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テーマ:子供の病気(2173)
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タイトル見て、私を2ちゃんねらーと思わないようにね(笑)。
さて、あるちゃんが2週間ほど前に水疱瘡に罹りました。 幸い軽くて済み、金~日の3日間のみ休んで(実質の年次休暇は金曜日だけで済んだ)、翌週からは元気に通っております。 だがしかし、やはりお騒がせ人間(猫)が出た・・・。 猫ダンナ、猫ばあさん(猫ダンナの母親)に電話で確認。 ダンナ おれ水疱瘡になったっけか。 ばあさん なったなった大丈夫だ。 しかし猫ばあさん、私から見て典型的B型人間で超アバウト(変な所にはこだわりますな)。 ←全てのB型に当てはまるものではありません。 なりました、なりましたとも、しっかりと。 すごいですぜ、水曜日あたりから微熱でだるいと言っていたのが、昨日の午後からものすごい勢いで発疹が出る、出る、出る。 全身くまなく水疱瘡で、所々が破けているではないか(怒)。 私は生まれつき身体が弱く(兄弟ともそう)免疫だの抵抗力が薄いため、11月頃に検査して免疫ないこと確認し接種は済ませました。 が、この年度末のクソ忙しい(残業の多い)時期に猫ダンナ、見事なまでの空振り三振です。 今日さっそく休日当番医に行って、全治2週間の診断書を出してもらい、休日出勤中の職場に直行、申請、罵倒されて帰ってきました。 あるちゃんは外で遊べないのでつまらない、泣く、ぐずる。 私も土日のショッピングが消え、店も何もない村内でくすぶって、発散のしようがない。 どう書けばいいものか、とにかく本人の手の届かない部分に薬を塗りながら「私が倒れたらこの家は終わりだ」と呪いの言葉を吐くばかり・・・。 猫ダンナ、最初はかんかんに怒っていたものの、そのうち世話にならないとどうにもならないことから、かなり下手に出始めた。 どんな時でも最初にインフルエンザをもらい、あるちゃんにうつし重症化させ、また、今回もとんでもない展開になりつつあることを多少なりとも済まないと思っているようだ。 しかし、それよりも大切な1人息子の病気について、母子手帳も確認せず答えた猫ばあさん、かなり罪は重いと思われるが・・・。 というわけで、私は今週、来週と週末は家で死んだフリしてます。 テーマは子供の病気?だけど、そこから発展した大人の病気ということで・・・。 私はならないよね、3か月ちょい前に接種したから大丈夫だよね。 なる・ならない、あるいはなっても大丈夫・かなり大変、のあたりについて、ご意見&励ましを募集中。 追伸 しかし、すごい水泡ですな・・・本当に、発疹ていうより水泡になった。 私は単純性ヘルペスを持っているので、水泡には慣れている(同じヘルペスウイルスだけどタイプが違うだけ)けど、こりゃあすごい。 猫ダンナ、すっごい不気味な顔ですぜ(涙)。 どうやら抗体って、なったことある人でも予防接種した人でも20年くらいもすりゃなくなるらしいので、子供さんがまだ10歳以下の方、心配でしたら検査→接種をお勧めします。 はっきし言って、見ててカユくなる・・・実際は痛いのだそうだが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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