七転八べぃ≒(七転八倒+七転八起)÷2 ≒あさ・がお

2016/03/29(火)04:02

シブ・バカ・知・パク

ことのは・つれづれ(おやじのだじゃれ)(157)

だじゃれについて、考えてみた。 とりあえず、「脱力系のネタ」と「爆笑系のネタ」が、両極をなすようだ。 その中間に、「微笑ましい系」とか「クスッと系」とか「おばか系」とか。 なんてことを、思いめぐらしているうちに、 先人のことを思い出す。 ボキャブラ天国という番組があった。 そこで用いられていた直交座標の2軸はたしか・・・。 「ばかばかしい・・・・・知的」の軸と、 「渋い・・・・・インパクト」の軸だったと、思う。 これによって、4つのカテゴリができる。 「渋・知」「バカ・(イン)パク」「インパク・知」「バカ・渋」 ほかの3つはなんとなくイメージがわくが、「バカ・渋」だけは、どんなものか、想像がしずらい。 「脱力・・・・・インパクト」だと、わかりやすいようにも思う。 でも、「脱力」と「インパクト」が、漢字とカタカナなので、字ヅラがいまいちかも。。。 「リラックス・・・・・インパクト」とか。 でも、リラックスの綺麗なイメージ(アロマテラPとか)と、 脱力のイメージ(たれぱんだとか)は、かなり別ものだったりするし。。。 自分を振り返ってみる。 「脱力」は、得意なんです、ぶれんでぇ(ぶれずに)。 「知」ネタは、ないかも。。。 ないわけでも、ないか。。。 そういえば、ボキャ天を見ながら思いついたネタがあったわね。 小島アナが、「こんどこそ名作です」とか、 リキむときほど、どうしょもないネタがでてくるのがツネで・・・。 あさ・がお、一生一度の「知」ネタだけど、、、、、 「何回も、小島のうそに、しらじらと、われ先がちに、カスをたまわる」 さて、元ネタの短歌がなんだか、わかる人、いるかなぁ。。。

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