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カテゴリ:トレーニング
今年は、サブスリーメンバーが1人追加され24人になりました。
何年間か頑張り、3時間1分で苦しんでいたので喜びもひとしおでしょう。 これからは今まで通り継続することで少しずつ安定した結果が出せるようになります。 故障には気をつけて頑張ってもらいたいです。 ほとんどのメニューは、土曜日しか来れないので、ビルドアップ走をできるようになってきたことが走り切る力をつけた要因で、練習で20000mをビルドアップで80分くらいに近づける事ができた。 そこからまた、サブエガやさらに先が見えて来ます。 サブスリーを目指すことで、キロ4:15が練習で楽になれば少しずつチャンス頑張っ生まれできます。 できればキロ4:05でペース走が楽にできるようなれば2:55〜2:59に収まる可能性が高まります。 タイムトライアルでできるうちはまだまだそのペースは、マラソンでは使いきれない。 ハーフ大会で出したタイムでは、そのペースはマラソンです使えません。 せいぜい30kmまで。 残り12.195kmの走り分を計算出来るか、出来ないかが本番では要求されます。 どの目標タイムでも同じような考え方で行けます。 私も短距離型の選手で、学生時代は高跳びをメインにしていました。 練習も短距離組で150m〜250mの全力走や流し。 それでも、スタミナをつけてマラソンまで走れるようになりました。 私は月間走行距離が500kmを下回るとマラソンで失速するから、毎日ジョグを20kmがノルマです。 プラスポイント練習では長い距離をビルドアップ走と5km以下のマラソンペースからマラソンペースより速いペース走を何回かに分割して入れています。 スタミナ型の選手は、スピード上げて速いペースを使えるように慣らして行けば良いです。その際も、フォームご乱れないように安定した走りを心がけてください。 ランニングフォームは42.195kmを走る時のスタミナの消耗に関わっていますからリラックス、リズムを整えるように。 年末30日の30km走では自分の実力を確かめる意味があります。 後半失速しないようペースをコントロールして走りましょう。 なお、希望により40kmを走る方が私を含め何人もいますから、スタート前に申告お願いします。 明日は、水曜ナイター3000✖️5 27日は、30km峠走 28日は、20km走 29日は、ジョグ。 31日はジョグをします。 水曜ナイター以外ほんりく外周です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.12.24 08:44:01
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