482542 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

わたしの足跡

わたしの足跡

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

2007.07.07
XML


本日は七夕・・・日本はすでに終わる頃ですね。

願い事を短冊に書きまして、こよりを作って、竹(笹)に付けました。

このこより、昨年の日記に書きましたが、ふと昨年短冊をどうやってつけようかしら?と考えました時に思い立ったものです。

こちら↓

昨年の七夕の日のこよりのお話  

何もなくてもすぐに出来るこより、便利ですよね。

そしてこよりを造る度に、母の事を考えます。手先が器用な母は、すぐに何でも造ってしまいます。
こよりも子供の頃に母から教わりました。

そして七夕のお話を又今年も・・・

 昔、天の川の西に天界の機を織る「織女(しょくじょ)」が住んでおりました。彼女が毎日忙しく1日中織物をしているのを見た天帝は、対岸に住む牛飼いの「牽牛(けんぎゅう)」と結婚させ天の川の東で暮らさせることにしました。
 ところが、この二人は一緒になると話をしてばかりで一向に仕事をしなくなりました。怒った天帝は織女を天の川の西に連れ帰りました。すると織女は毎日泣いてばかりです。気の毒に思った天帝は、1年に1度7月7日だけ、織女が天の川を渡って二人が逢うことを許したと言う事です。

今日も彦星と織姫が素敵なお時間を過していますように!

『クリックで救える命があります。』
この世に一つでも多くの笑顔を!一日一膳!








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.07.08 01:12:49
コメント(4) | コメントを書く
[想い出・ストーリー] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X