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最近 バレエ鑑賞によく出かけます。
10月は 奮発して K バレエカンパニーの 「SWAN LAKE」 S席 とっちゃいました もともと 美しいものや芸術的なものが大好きでバレエは中学生の頃に父が 「良い経験になるから見とくか?」と 近くのホールにロシアのバレエ団が来日した際 初めて鑑賞しました その頃は ただただ「顔小さいな~。色が白くて可愛い~」くらいにしか感じてなかったけど 今は舞踊主達の努力や肉体作りを思うとジーンと目頭があつくなるのを感じます 今回はキエフ バレエ団が来日されてたので 見に行ってきました 白鳥や眠り、パキータ等 色々な演目を観れたので凄く刺激になりました 主の舞踊主が二方いて 二方ともとても華奢で小柄でお人形さんみたいで見惚れちゃいました クラシックバレエは女性がメインですが 男性のソロも 跳躍が素晴らしく見ていて気持ちよくなるくらい跳びます 日本人も何名かいて とても細くて綺麗でした。ただ欧米人の中に入るとどうしても顔の大きさが・・・ 何か 遠目からででも形で分かってしますのが悲しいですね・・・ フィギアやバレエって どうしても芸術性も注目するポイントなので容姿は重要だなと見ていて痛感しますね。欧米人の美しさには轢けちゃいます・・・ 私は 華奢でしなやかなダンサーにとても惹かれるので大柄やかたいダンサーは 視界から外してしまいます・・・(ゴメンナサイ・・・) 次は熊川さん 楽しみです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年08月04日 11時22分59秒
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