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テーマ:鉄道(27272)
カテゴリ:乗り鉄・西日本編
![]() ↑根強く生き残っている(各地で) 中国・九州を駆けた単体乗車記録はこれにて終了…………と、思っていたがそうはならなかった。 別の記事でも書いた通り山陰で忘れ物していたから取りにいかないといけなかった為。 今回の遠征ラスト在来線特急はソニックだが、それとは別に山陽新幹線にも乗った。 それだけの話。 ![]() ↑乗り鉄の割に未だにイーストアイやドクターイエローを生で見たことがない。多分一生見ることはない。 幸い保管場所は新山口だったので行けない距離ではなかった。 宿泊日数が少なかったり忘れ物が出雲の方まで飛んでたら詰んでた。 まぁ着払いも出来たらしいんだが、遺失物扱いなので書類を山口県警とかに出して送らないといけないらしく、諸々考えたら面倒臭いので取りに行く事に。 乗り鉄じゃなかったら面倒でも着払い一択だっただろう。 ![]() ↑忘れ物無かったらキャナルシティで時間潰そうと思ったんだが小倉まで戻っちゃったのであるあるシティとか言う類似品で時間を潰す。 で、旅行の最後の最後で新山口に向かう。 自分で撒いた種とは言えGWのぞみ全車指定席期間の煽りをモロに受けており、15時台のこだまが来るまで新山口にいけなかった。 新山口ってのぞみはそこそこ停まるがさくらやひかりが抜かす事があったりと割と抜かす新幹線が多い。 のぞみも微妙に停まらないため、優遇されてそうであまり優遇されていない山口新幹線駅の一つとなっている。 新山口は小倉からこだまだと30分ほど。 ギリギリ特定特急券範囲のため安価に収まる。 因みにGW期間の小倉~新山口までののぞみは指定席代だけでこの新幹線料金とほぼ同額。 ![]() ↑有名な博多の女だが博多の土産屋では微妙にエンカウント率が低いことでも定評がある(個人的な見立てだが)。配り菓子として圧倒的なコスパでこれorめんべい配れば九州のどの県行ったとか言わずに凌げる。まぁ手荷物嵩張るから買えなかったんですがね。 ![]() ↑スマートEX用の紐付けICカード忘れたため案の定こっちも紙。そして延岡発券。特定区間扱いからか乗車券特急券一体型と前記事ソニック磁気券とは対称的な感じに。 時間帯もあってやって来たのは西日本所属の700系。 ハローキティ500系と共に500系新幹線が引退する云々で話題になるなか、悲しきかな話題になりにくい。 だがこだま用の8両N700系も増備が進んでるため、此方も順次引退が進むらしい。 後発車両とは言え、何気にレールスター用の西日本700系は2026年5月時点では全編成現役だった(500系は廃車が出てる) ![]() ↑無印700系と違い方向幕はデフォルトでLED。リニア館にある700系と比べるとただの色違いでは無いことが分かる。 西日本元レールスター最大の強みは版権手段として便利という点。 ガワが700系と同じ=ドクターイエローと形同じ=金型を流用しやすいという最大のアドバンテージは、西日本でしか使われてない新幹線なのに全国各地で何か見たことあるというイメージを定着させた。 例えばキッズ向け駄菓子にスピードGOキャンディー(明治チューインガム製)があるんだが、何故か700系レールスターがラインナップされている。 キッズ人気が高いドクターイエローと金型コンパチ出来る事もさることながら、こうすることでラインナップの商標承諾をJR東とJR西だけに抑えられている可能性が高い………と、思ったらスピードGOキャンディーのドクターイエローはちゃんとJR東海とJR西日本から商品化承諾済なんだ ![]() ↑知財サイトToreru Media 様より。新幹線の愛称はそれぞれのJR各社が商標を持っている。面白いのははくたかがJR東の登録で、消滅してる新幹線車種にも商標が残ってたりすること。 ただしドクターイエローは愛称だから商標登録していない。 JR西日本とJR東海はね 実はドクターイエローの商標はタカラトミーがホビーの商標として持っていて、そのせいで完全なフリー素材にならなかったりする。 こうした煩雑さはドクターイエローを単にラインナップに加えると何か拗れるリスクがあり、スピードGOキャンディのようにドクターイエローを実際に運用していたJR二社に直接承諾を貰う事でお墨付きを貰うことでトラブル回避をしやすくなる。 このように(良心かどうかは知らないが)商標登録しなかったらしなかったで色々面倒になってしまう。 ネタとしてリニアモーターカーも商標登録されていないがリニアという単語自体は複数の会社が商標登録していて、JR東海がキッズ向け商品を作る上で難儀していたらしい(リニア商標問題) ![]() ↑ひかりレールスターであればJR西日本だけのロイヤリティで済む(こだまorひかりだと2社ロイヤリティ)キッズのお菓子に悲しき………… いずれにせよキッズ駄菓子の裏には涙ぐましい企業努力もありそう。 尚、明治チューインガムのこの商品は定期的にマイチェンしてるらしく過去にはJR東海車両もラインナップに入れてたりしたため別に東海と仲が悪い訳ではない…………というか明治チューインガムは明治の子会社で本社が愛知県だったりとネタには事欠かない。 ![]() ![]() ↑商標の話をしていたら商標の塊みたいな奴が新下関に停まっていた事を思い出した。 話を戻し、新山口への移動中に惜しまれつつも本記事投稿月に引退したハローキティ新幹線と遭遇した。 人気は凄かったが往路復路共に杵築にあるハーモニーランドとの接続が絶望的に悪い時間帯を走っており、この辺をサンリオファンはどう思ったのか私は知らない。 そしてレールスターが発進すると同時にキティ新幹線も博多の方へ旅立って行った。 ![]() ![]() ↑山陽新幹線区間は工業地帯も近いためか、よく分からない溜め池がボチボチ映える感じに点在している。 小倉からこだまで新山口だと停車時間が半分くらい占めた。 十分早いもののこの区間は在来線も早いため微妙に有り難みを感じない。 のぞみは別格っていう事を思い知らされた感じ。 ![]() ![]() ↑かつては何も無いとか言われた新山口駅だが昔より栄えてると思う。 元小郡駅こと新山口駅に到着。 新山口駅改称そのものは新幹線開通の頃からあったらしいが、市町村合併やのぞみ停車実現運動などがによって2000年代に新山口駅として改称された。 ちょうどコロナ辺りの頃に新幹線みずほも一部停車するようになったのだが、一方でこだま以外はどれも必ず停車する訳ではないため結構新幹線使う際に気を付ける必要がある駅かも知れない。 特にみずほとさくらの通過率が高めで(後発車種だからというのがあるが)、この二種より経緯もあってのぞみの方が停まりやすいという面白い駅になっている。 尚、何もしなくても広島には全て停車するのが世の無情を感じる。人口規模が全く違うから比較するような話ではないが。 ![]() ↑帰りの都合でセブンの誰得クーポン使ってトラベルセットを調達。ドラッグストアで買っとけと思ったが機を逃した。 ![]() ↑出口出て駅外にある忘れ物センター。 この後はこだまの接続が悪かった事や門司港へ寄りたかったので普通列車を使い再度九州へ戻った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.05.18 00:05:58
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