|
カテゴリ:カテゴリ未分類
今、夕食を終えましたぁ!おいちかったですぅ\(^^)√
今日の帰り、私の天然が見事に炸裂しましたぁ♪ いつものように自宅マンションに着いた私はエレベーターを呼んで待っていました。 わりと早くやってきたので早速乗り込んで行き先階のボタンを押して 今日買ったばかりの本を見ていたら、ドアが突然開いたので小走りで玄関先へ! 電気が灯っているから母は居るんだなぁと思いつつ、鍵を入れようとしたのですが・・・おッ、おやッ、アレ?? まったく入りません!???何この鍵???確認しても鍵は間違ってないし、再チャレンジ! どうしても開かないのでインターホンを「ピンポーン」すると「ハーイ」・・・と母の声! 「リコだけど・・・どうなってるのよぉ!鍵開かないジャン! さらに力を込めてガチャガチャやってると「あの~、どちら様ですか?」と怒った声! 「ふざけていないで早く開けてぇ~~~~~」と私もどなり気味!で応戦(`´メ) しばらくしてドアがガチャッと開きました!出てきた人を見て私は凍った!カッチ~ン(>_<) しッ、知らないおばさんが・・いるぅ~ ちらっと室内を見たら、どうもいつもと様子が違ってました! 何だろう?何かあったのかな?チョイこわいなぁ~! そのおばさんは私をジーっと見て「おたく、どちらさん?このマンションの人?」・・・エッ? 私はハッ・・・として後ずさり、表札の名前をすぐ確認しました。○○さん・・・ 名前が全然違う・・・もしや・・・ 再び表札と部屋番を確認しました。 ナッハ~!ごめんなさい~、階が違ゥ~(>_<) 私の自宅より5つも下の階でした・・・ワナワナ~ もう恥ずかしいやら、情けないやら、平謝りでしたぁ。 酔ってる時ならいざ知らず、ホントに困ったちゃんですぅ♪ 信じ切っている時は、他人様でも母の声に聞こえてしまう。 実に怖いですよネ~ン・・・って←あんたの方がが怖い~!のヨン(>_<) さてさて楽しみのお風呂にでも入って気分転換してきますネ~ン\(^^)√ RIKO お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|