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テーマ:愛しき人へ(903)
カテゴリ:愛しき人・友人
今朝、母のお薬を取りに病院へ出かけましたら、そこで同級生に声かけられました。
彼女はご主人を亡くしたばかりで、憔悴しきっていました。 亡くなる一時間前まで普通に会話し、何時もと変わらない様子でしたのに・・・突然・・・。 未だに夢を見ているみたいだという彼女の気持ち・・・同じ気持ちになる事はできませんが、多少は理解できるかと思います。 私は、伴侶を亡くし時間が経つけれども、忘れることも勿論出来なければ、辛さも変わることはない事を伝えましたら・・・ 彼女から、帰省していました彼(私の伴侶)が亡くなる8日前に、彼女とばったり会った時、彼女の子供を抱いた事を聞かされました。 子供を欲しがっていた彼・・・ 今日は、切ない日となりました。 クリミアの変化もセンチメンタルになります。 亡命したクリミアの王子と朝までビリヤードした事を思い出します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.01.24 19:30:12
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