さわやか苦味のゴーヤハンバーグ我が家で収穫が始まった青々のゴーヤです。 最初の、基本に忠実な調理法のゴーヤチャンプルーは味がマイルドでした。 一方、昨日のジュースはとびきり苦く、若いゴーヤのせいか、我が家のゴーヤの特徴かなどと思いました。 ということで、我が家のゴーヤは苦味対策も大事です。 今日は私がいつもおじゃまさせて頂いているnyanさんのブログで教えて頂いたゴーヤハンバーグを作ってみます。 まずゴーヤを6-7ミリ程度の厚さの輪切りにして、白い部分をスプーンで取り除きます。 料理の本によると、苦味をやわらげるには塩を振りかけ手でもみ、しばらくおくと良いと。 そうしたあと、水分をペーパータオルでふき取ります。 次に、みじん切りタマネギと挽肉、卵のハンバーグ素材をゴーヤの中心に入れ、両面に小麦粉を軽くつけます。 こうするとハンバーグとゴーヤがくっつきやすいそうです。 ゴーヤの苦味はバターでいためるとマイルドになるとMarieさんに教わったので、そうしてみます。 おいしそうなゴーヤハンバーグが出来ましたよ。 おかげ様でゴーヤの苦味も少しマイルドになり、周りの緑が映えるおいしいゴーヤハンバーグができました。 現在収穫できたゴーヤは3個です。1本の苗からどれだけのゴーヤが収穫できるか、楽しみなカウントです。 ジャンル別一覧
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