを設営する。トイレがあるものの、「この水は飲めません」と書いてある。煮沸すれば飲めるだろう。 熱いレモンティでひと息。喉の痛みが和らぐ。山間地のためだろう、ラジオが全然入らない。助六寿司と太巻寿司の夕食。19:30 就寝。咳がでる。国道を通るクルマの音が気になる。 野々市 → 手取川ダム : 35.1 km ( 北陸縦断徒歩旅行累計 938.6 km )

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