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カテゴリ:カンツォーネ
カンツォーネとの出会いは、人それぞれ。
でも、50年60年もの間、カンツォーネ大好き・イタリア大好きでいられたのは同じです。 一番好きな歌手は、それぞれ違っても、やっぱりカンツオーネが好きなことに変わりはありません。 ただ、今の日本の若い人たちへカンツォーネが受け継がれて行くかは、?です。 私の長男から、ウイルマ・ゴイクの曲を集めたCDを求められたことがありますが、今も聴いているかは?です。 若い人達にもカンツォーネを聴いて欲しいとは思いますが、音楽も時代と共に変化しています。 イタリアの今の音楽にもいいと思うのはありますが、やっぱり60年代の曲がいいですよね。 少数派でいいから、日本の若者にも60年代の「カンツォーネ大好き」という人がいたら嬉しいな、と思う今日この頃です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.10.20 13:37:25
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