2009/09/21(月)06:53
落胆の声からの学び
春から忙しかった仕事ですが、お客さまの満足の声、喜びの声を聞く毎に癒されていました。
お客さまの温かい感謝の言葉や『ブラボー』『素晴らしい』の声で涙する事もありました。
ところが、最近はじめて落胆の声を二人から聞きました。
その落胆の声を聞きました時に、絶対にこのお客様にも他のお客さま同様、喜んで頂きたいと思い、大変ではありましたが出来る限りの事をやってみました。
そうしましたら、お一人から『素晴らしい!本当にありがとう』、『有難う、有難う』と感謝の言葉を浴びさせて頂きました。
そして、もう一人も・・・『大変だったでしょう。ありがとう』と・・・
その時に、これが私の目的だと思いました。
昨日書きました独立第一歩の時の小椋佳さんのミュージカルの仕事・・・
そして今回の出来事・・・
お仕事について、何か変化の時が来ているのかな?と感じています。
『クリックで救える命があります。』