2007/01/09(火)18:04
お医者さんに行ったものの。。風邪といえず。。撃沈。。
なんでお医者さんに行って、風邪っていえなかったか・・。禁煙外来の検査で。。撃沈。はい。一日10本くらい吸ってます。そして、予約時間から1時間後、診療。よれよれ。。状態だったので、思考能力も劣っていて、言えなかった。薬が切れてしまって、薬なしで過ごしている話をしたら、先生にえらい説教されて。。シュン。社会復帰するためには、薬飲んでないとダメだから。「社会復帰する気ある??」 MY DOCTORは、いつも直球です。「社会復帰するためには、何が必要か?」「電車に乗っての外出が、毎日できるようにすることです。」「寝すぎてもいいから、一週間は薬のんで過ごしてください。」「はい。」そんなやり取りで、つい、自分が風邪ひいていることを言えなかった。薬代は一週間で、2500円。診療代 1250円。結構な負担です。せっせと節約しているのに、医療費の節約はなかなかできません。今日は、熱でくらくらしていたので、先生とのやりとりで、結構キツーイことを言われたけど、やんわり受け入れることが出来ました。前だったら、ドボーンと落ちて、ザッバーンの波に飲み込まれていたのですが、だいぶ成長したのかな。あ。でもこの曲は最後まで聞けないです。↓
秋川雅史/威風堂々(「千の風になって」収録)
秋川雅史が歌う「千の風になって」という曲の原詩と言われる「A THOUSAND WINDS」は作者不詳の詩です。英国では95年にBBCがIRAのテロの犠牲者となった青年が、自分が死んだ時に開封するよう両親に託した手紙に残されていた詩だと紹介され大きな反響となったり、米国では同時多発テロの追悼式において、テロで亡くなった父親を偲び11歳の少女がこの詩を朗読し、その際においても大きな反響となるなどしています。
米紙によると、この作者不詳の詩は、77年に映画監督、ハワード・ホークスの葬儀で俳優のジョン・ウェインが朗読したという話や、87年、女優マリリン・モンローの25回忌にも朗読されたという話もあります。
さらに、19世紀末に米国に渡った英国人が残した詩という説や、米国先住民から伝承された詩など、様々な諸説があります。千の風になって私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています 千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています あの大きな空を
吹きわたっています A THOUSAND WINDS
Do not stand at my grave and weep,
I am not there, I do not sleep.
I am a thousand winds that blow;
I am the diamond glints on snow.
I am the sunlight on ripend grain;
I am the gentle autumn's rain.
When you awake in the morning hush,
I am the swift uplifting rush
Of quiet in circled flight.
I am the soft star that shines at night.
Do not stand at my grave and cry.
I am not there; I did not die.
Author Unknown