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カテゴリ:トレーニング
本日は、私は朝錬で嘉穂のコース試走
夕方は、競技場で3000mと5000mを 参加は、3000mに中学生とヨッシーさん ペースは82秒から83秒で推移し、ゴールは10分18秒くらいだった、ヨッシーさん随分調子を上げてきた、この調子で乗り込みましょう。 三男坊さんは5000mを一人でしたが頑張りました。 キロ5;30ペースで走りきりました。 調子は上がってきた、あとはスタミナ面をすこし確認(25か26日にペース走で確認) グッチサン来たが、?風邪?マスクしていた。 ここに来て体調を崩したが、休養となり復活できるとよい。 あせらず、回復に力を注ぎましょう。 ジョグと来週に軽めのペース走が出来ればどうにかなる。 睡眠と栄養(ビタミンC) ※マラソンレベルを上げるために 今シーズン別大や北九州マラソンで終わる方々はその後の取り組みとして5kmや10kmのレースで力を上げるようにすると良い。 5kmで30秒上がるとフルで4分上がる。 5kや10kmは走る練習としては結構きつい種目だがこのきつさがマラソンでの余裕度にもつながる。 一度リセットして、スピード面を強化してください 最初の取り組みとしては3000mからとなり、20kmのペース走とあわせてあげていきます。 春の大会やトラック種目(鞘が谷記録会)などで年間を通して大会が開催されていますので私も今年は出る予定です。 せめて、5kmを16分台で走れないとフルで2時間40分は切れない。 10kmで40分を切れないとサブ3も厳しい。 逆を言うと、そのくらいで走れている方はスタミナ面の強化で十分いけるということ。今期これからの調整でまずは完走してから次の狙いを定めていきましょう。 スピードをつけるための土台としては、坂道練習の取り組みとペース走も有効。 普段から、ロードでアップダウンを走る方は強くなる要素があります。 思いのほか早いペースでの練習もこなせるようになります。 そのための土台がスタミナと脚筋力です。 2月以降はロード練習も入れていきましょう。 4時間で走るためには5km25分、10km52分が出せればあとはスタミナ次第 3時間半で走るためには5km22分30秒、10km47分以内 3時間15分は5km21分00秒、10km43分以内 3時間00分は5km19分00秒、10km39分くらい 2時間40分は5km16分45秒、10km34分30秒 2時間30分は5km15分30秒、10km32分00秒であれば確実 ただし、この目安にも範囲があり、スタミナ系のかたは5kmで30秒、10kmで1分の差がある。 だいたい、ハーフの2倍して6分から10分足したものがマラソンタイムとなる。 5kmや10kmはその可能性である。 だから、一度マラソンを経験しスタミナをつけた方々には5kmや10kmを速くしておきたいのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.01.23 00:33:55
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