古本屋で買ってみた。
部活が終ったあと、ひとりで学校近くの古本屋(写真屋が並びになる。模型屋の裏)に行った。ちょっと探し物。意外と、あるね。勢いで「天皇家の歴史」みたいなのも買おうとしちゃったよ。普通の本屋より、いぱーいあるね。で、結局買ったのは、、、禁断 あの夏の日の楽園・作・刑部真芯(おさかべましん)と。ありす19th(1)・作・渡瀬優宇と。「日本の死刑史」森川哲郎・著の3冊だ。前に挙げた漫画は、ともに200円で、最後の本は、定価680円のところ古本価格なんと!800円。なのでか、会計のとき、レジのおばちゃんに「いまどき、こういうのよむんだ~」(友人が興味あって。。。と、咄嗟に鷽をついてしまった)「いいの?」(いいです。)「じゃあ、すたんぷ余計におしておくね」と。本当だったら、1,200円なのでスタンプ6つなのですが、8つ押してもらえました。(1スタンプ=200円)感想。「禁断」シリーズは呼んだことがない。てか、刑部真芯のは初めて読んだ。新條まゆ先生のアシさんに書かれていて気になったため読んでみた。「ありす19th」リアルタイムで読んでいたのだが、なんか読みたくなったので買った。共感の出来る主人公だ。ありすは。「日本の死刑史」全部は読んでいない。現在にうまれてこれてよかったなぁ。って、感じです。以上。。。