狂おしいほど愛しい サッカー観戦ブログ

【サッカー観戦】

J1　1st　第11節
横浜F・マリノス×ヴァンフォーレ甲府
日産スタジアム



なかなか決定的な場面が無い中、
先制ゴールをあげたのはマリノス

中村俊輔のフリーキックに中町がヘッドで合わせゴール。

クリスティアーノがボールをカットし持ち込みパスを出すと
熊谷がシュートを放つもGK飯倉セーブ。
こぼれ球を河本が拾いクロスを出すと熊谷が合わせ同点弾！

中町からの縦パスに遠藤が反応しシュートを放つもゴール上に外れてしまう。

さらに、
斎藤が抜け出しシュートを放つもGKのセーブでコーナーキックに
このコーナーキックからのこぼれ球に喜田がミドルシュートを放つと
GK河田がセーブ。
このセカンドボールに斎藤学が反応し勝ち越しゴール。

このままマリノスリードで前半終了。

中村俊輔からふわりとしたスルーパスで斎藤が抜け出しドリブル突破
自ら持ち込みシュートを放つもポスト
ゴール前にこぼれたボールにカイケ顔面に合わせることができず追加点ならず。

中村俊輔のクロスにファビオがヘッドで合わせるもゴールならず。

伊藤翔が競り合い突破すると中央の中村俊輔にパス
さらに右サイドの遠藤にパスを繋ぎシュートを放つもゴールネット。

直後、
甲府がチャンスを掴みます。
森のパスに津田が反応し同点弾。

チャンスで追加点を奪えなかったマリノスが追い付かれる。

ボールをキープするも甲府のカウンターに手こずるマリノス。

それでも、
終了間際コーナーキックのチャンスを得ると栗原投入しパワープレー
さらにGK飯倉も上がりゴールを狙うも決めれず。
試合終了。

マリノスにとって上位を狙うなら痛い引き分け。
フィットしないカイケをいつまで使い続けられるか？

甲府はリードされる展開で追い付き勝ち点1
クリスティアーノは脅威で警戒されながらも他の選手でゴール奪いました。



サッカー観戦　2016年記録



過去の観戦記録↓
2012年　2013年　2014年　2015年　2016年

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J1　1st　第11節
横浜F・マリノス×ヴァンフォーレ甲府
2－2
中町公祐、斎藤学　ー　熊谷駿、津田琢磨

【ハイライト動画】