2013/09/22(日)11:06
ガイドとの対話206=義弟の死=
9月17日のガイドとの対話から。9月10日義弟が亡くなった。50歳で、病死だった。
身内の死は、悲しいものです。
もう今生で、会えない、物質次元では、現れないと考えてしまうと、理解できます。
しかしながら、必ず非物質次元では、会うことができます。
意識すれば、必ずそばに来ます。
今は、休息していて、意識が無いようですが、3~4年もすれば、必ずそういう状況になります。
今生で思い出に浸り過ぎないようにしてください。
悲しみは、最小限にしてください。
若い死者への思いは、複雑で、理解できますが、時間をかけて前向きに捉えることです。
そして、愛を持って常に彼を迎えることです。
再び再会する日まで、あなた方は、与えられた人生で天命を全うすることです。
各人の役目の違いが、人生の長さに出るだけだと考え、特に身内を慰めて下さい。
いいですね。