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私の住む町はいちおう「市」なんだけど、町中に100円ショップがありません。
以前チェーン店でないのが商店街付近にあったんだけど、1年くらいで潰れちゃったんです。 郊外には某チェーン店があるんだけど、車でないと行けないよね。 で、こっち越してきてからはあまり行かないんだけど、それでもたまに「買出し」に行くと必要以上に買ってしまいます。 最近では2週間くらい前に、職場で不足してる物品を買出しに行きました。 スティックのり、付箋紙、主に文房具類を買ったのですが、それ以外にも「おおこんなものまで」と驚くものがたくさん。 最近はベビー用衣類や各種パンティー(種類が豊富)、お料理の本、推理小説や漢和辞典、英和辞典まであるんですね。 内容的にはどうなんでしょう、辞書だったら間違いは許されないけど、100円でも確かなものなんでしょうか。 小説も、聞いたことない人が書いてるんだけど、100円だから面白くなくてもソンはない程度だったらちょっとね。 お料理の本は役に立ちそうだけど、いろんなジャンルに分かれてるから結局500円~1000円になっちゃいそう(笑)。 得なのか損なのかわかんないけど、100円ショップってお手軽で便利でお財布の味方ですよね。 ちなみに100円スティックのり、2本入りで100円なんですが、着き具合が今イチの感。 たっぷり力を入れて塗らないと、端っこから剥がれてきちゃいます。 重要な書類には要注意だし、たっぷり塗ったら使うペースも早いから普通の商品と減り具合が同じになっちゃいそうです。 子供のお遊び用とか、使い方が悪くてすぐ飽きて捨てちゃうようなことにだったらいいのかもしれないです。 そうとわかっててもつい買っちゃう100円グッズ、恐るべし!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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