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2018.07.15
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2016年4月23日の幽界探訪から。


 友人と二人で、アメリカ旅行をする。地上では、まだ行ったことが無いが、ロサンゼルスあたり。たまたまハイウェーに車が数台放置されていたので、レンターカーを道路の端に止めて、中を覗いてみた。すると、フィリピン系の地元の人に呼び止められた。車をここに止めない方が良いと言われた。最初は、不審者かと思って、警戒したが、日本語が通じた。仙台に親戚がいると言う。私は、名刺を渡そうとして、財布の中を探した。適当な名刺が無く、中にあったプリペイカードをちらっと見せた。相手は、何を勘違いしたのか、これで良いと言う。価値は、1000円以下だと英語で伝えたが、記念にと欲しがって、渡す事にした。

 車を走らせると、そこは、いかにも広大で地上的なアメリカだった。しかしながら、人は、少なく、冷静になってみると、車が、置き去りにされていたのは、スピリットが、そこから抜けて行ったためなのだろう。人影は無かった。たまたま、そこを離れず、住んでいた霊人が、このフィリピン人だと思われた。彼は、地上的な思考に囚われていて、何の役にも立たないプリペイカードを欲しがっていたということになる。きっと死の自覚は、乏しいはずだ。





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Last updated  2018.07.15 15:50:59
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