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本城の主の部屋

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2019.11.23
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カテゴリ:思考
東大森田ドクターの潜在能力開発の
成功者と失敗者という違いの言葉が真髄をついている。
確かに、わたしの周りに成功する人が多くいるのもうなずける

その内容とは?
「成功者と失敗者の大きな差とは?」

です。



YouTubeの動画も始めました。

動画で観たい方はこちらをご覧ください。
  ↓    ↓

https://youtu.be/KZwcAWwl590




■何らかの分野で

大きな目標を達成した人を

成功者と呼びます。



成功の反対は失敗なので、

ここでは成功していない人を

失敗者と呼ぶようにします。





成功者の特徴として、

自分が成功できた理由は、

「運が良かった、周囲のお陰だ」

と語る人が多いです。



それに対して、失敗者は

「◯◯が良くない」

「◯◯だから仕方ない」

といった言い訳をする人が多いです。



自分以外の物や人のせいにする、

言わば、他責です。



では、なぜこういった

違いが起きるのでしょうか?



それを説明するのに、

六次の隔たりという

お話をしたいと思います。





■六次の隔たりとは何かと言うと、

知り合いを6人たどると

世界のすべての人にたどり着く

という理論です。



たとえば、あなたが

トランプ大統領に会いたいが、

全くツテがないとします。



そこで、あなたは

まず私に連絡を取ります。



私もトランプ大統領や

安倍総理に会ったことはありませんが、

安倍総理に会ったことのある

政治家は何名か知っています。



私がそういった政治家から

安倍総理に頼んでもらい、

そこからトランプ大統領につながる

というわけです。





1、2、3、4番目で

トランプ大統領まで行き着きます。





■このように、

いろいろな人をたどっていくと、

どこかにつながります。



これと同じように、

成功するための鍵というものも、

どこかにあります。



では、それをピンポイントで

つかめるかと言うと、

そうではありません。



先ほどの例のように、

いきなりトランプ大統領と

知り合いになれるかと言えば、

それは無理です。



しかし、いろいろ

アプローチをしていくうちに、

どこかで成功への道につながるのです。







■これは言い換えるなら、

大量行動ということになります。



大量の行動をしているうちに

どこかにつながっていくということです。



成功者は大量に行動しているので、

後で振り返って、どこが

どうつながったかなどと

思い出すことは到底できないのです。



ですから、たまたまだとか

運が良いと思うわけです。



そして、いろいろな人の手を介して

成功に到達するので、

成功者は自分の成功は

周囲のおかげだと感じるわけです。



しかし、それは本当は

自分の行動に基づいているのです。



逆に言えば、

成功できていない人は

行動量が少ないのです。



アプローチしても

うまくいかなかった、

◯◯が良くないという結論で

終わってしまうのです。



こういったところに

大きな違いがあるのです。

わたしも、沢山の成功者を出せるように、頑張って、色々なところにたどり着ける人間になりたいと思います。






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最終更新日  2019.11.23 18:18:59
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