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1500mのタイムの試算として、800mのタイムの2倍
よって2分30秒なら、5分。 2分17秒なら、4分35秒。 もし、5分で1500mを走れるなら3000mは2倍にして40秒足しで10分40秒。 3000mを10分で走りたいなら1500mを4分40秒で走れることが必要。 まずは、800mのスピードをつけないと1500mも早くならない。 ちなみに、400mを75秒ではしれて、800mを2分40秒以内で走れる。 2本いければ38秒位です。 小学生のうちは、5本を目安にすると良いでしょう。 200m×5を40秒で練習できると2分45秒位で走れる。 私が、200mを10回、30秒でつなぎ200mで走れて、2分10秒 28秒で走れて2分05秒 400mを5回65秒で走れて1500m、4分20秒 の目安となります。 中学生の全国大会出場はレベルが高く、男子1500mは4分10秒50、女子4分38秒です。 800mは、女子2分17秒、男子800mは2分01秒50です。 行けそうな子は頑張ってください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.05.16 21:36:37
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