8577396 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

My road is not one / Wasabi's

My road is not one / Wasabi's

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2014/02/02
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

昨夜 大粒の雨が降って 今日の午前中まで降っていた。

窓を開けた室温は高い18.6℃・湿度50.1% 喉に優しい湿気だ。


低山の落葉樹の葉は既に無いが、樹林帯の基本色は緑だ。

  • 樹林1.JPG


  • 坂道の疎らな登山道を過ぎると、木々の生い茂る樹林帯がある。

    何の変哲もない樹林には静けさと少し湿った冷たい空気がよぎる。

    ただ黙々と登りながら何か珍しいものはないかと思ったが

    然程、変わったことも・珍しいことも無い。

    毎度来ている道なので、私が見過ごしていることもあるのだろう。

  • 樹林2.JPG


  • 小さな花や硬い樹木の蕾が開くには、まだ時期が早い

    落ちたイガグリやドングリが踏まれ痛々しく割れて潰れている。

  • 樹林3.JPG


道無き斜面を下れば、何か面白そうな物がありそうな気もするが

子供のような我武者羅な冒険心や、尽きない体力も既に失せている

いゃ..体力というよりも周りの人目を気にする方が先に立つ。

大人と言うものは我武者羅に、そして子供のように無邪気な悪戯が出来なくなるのだ

仕方無しに、また黙々と歩き出逢う人に「こんにちわ~!」なんて

そんな単純な言葉しか発せなくなってしまうのか

そんなことを考えつつ、大人って・・或る意味では窮屈だと思ったりもする。


・・・と・・〇〇的に文章を書いて見たが あまり文才は無いようですな(笑)

少しは、その片鱗でもあるかな?等 思ったのが大間違いだったねぇ。
















お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014/02/02 05:31:50 PM
コメント(9) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X