へそくり発見！

「あさひ」って書かれた封筒に9万円入ってた！！ひゃっほーい！！ か　み　さ　ま！！！ ひきつづき、読書してます。 植物図鑑、ものすっごく良かった。 わたしぐらいがちょうど合間の年かなと思います。 大人になったらこんな恋愛したーい★☆★　と思うのと、 こんなの現実に起こるわけないだろ！　ラブストーリーは全然突然に、じゃないんだよ！　と思うのとの 合間。 わたしはありえると思う。 こんな素敵な恋愛して、結婚したいよね！！ ぜったいできる！できるよ！ 筆をとれば、会社の愚痴しかでない。 そんな状況が嫌で、ここに書くのためらうこともありました。 わたし、食事会があれば、旦那や同僚の悪口いう人がほんと好きじゃないんですよね・・・ 人の悪口で盛り上がるのって、一番むなしいと思う。 わたしにとっては時間の無駄以外のなにものでもない。 時間は有限なのです。無駄にする余裕はないのです。 まだセクハラ次長と戦ってる方が、笑いがあってましである。 というわけで、会社の愚痴も我慢できるなら言いたくないのです。 でもときどき爆発するのです。 最近一番腹立ったのは、わたしの存在が不安、という先輩。 わたしにとられる気がするんだって。 大丈夫、あなたの持ってるものにはまったく興味ありません。人をなんだと思ってるんだ。 永遠の0読んで、戦争について様々考えさせられました。 わたしも戦争を知らない世代だった。 わたしはなんとなく、第二次世界大戦のことを思うとき、日本人であることを恥ずかしく 思うことがありました。 もちろん反省すべきところはあるわけですが、 当時の日本人が世界の大国に追いつき追い抜くべく一心に努力したことは誇っていいと思う。 これを機に、そういう本を手にとることが増えそう。