栃もち
栃の実は、昔から万病の薬に使われ、不老長寿の木の実とも言われています。この栃を使った栃もちは、独特なほろ苦さと香りが魅力。9月中旬頃、山に入ると栃の実が落ちています。それをよく乾燥させて保管します。栃もちを作るには10日も前から準備をします。皮をむき、川水につけたものをさらに木灰のこねたものの中に3日ほどねかせて、きれいに洗った栃の実をモチ米と一緒に蒸して餅にします。栃もちとあんこは相性ばっちり!まだ、「食べたことないです」という方は、一度お試しください♪朝来の農産物、特産品、土産物の一覧ページ朝来の自然の中で作った岩津ねぎ、但馬牛、野菜、米、特産品が一度に揃うネット通販「あさごもん」〒669-5211兵庫県朝来市和田山町和田山404電話 079-672-2362FAX 079-672-4844info@asagomon.jp朝来の自然の中で作った岩津ねぎ、竹炭、但馬牛、野菜、米、特産品が一度に揃うネット通販 あさごもんのブログ