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カテゴリ:夢・希望・道・勇気
クリスマスが近づきまして、街中のお花屋さんのサパンの木が立ち並んでいます。 クリスマスツリーは、本物の木で創るのね!とこちらに来ましてすぐの頃、当たり前の事が当たり前でなくなっている私がいる事に気付きました。 本物の木ですから、自然になりが違います。大きさ、形など、綺麗に出来そうなものを選びながら、あれ?この木はどうやって持って帰るのかしら?等と考えた事があります。 (その時は購入しませんでした) その時に思いましたのが、まだ情報の少ない子供にお花の絵など(何でもよいのですが)を書かせた時に、それはそれはユニークなものが出来上がるといいます。 ところが、ひまわりとかチューリップが簡単に描けて、それでもその花だと解る絵を見せてからは、もうそのユニークさはなくなるといいます。 私は、木を見ながら日本で綺麗な形のクリスマスツリーになれているせいで、やはりそれにより近い形を探している事に気付きました。 本日、ある女性が私から見ますと、選ばないであろう木を購入していましたのを見てふと感じたのです。 『クリックで救える命があります。』 この世に一つでも多くの笑顔を!一日一膳! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.12.06 02:47:21
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