カテゴリ:息子の話
昨日の朝、いつものように起きてきた息子。少しぐずっている・・・。そして「今日保育園行かない」と言い出した。でも保育園に行きたくないというのは殆ど毎朝なのであまり気にとめなかったけど少し顔が赤い。そして「つかれた、つかれた」を連発。息子の「つかれた」は調子の悪い証拠。熱を測ってみると38℃・・・
「どこが痛いの?」と聞くと喉を指した。 幸い仕事が休みだったので保育園を休ませて近所の病院に連れていきました。 先生の診断は「扁桃腺がすごく腫れている。呼吸が苦しそうじゃないか?」と聞かれた。そういえば少し呼吸が荒かった・・・鼻もつまっているし。そう話すと「扁桃腺だけでなくアテノイド肥大も考えられる、今後も呼吸が苦しいようなら手術して取ってしまった方が良い」と言われビックリ。今まで風邪をひいても扁桃腺が大きいなんて言われたことないし、多少呼吸が荒いのも産まれた病院では気道が少し狭いからで年齢と共に良くなるだろうと言われていたし・・・。それなのに・・・ え~手術!?とりあえず今すぐという訳ではないけど、やるなら小学校に入る前にやったほうが良いと言われました。尿道下裂の手術ももう一度やる可能性大なのに・・・。 それにしても扁桃腺って急に大きくなるものなのだろうか・・・? 主人に話したら主人の弟さんも小さい時に扁桃腺を取る手術をしたとの事。遺伝もあるのだろうか? 今日は朝はまだ熱が高かったけど夜計ったら37℃台に下がっていて一安心。 でも今後が少し不安になった母でした・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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