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2017.10.06
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カテゴリ:幽界探訪
2016年2月1日の幽界訪問から。

耳鼻科医のY先生の自宅兼診療室に行った。地上では、冬場で一番寒い時期だった。前日は、私は、体の調子が悪く、お酒を飲みすぎたため、先生の自宅の炬燵で寝ていた。友人が二人。ただ、二人とも眠そうにしていた。たぶん一緒に飲んだ仲間なのだろうが、普段は、知らぬ仲で、よく覚えていない。この後、Y先生の奥さんに促されて、朝食を食べに行った。私は、外出の時間が気になり、着替えようと、別室にもどろうとするが、場所がわからなくなった。うろうろしていると、診療室の隣に食堂があり、とても広く、子供たちが、食事をしていた。子供たちによると、そこは、震災の津波で床下浸水した場所だという。

幽界のY先生宅は、地上とよく似ているはずだ。それが、どこだかわからないが、東北の沿岸部で、診療をしていたのだろう。二日酔いというのは、地上での本当の話で、私は、頭痛に悩まされていた。幽界の中で、そのことが、混濁していた状況だった。子供たちは、震災で亡くなり、同じく亡くなったであろうY先生夫妻宅に隣接して作られた食堂で朝食を食べているのだろう。実は、このY先生も自分でYと名乗っているが、地上では、私とは、初対面の方だった。アルコールは、時として妙な世界に人を導くことがある。ヘミシンクでもフォーカス20という奇怪な世界にアルコール依存症の人等を連れていくそうだ。そこは、地上には、無い幽界下層の低級な世界なのであろう。





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Last updated  2017.11.02 10:02:06
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Re:幽界のY先生宅(10/06)   7回目の終了です(その8) さん
こんにちは。いつも興味深く拝見しております。8月9日付「幽界の・・・」にコメントをさせていただいた者ですが、有り難う御座いました。
 
ところで、「黙示録の世界を、分かれて旅立つ人々」、に御興味をお持ちでしょうか。まだ研究中だと御断わりしておきますが、宜しければ御批評ください。

 人々は、ヨハネの黙示録の世界で4つに別れて旅立つことになる。

 第1のグループは、7章に記された「イスラエルの子の14万4千人」であり、彼らは、14章の初段では子羊と共にあり捧げられた初穂と書かれてありますが、その後には登場しませんから、アセンションに際しては審判を経ることも無く、天上に旅立った最初のグループと考えられます。

 第2のグループは、「666の獣」であり、彼らの記述については、13章の末段には666の印を持つ人たちだと記されてあり、その後は様々に苦しみ、19章の末段では燃える硫黄の池に投げ込まれており、20章の「千年王国」以降には登場しませんから、19章で「火の池」に投じられて滅び去ったと思われます。

 第3と第4のグループは、「666の獣」になるのを拒絶した人々であり、15章の初段では終末にあたって神を讃えており、19章の末段では「最初の審判」を受けて、20章の前段では「千年王国」で繁栄し、その後の「サタンの復活」の後の「いのちの書」に従った「再びの審判」を受けて選別されましたが、その後の記述は見当たらず、21章以降は新天地の記述に移っていますから、たぶん、再びの審判でアセンションしたグループと転落したグループの2つに分かれたものと推測されます。

 まとめますと、第1のグループは審判を省略されたアセンション組であり、第2のグループは審判での消滅組であり、第3のグループは再審判後のアセンション組であり、第4のグループは再審判後に再びの転落組ということになりそうです。

★ 私の解釈は正しいでしょうか、間違っているでしょうか。宜しければ御批評を頂きたいのですが。 (2017.10.21 13:06:53)

Re[1]:幽界のY先生宅(10/06)   sinora さん
7回目の終了です(その8)さんへ

私もヨハネの黙示録には、以前より注目しており、いくつか解説本を読んだことがあります。アセンションについては、キリスト教的解釈では、イエスキリストのように物理的にも次元上昇することと解釈されます。ただ、スピリチュアリズムでは、意識については、ともかく、地上における物理的な次元上昇については、否定的です。また、シルバーバーチは、地上にハルマゲドンは、無いと予言しており、ヨハネの黙示録的終末は起きないことになり、イエスの再来による地上での審判も無いことになります。宗教的な見識は、あまり持ち合わせておりませんので、私としては、何とも言えません。どちらが正しいかは別にして、死後存続を説くスピリチュアリズムでは、意識レベルのアセンションは、まず幽界で、何らかの現象を引き起こすことには、なるでしょうね。ご理解いただけますかね? (2017.11.01 18:05:16)


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