2016/04/10(日)14:16
まいにちが、かん想文
さて、高田渡さんのテレビをみた。
(NH系オンデマンドでもハイシンするって)
今日の第1回は、
小学校から高校くらいまでの、
高田さんの伝記でした。
さて、こまった。
あたちは、高田渡さんのことを、ほぼ知らない。
初心者には、この、第1回はつらいのね。
さきが見えない。
この子が、とてもきびしい暮らしをしているけど、
どうなってしまうの?
ってところで、おわってしまいました。
とても重いところで、あと一週間、この重さに耐えていかねばね。。
こんな、重いのは、「母をたずねて三千里」でもなかったわ。。。
このところ、
コラエショウのない自分です。
20ページほどのエッセイでも、おしまいを先に読んでから、
読み始めたり...。
NH系さん、やっぱり第1~3回目は、
高田さんがステージに立ちはじめたところからはじめて、
シンガーソングライター・高田渡のイメージが固まってから、おもむろに
「実は、そんな高田渡さんも幼少期には・・・」
みたいに、あとだしにしてほしかったなぁ。。。
さて、ヒニク屋のNH系は、今日は2本立て。。。
「変わらなかった高田渡」物語につづいて、
「変わりつづけるオカバヤシ」伝説がはじまっています。。。
なんとなく、おはなしが間違って繋がってしまいそうで、
なんだかなー。