カンツォーネとの出会い

私が小学５，６年生だった頃、ラジオでミーナの「月影のナポリ」などを聞いていました。 その頃は、特にイタリアの歌だけでなく、坂本九や森山加代子の歌を聴いていました。 １９６５年に来日したボビー・ソロとウィルマ・ゴイクが「ロッテ歌のアルバム」に出演し、ウィルマ・ゴイクの「花咲く丘に涙して」を聴いて、感動！ その後、イタリアの歌を聴くようになりました。 高校３年生の時に、カンツォーネ・ファン・クラブの京都支部の集まりに行くようになりました。 カンツォーネを通して多くの方々と知り合いになれました。 あれから、何十年たったでしょうか。 今も、カンツォーネが好きで、イタリア大好き。 イタリアの友達も年をとり、イタリアへ行きたいですが、、、です。