国語でお悩みの方へ！　国語力を上げるには？　国語塾　芦永奈雄

全220件 (220件中 151-200件目)

< 1 2 3 4 5 >

• ■ぞくぞく図書館に置かれる■

  「こ、これは！」なにげなく「本当の学力」は作文で劇的に伸びる　や自分の名「芦永奈雄」でネットで検索していたら、自分の本が、図書館に置かれているということに気がついた。　札幌市立図書館　宇都宮市立図書館　横浜市立図書館　長野市立図書館　神戸市立図書館ざっと見つけたのでこれだけ。ほほう。市立図書館にはなにかいっせいに置かれるシステムでもあるのだろうか？ズバリ言って、この本は読んで終わり、の本ではない。手元に置いて、勉強に使って、ずっとわきに置いておいて欲しい。そういう思いで書いた。たぶん、図書館で借りて読んだ人でいいと思った人は、買いたくなるのでは？と思う。そういえば、昨日は友人たちと、会って「バカ話」をした。お台場なんかに行ったりして、夕食食べながら、おもしろいアイデアが浮かび、みなで大笑い。こんなに笑ったのは、「笑い飯」のコントを見て以来。ほほが筋肉痛になった。涙が出た。体をよじって笑った。額に手を当てて笑うルパン三世以上だ。　ウフフフフフッ！人生、こうでないと。

  2004.04.11

  コメント(3)

• ■青雲の志■

  某新聞社の取材が来週ある。ネットと新聞と両方載るらしい。そういえば、「本当の学力」は作文で劇的に伸びる　の中にも作文を載せている子の中のひとりが、地元の新聞社の取材を受け、新聞に写真入りで載った。４つのコンクールに応募し、４つとも賞をとった。ふむふむ。すばらしい。読者の声を読んでいると、たまに作文を書いた子の具体的な作品をほめてあることがある。そういえば、以前、メルマガで作文を紹介したところ、紹介した子の作文に対してファンレターのようなメールが来たことがあった。将来、ビッグになる子が何人も出てくるだろう。そんなとき、実は子どもの頃、作文が本に載っていたなんてことになったら、ル・クプルのボーカルの女性が、実は「老人と子供のポルカ」で歌っている子どもたちのグループ「ひまわりキティーズ」のひとりだった、といった感じで話題になるかもしれない。　　　　　若人たちよ、青雲の志を持ちたまえ！

  2004.04.10

  コメント(3)

• ■この夏、あなたは何をする？■

  夏のことを考えてみた。やっぱりビーチかな。去年は、４月にハワイに行って、その後、５月にグアムに行って、７月にフロリダに行ったりなんかした(^～^)やっぱり、リラックスは大事なのだ。おかげでいくつもいいビジネスプランが浮かんだ。それをいまやってるというところ。去年の夏は、ずいぶん長かった(^～^)今年もどこか行ってのんびりしながら執筆でもしてみたい。なんせ、年内は３冊か４冊は本を書くことになるから（出る時期は年内かどうかは未定）。思いっきり働いて思いっきり遊ぶ。ビーチと執筆だ。がんがん書いて書いて書きまくろう！この夏、あなたは何をする？

  2004.04.09

  コメント(5)

• ■いまだ来らず■

  まだ来ない。まだ来ない。いったいどうなっているんだ！？今日は、足桁さんから「いい話」の電話が来ていない！！毎日、いい話が来ないとつまらないじゃないか。いったいどうなっているんだーっ！！　なんてね。またいい話ないかなぁ。わくわく。最近、うたたねをすることが多い。ちょっと横になったらそのまま朝まで。なんとかしなくては。それはそうと、最近、いろんな人たちとのやり取りが増えて、メールも友人知人でさえいちいち書いている場合ではなくなってしまった。そんなわけで、この日記を見ている友人知人の方々、よろしくご了承くださいまし。もうひとつおまけに書いておこう。レーザーポインターなるものを買った。セミナーや講習会で使おうと思っているけど、最近は、複数の人たちの前で話すことが多く、そういうときにさりげなく使ってみたい。ばっちりキメる。そんなつもりで買ったレーザーポインター。自分の部屋で遊んでばかりいて、人前で使う前に電池が切れるかもしれない。

  2004.04.08

  コメント(1)

• ■世界の真ん中で６刷り決定を叫びたい！■

  「６刷りが決定したーっ！！　ウォヤッシャーッ！」世界の真ん中で叫んだ。世界の真ん中ってどこだろう？５刷りが一番、増刷部数が多かったので、次の増刷までしばらくかかるだろうと思っていた。意外と早かった。早くも６刷り決定だ。ウォヤッシャーッ！　ウォヤッシャーッ！　ウォヤッシャーッ！この調子でどんどん増刷されないかな。毎日、増刷されたらうれしいな(^～^)破竹の勢いで、一気に１００万部まで行くぞ！

  2004.04.07

  コメント(3)

• ■新聞社の取材依頼とアマゾ○５位■

  「なにかいい話はないですか？」そう切り出すと、電話の向こうで笑い出す足桁さん。最近、２、３日いい報せが入らないとつまらなさを覚えるようになってきた。２、３日と書いたが本当のところ毎日だったりする。昨日、某新聞社から取材依頼があった。フゥ(-。-)y-゜゜゜やっと見つけ出してくれましたか。昨日の夜は、アマ○ンで１０位だったが、いま見てみたら５位になっていた。いい子いい子。春は桜。桜といえば入学式。入学式といえば学校。学校といえば勉強。勉強といえば作文。これに尽きるね。

  2004.04.06

  コメント(2)

• ■１０年後の同窓会■

  「おお！来た来た！」拍手大喝采で迎えられる。ニュージーランドの別荘（執筆のために３ヶ月ほど滞在していた）から飛んできたばかりでの同窓会参加。中学時代のおもかげがある人、ない人それぞれ。みんな、わたしの同窓であったことを誇らしげに思ってくれる。そんな１０年後になっていることだろう。フロリダのキー・ウェストというところには、ヘミングウェイの旧居がある。名所になっている。わたしもそういった生活がしたい。そして、創作や研究にいそしむ。教え子・仲間たちに囲まれて愉しくやっている。そんな姿を思い浮かべながら、いま、わたしはがんばっている。友人からメールが来た。「おもしろいビジネスを始めることにした。一緒にどう？」

  2004.04.05

  コメント(0)

• ■アマゾ○でまた４位！■

  「ほほう！」また、アマ○ンで４位になっている（６位と書いていたけど、順位が上がったので修正）。めでたしめでたし。読売新聞に広告が載ったからだ。しかし、自分で言うのもなんだけど、よく売れるなぁ。そういえば、今日、紀伊国屋書店に行ったら、教育書のあるフロアで、目線の位置の棚においてあった。表紙がドーンと見えるように。その他は、３箇所で平積み。合計４箇所に置かれている。１Ｆは相変わらず、レジの前のところと、もう一箇所に平積み。ふむふむ。土曜日に、神保町に久しぶりに行ってみたけど、三省堂には、教育関係の特設コーナーの台に平積みされていたようで、残り１冊しか置いてなかった。他の場所はわからない。なにはともあれ、よきかな、よきかな。

  2004.04.04

  コメント(3)

• ■ベストセラー６位　池袋ジュン○堂の「人文・教育・歴史」部門で■

  「ムムゥ！」発売１ヶ月。池袋のジュ○ク堂といえば、東京で１番大きな書店（だったはず）。「人文・教育・歴史」の部門で、わが著書がベストセラー６位にランキングされたとは。とにかく、本を出してから、感想で「ありがとうございました」というお礼の言葉が多いのには驚く。足桁さんも感極まって、トイレに駆け込んでうれし泣きをしたという。本の感想には「目からウロコ」という言葉が一番多い。その次くらいではないだろうか？「ありがとうございました」という言葉は。コースの申込み方法を問い合わせる電話が出版社にまでかかってきている。ゆっくり読書をするということを久しくやっていないみたい。年末年始は、大晦日も元旦も原稿を書いていたし。ゆっくりガバッと長期休暇でもとりたいなぁ。

  2004.04.03

  コメント(1)

• ■枝垂桜（しだれざくら）の咲く公園■

  桜のシーズンになった。東北・北海道では、入学式のときに桜はまだ咲いていないということを去年知った。言われてみればそうかもしれないが、言われるまで考えもしなかった。去年の今頃（だったと思うけど）、「枝垂桜の咲く公園」という小説を書いてみた。桜は枝垂れがもっとも好き。枝垂れ桜は、花が咲いてから１ヶ月くらい持つ。枝にびっしりと花を咲かせて枝をたらし、その様子を毎日毎日眺めていると、だんだんと花びらにまじって芽が出て、桜色が新緑にとってかわられる。この過程を見るのもいい。１本でも見ごたえがある。ソメイヨシノは、所詮、数の勝負でしかも、すぐ散る。人工の桜で、小林秀雄は「俗悪な花」とまで言っていた。東京に、この枝垂桜の並木が見事で圧巻の場所がある。飲んだり騒いだりするようなところではなく、プロムナード風になっているところ。枝垂桜がズラーッと並んでいる。それはそれはえもいわれぬ幻想的なところだ。今年もまたそこへ行ってみるとするか。

  2004.04.02

  コメント(1)

• ■八重○ブックセンター６階ベストセラーになる■

  「こ、こ、こ、これは！！」八○洲ブックセンターの６階で、自著「本当の学力は作文で劇的に伸びる」がベストセラー８位になっている！（←ちなみに、エイプリルフールだからとうそをついているわけではない/明日以降もこの日記は残る）期間は2004.3.21～2004.3.27の間。やるぅ！この勢いでどんどん売れて欲しい！この調子で「新しい教育」が始まるきっかけになればいい。いまの教育は、根本から変えなければもはや機能しない。表面的にいくら変えても意味がない。もう時代が違う。時代の流れとまったく合わない、計算のスピードや正確さを競う学習なんて無意味。電卓やエクセルをちょこっと使える人間の方がはるかに成果を出せる。大きなことができるようになる。何のために勉強をしているのか分かっていないというのは話にならない。これ以上、無駄な時間・労力・お金を使うべきではない。

  2004.04.01

  コメント(2)

• ■いろんな依頼が来る～自著を手に取る人■

  最近、依頼が多い。講演依頼、執筆依頼、教材提供依頼、セミナー依頼から、中にはいっそうの塾のノウハウに関わるものを一方的にメールで教えてくれというものもくる。それって、ちょっち、「え？」みたいな。そういうのはともかくとして、今日は新宿紀伊国屋本店に行ったら、自分の本を手にしてパラパラめくっている人がいた。「これ、いい本ですから買った方がいいですよ」と言いたくて仕方なかったが、やめておいた。「これ、わたしが書いているんです」と言えば、買う方も買わざるを得ない（雰囲気になる）。すぐわきには、その人が手にとっている本の著者がいて、平積みの本のところには、わたしの顔写真入りのポップが立っている。気づくわけはなかろうと思って立っていた。果たして、気づかぬまま去っていった。声をかけたらかけたでおもしろいが、かけないならかけないでまた一興。もっと（名前も含めて）売れ出したら、声をかけるようになるだろうと思う。

  2004.03.31

  コメント(1)

• ■ついに５刷り決定！！■

  「おい！　聞けーっ！！」電話口からいきなり足桁さん。「５刷りが決まったぜーっ！！　フィーバー！」電話口の向こうでスポットライトを浴びる足桁さん。トラボルタも顔負け、足桁さんのダンスで魅力爆発。思わずつられて「フィーバー、ファイーバー」電話を受けながら、一緒に踊りだす。「クールに決めるぜ、フィーバー、フィーバー」みなが踊り、さわぎ、酔いしれ、やがてダンスは終盤へ。ふたり一緒に、フィーバー！！キマッタかな？今回は増刷した中で一番部数が多い。売れ行き絶好調！１００万部まであと、たったの９○万９千部だ。もうすぐだ！そういえば、昨日、大江健三郎氏を見た。町を歩いていて、人通りが多く、しばらく同じ方向に歩いていたが、誰も気づいたふうでもなく、声をかけるでもなく。面はかなり知れていると思ったけど、そんなものなのか？そう思う日であった。

  2004.03.30

  コメント(3)

• ■こりゃすごい！！■

  新聞に広告を出してから、わたしの著書が思った以上に売れている！アマゾ○でも上位になったし、書店でもじゃんじゃん売れているそうだ。早速、４刷りももうすぐ在庫切れになってしまいそうなほど。まだ、１誌で広告を出しただけなので、この後、６誌、どんどん売れて欲しい。もっともっと、普及して世の中に広まって欲しい。そういえば、本を書いてから、自分への褒美らしい褒美を出していない。どこか遊び（旅行）に行きたい。よく考えたらいまは春休みだから、ドラえもんを観にいくにしても、お花見に行くにしても人が多いに違いない。特に土日は避けなければ。おとといの夜からちょこっと風邪をひいたらしくのどが痛い。昨日はすこーし熱もあった。が、どうやら、今日当たり、用心していればこのまま治りそうな感じ。今日は、こんな天気のいい日におばけが出るわけないよ的な温かい日になった。早く風邪を治し、今週、ちょこっとどこかに行ってみるかな。

  2004.03.29

  コメント(1)

• ■神の声が聞こえた！！■

  気がついたらアマゾ○５位になっていた。おお！　これはきっと神の思し召しに違いない！　　芦永奈雄よ。おまえの本は売れなければならない。　　アマゾ○のベストセラーランキングで、１０位以内を　　キープし、読売新聞や毎日新聞で宣伝があって順次、　　売れていき、しかも編集者の足桁さんを出世させて　　やらなければならんのだ！そ、そうだったのか！で、わたしは何をすればよろしいのでしょうか？　　別に何もしなくてよい。とりあえず、２冊目の本に　　専念し、さっきまで１２時間以上寝ていたわけだから　　ちょっと読書でもして、明け方、朝風呂につかって　　ゆっくりすればよい。そ、そうだったんですか！実は、まさにそうしようと思っていたところです！　　ふむ。後は、風呂上りに「湯上りアイスキャンディ」　　でも食べて（特にチョコ系かミント系）ゆっくり　　人生のすばらしさでも満喫しなさい。は、はい！実は、まさにそうしようと思っていたところです。それにしても、（　）内のセリフは、わたしの心にどのように届いたのか分からないのですが。　　細かいツッコミはしなくてよい。とりあえずは、　　朝風呂につかって「いい湯だな」と歌いながら　　長さんへのオマージュを捧げ、リフレッシュしなさい。　　昨日は、「ルパン三世　カリオストロの城」があった　　けれども、わたしはDVDを持っているので見なかった。　　おまえもそうではないか？は、はい。そのとおりです！　　うむ。それでよい。　　あの作品のようにいい作品を遺すのだ。　　仕事をなしとげよ！は、ははぁ。そして、神の声は聞こえなくなった。いったい何経の神なのかは分からない。実にリアルで現実的なアドバイスだった。いや、いまとなってはアドバイスだったのかどうかさえ定かではない。とにかく、神の声が聞こえた。よし！これから、気合入れて、朝風呂に入るぞ！すべては神の御心のままに。

  2004.03.28

  コメント(4)

• ■１２時間寝る■

  春ウララ、この陽気にさそわれて、ぐっすりスヤスヤ眠っちゃう。ちょっと体調を崩してしまい、１２時間も眠っていた。起きたらだるい。このだるさは、体調不良からくるというより、寝すぎからくるものだと気がついた。スケジュールはゆるくなったが、内容が重たい。芦永奈雄は、ピンチに陥ったときに、最大の力を発揮するのである。力の発揮しどきだ！別にピンチというわけではないけれど。ようし、やってやる！！やるぞ！　ガンガン行くぞ！どれ、その前にちょっと休憩するか(^～^)

  2004.03.27

  コメント(2)

• ■まさか知らなかった！！■

  インターネットで調べごとをしていて気がついた。自分が住んでいるところは、芥川賞作家だった故開高健氏がかつて住んでいた場所の近くだったということ。住所を目当てに行ってみるとあったあった。旧居があった。そういえば、一番最初に上京し、住んだところは、「いわさきちひろ美術館」がすぐそばにあった。いわさきちひろが住んでいた場所。いまのところに来る前は、洋画家の絹谷幸二氏の家がわりと近くにあった。ちょっと離れているが、スタジオジブリもあった。ジブリの前をよく前を通った。宮崎駿氏とは、一度、かつどん屋さんで友達と食べていて、本人が入ってきたのでびっくりした。ちょうどナウシカ（漫画）のすばらしさを話していたときだった。あなたの住んでいるところ、意外な人が近くに住んでいたり、かつて住んでいたということがあるかもしれない。ちなみに、新聞広告に載ったおかげで、わた著書がまたアマゾ○で１３位になっている。朝日新聞に載るのは、関西では実は今日らしい。まさか関西まで買いに行くわけにはいかないので、わが目で確かめようとは思わないけど、また、ランキングがあがったらきっとその効果だろう。もっともっと広まっておくれ！

  2004.03.26

  コメント(2)

• ■春のウラウラ■

  「ちょっと聴けって」居酒屋にて。２、３日前のこと。打ち合わせをしていると、後ろの席で、頭はもうずいぶん真っ白の男性が、酒を飲みながら、おばちゃん２人を相手にとうとうと熱く語っている。どうでもいいような話を。「ハルノウラウラっていう馬がいるんだよ」この広い世の中、確かにそういう馬がいるかもしれない。しかし、いま話題は「ハルウララ」のことが世間ではにぎわっているのになんでその馬のことを話さず、おそらくほとんどの人が知らないようなそんな馬の話をするのだろう。聴けば、どうも「ハルウララ」とそっくりの馬らしい。って、「ハルウララ」のことじゃない？聴いているおばちゃんたちも優しいのかどうなのか。居酒屋で得意げに「ハルノウラウラ」の話をするこの男性。しきりに「聴けって」と言って話している。この人の人生を考えるとちょっぴり切なくなる。　　　　　　　　春だなぁ。

  2004.03.25

  コメント(3)

• ■朝日新聞１面に載る■

  新聞に載った！！１面に！新聞というものをとっていないわたしは、駅で買ってみた。載ってる載ってる。本の広告！実は今日、神奈川近代文学館の人と会って、わたしが持っている芥川龍之介の資料を見せる日だった。ふだん自慢するのに、わざわざどれだけ貴重なものかというのを説明しないと分かってもらえなかったが、今回は相手が相手だけに何の説明もしなくても、貴重なものだとわかってもらえた。というか、わたしが思っていた以上に貴重なものらしい。で、来月開催の神奈川近代文学館の２０周年記念特別展覧会にわたしの提供した資料が展示される。そして、図録に資料提供者として「芦永奈雄」の名が載っちゃう！そして芥川龍之介という人の原稿がもっともっと多くの人たちの目に触れる。うれしーなぁ。文学館の人とも話して感じたけれど、今回の展覧会は力を入れてやろうとされている意気込みが伝わってきて、えらいなぁなんて思ったりした。いままで興味があったら、その展覧会を見るということを普通にやってきたけれど、実はそのカゲでがんばっている人たちがいるのだなぁとしみじみ思った。今後、協力できることはもっともっとしていきたいと思ったひとときであったことよ。

  2004.03.24

  コメント(1)

• ■雪が降る■

  雪が降った。３月下旬に東京で。昨日（3/23）は、（季節を考えると）あまりにも寒かった。夜、友人と居酒屋風のお店に入り、ビジネスの話をしたり、高校時代の話をしたりして盛り上がった。そう、高校時代からの友人だ。わたしは、高校時代のクラス会・同窓会には一度も出席していない。あまり好きではなかったのだ。みんなどうしているだろう、とか話しながら、お互いの決して悪くはない境遇を考えてちょっと愉しくなる。食べ終え、外に出ると雪が降っていた。３月下旬に雪？雨に混じって雪が降っていた。生きていれば珍しいことはある。長生きはしてみるものだ。なんてな。

  2004.03.23

  コメント(0)

• ■またまたうれしいことが■

  ■神奈川近代文学館からの依頼■わが友　芥川龍之介の特別展が来月、神奈川近代文学館で開催される。実は、わたしは、芥川龍之介の（自分で言うけど）貴重な資料を持っている。そういう関係で、その特別展に貸し出しをすることになるかもしれない。神奈川近代文学館の人から依頼があって、あさってその資料をお見せすることになっている。わたし自身、特別展は愉しみだが、自分の所有する資料が展示されるとなるとまた喜びもひとしおだろう。芥川よ、永遠なれ！

  2004.03.22

  コメント(2)

• ■昭和が終わった　天国からおいっす！■

  とうとう、昭和が終わった。ある意味。いかりや長介氏がなくなった。もうあの人も７２歳になっていたのか。けっこうショックなできごとだった。わたしは氏の著書「だめだこりゃ」を読んで氏の生き方がつくづく偉いと思った。同時代を生きた仲間がまたひとり逝ってしまった。「ばかやろう」って言いましたよ。高木ブーさんのコメントを読んで涙が出てきた。長さん、元気でね。天国でも「だめだこりゃ」と笑わせつづけてください。

  2004.03.21

  コメント(5)

• ■韓国の出版社５社以上から翻訳本のオファーが来る■

  「５社以上は来ています」「ま、ま、ま、まじっすか！？」「こんなことは普通ありません！！」とにかく、最近は驚くばかり。書店で実売率はほぼ半分。３刷りの本は、金曜日に各書店に通知して月曜日には、部数を上回る注文数。韓国の翻訳本のオファーは、５社以上。また新宿紀伊国屋本店から追加注文。完売店続出。ロングセラーでじっくり売れればいいと思っていた本が、「バカ売れ」（どこかで見たことがあるような言葉）。とにかく、大々的に展開してくれる書店が増えている。１００万人に広まるのも思ったほど時間がかからないかもしれない。

  2004.03.20

  コメント(7)

• ■やっと１万■

  やっと１００００アクセス行った。本のキャンペーンをしたあたりから早かった。昨日は、著書２冊目の打ち合わせ。今週中には内容をまとめる。こちらも早い。その後、考える芦は自分の夢について少し考えてみた。　　　わたしには夢がある。まだ、ひとつも実現していない。来年くらいからやっとスタートラインに立てそうな気がする。ふと気がついたが、わたしは夢に対して自信があるものはほとんどなかった。自信がないわけでもなかった。でも、どんどん夢に近づいている。つまり、自信は無関係だったということ。昨日、気がついた。夢を持つのに、夢を実現させるのに、自信なんて必要ないんだということに。

  2004.03.19

  コメント(2)

• ■４刷り決定！！朝日・読売・毎日で広告掲載！■

  「いいお報せデース！！」最近、足桁さんからの電話は、条件反射的にいい話だという認識ができあがってしまっている。たったいま、電話があって、４刷りが決定したという。しかも、朝日新聞に広告掲載だったが、読売、毎日と増えた。発売３週間経たないうちに４刷り決定。今日もまた、パワーライティング塾のメルマガで取り上げてもらえた。感謝、感謝。昨日はモエルの木戸さんやパワーライティングの塾長、沼田さんともお会いしたが、木戸さんに「ウラでなにやってんの」といわれてしまった。最近はウラで確定申告しかやっていない！それにしても売れ行き好調でうれしい。このまま、もっともっと世に広まって、みなが文章に関心を持ってくれれば、日本の知的水準は間違いなくあがる。もっともっともっと普及しますように！

  2004.03.17

  コメント(5)

• ■朝日新聞の広告が出る■

  来週、水曜日の２４日、自著「本当の学力は作文で劇的に伸びる」が朝日新聞に広告で載る。店頭で見かけて購入してくれる人がけっこういるのだが、これでもっともっと買ってくれる人が増えれば、と思う。（ルパン三世の次元大介風に）「おもしろくなってきやがった」って感じ☆やっと確定申告が終わって、今日は断続的に眠っていた。が、確定申告中に手をつけられなかった作業がたくさん残っている。気がつけば、世間では花粉症の季節になっていた。春なのに涙がこぼれますといった感じか。せっかく桜の咲く季節なのに。どこか桜（ソメイヨシノなんかではダメ）を見に行きたい。

  2004.03.16

  コメント(1)

• ■泣いた■

  泣いたよ、泣いた。泣きました。泣かされました、確定申告に。今日も徹夜で作業していたら、朝、机の前でうとうとして作業にならない。２時間のつもりが４時間寝てしまい、あたふたと。時間ぎりぎりになって、やっとで駆け込んで終えた。もう絶対に、確定申告は自分でしない！誓いを新たにした日であった。寝る。

  2004.03.15

  コメント(1)

• ■アマゾ○でまた２位！■

  「い、いったいどういうことなんだ！？」とにかく、売れに売れている。きっとみなみなさまが紹介してくださっているのだろう。わたしも、編集者の足桁さんも、まわりも、驚いている。なんでこんなにランキング上位をキープできるのか。本の感想で「もっと早く出会いたかった」「目からうろこ」「いい本を書いてくださってありがとうございました」といった感想が多い。わたしの本を書いた気持ちをひと言で言うと、こう。　　　　　いいことをしたなぁ。塾のノウハウを思い切って「垂れ流し」にした甲斐があった。正直、１０年かかって学んできたことを（もちろんすべてではないにせよ、エッセンスではあるから）１５００円の本に詰め込むのはけっこう思い切りがいった。いまは精神的な満足感が大きい。実はいまモーレツに確定申告で苦しんでいる。一部手伝ってもらったりしたものの、今年度こそは、専門家にお願いして、やってもらう！また今日も徹夜か。よし！最後だからがんばるぞ！

  2004.03.14

  コメント(3)

• ■ニセモノ（？）現る　芦永奈雄ＶＳブラック・ナオ■

  「つかぬことをおききしますが…」編集者の足桁さんから電話。ちょっとイヤな予感。「な、なんでしょうか？」「仙台に行きましたか？」聞けば、仙台のある書店に、「本当の学力は作文だけで劇的に伸びる」の著者と名告（なの）る人が現れて、その本屋さんがわたしの著書を全面展開をするという話になったらしく、出版社に連絡があったとか。わたしは、東京を離れていない。もしやドッペルゲンガーか？幽体離脱？フッ。まさか。ブラック・ナオの正体は誰だ？それはそうと、今日はわが師、三田誠広氏のお宅に「凱旋訪問」を果たした。なにも結果を出してないときと違って、非常に晴れ晴れした気分だった。ご夫婦ともに喜んでいただけ、非常に晴れやかな気分。氏もいま、著作権等の世のため人のための仕事で忙しいので大変そうでわたしもちょこっとお手伝いをすることになりそうだ。帰りに、紀伊国屋の新宿本店に行って１Ｆを見ると、あったあったあった！わたしの本が３箇所に平積みされていた。しかも、１箇所はレジのまん前！！もっともっと多くの人に読んでもらえますように！

  2004.03.11

  コメント(3)

• ■発売２週間で第３刷決定！■

  「つ、つ、ついに決まりましたぁーっ！！」いきなり突然唐突にだしぬけに電話で起こされる。「重版決定デース！！　第３刷が決まりましたぁーっ！！　スクリュー！！」電話の向こうで興奮さめやらぬ、編集者の足桁さん。低気圧のわたしは、じゃなかった、低血圧のわたしは朦朧としていた意識がたちまち、はっきりする（低気圧なら今頃、部屋の中がすごいことになっている）。「ほ、ほ、ほ、本当ですかーっ！？　スクリュー！」今日の朝のできごと（たぶん、朝だったと思う）をほんのちょっとだけ脚色して書いてみた。しかも、紀伊国屋新宿本店の１Fにわたしの本が置かれることになったという（まだ自分の目で確認はしていない）。ここに書くと、多分、出版社には書いてあることが筒抜けだろうから、書いておこう。営業の打勝さん（「打ち勝つ」と書いて「ダカツ」さんと読む）が、「第４刷、５刷もほぼ確定ですよ」と胸をたたいて言ってくれている。自分の中で。さらに「ラッキーボーイ」の異名をとる、もえたん。いかにも売れそうな名前。編集長のシュガーさん（このネーミングは能がないけど、実は中学生のときの仲良しの友達が同姓で、そう呼んでいたので）と、つよーい味方に囲まれている。まったく心配要らない。わたしが黙っていても、２００万部３００万部売ってくれそうな勢い。（とプレッシャーをかけておく）さぁ、今日も、明日も、またいい日になりそう(^～^)

  2004.03.09

  コメント(6)

• ■考える芦、考えなくなる！？■

  忙しいことはよくないこと。そう思う。人間はリラックスしたときに、いいアイデアが浮かぶ。幸福感にひたれる。ハワイに行ったとき、あまりの快適な暮らしぶりに、「いかん！　このままでは脳みそまでトロピカルになってしまう」という危険性を感じた。ハワイというところはそういう、危険性をはらんでいる。反対に、意識的にアイデアを練ろうとすると、これまた、非常に快適に過ごしながら、いいアイデアが生まれる。また、ハワイに行こう。「忙しいのはいいことだ」という人が多い。わたしはそうは思わない。忙しいと考えなくなる。考える時間がなくなる。そうしてたいていの人は雑務に追われ、やがて年老いて、こんなはずではなかったと思う（ことが多い）。最近、柄にもなく、忙しくなってきつつある。毎日毎日があっという間に過ぎていく。２冊目の本の打ち合わせもちょっと来週に延ばしてもらった。メールアドレスの不正確な入力によるキャンペーンのレポートの催促や、送ったレポートが削除されたというメール、コースの問合せ、申込み、確定申告、今後のビジネス展開、新しいコースの研究開発（？）、各種セミナーの参加などなど。いっそ、すべてを投げ出して、ハワイに「亡命」するか？編集者の足桁さんが読んでいるだろうから、ちょっとびびらせようと思って書いてみた。逃げちゃ、ダメ。わたしは逃げない。忙しいのはよくない。たったひとつ例外があるとするなら、「好きなことをして忙しい」ということだろう。これはいいことだと思う。考える芦、考えなくなりつつある中、ちょっとだけ考えてみた。

  2004.03.08

  コメント(3)

• ■アマゾ○でまた２位になった！■

  いやぁ、びっくり。３７時間ア○ゾンで１位になって、そのあと徐々にランキングが下がり、あとは下がる一方かと思っていたらまた「勢力」を伸ばしてきて、２位になった！なんかすごいことになってきている！本を読んでくれた人の反応も半端じゃない。ああ、ホントにこの本書いてよかった。そして、自分が書こうとしていた本を、編集者の足桁さんに直されしぶしぶ言われたように書き上げたものの、足桁さんの言うとおりにしてよかった(^～^)さすが足桁さん！ありがとうございました！本当に。そして、紹介してくださったみなみなさま！本当にありがとうございます！！巨人軍は永久に不滅です！

  2004.03.05

  コメント(7)

• ■アマゾ○で発売後５日にまた追加注文■

  現在、アマ○ンでランキング３位になっている。実はわたしは何もしていない。周りに広めてくださっている方々がいらっしゃるのだ。特にバナナマン♪さんの紹介が効いている。こんなにうれしいことはない。たくさんの人に認めてもらっている証拠だ。予想以上に、１００万人に広まるのも早いかもしれない。これでなんとしてでも、教育を変えて行きたい。ご協力のみなさま、ありがとうございます。いいと思ったらでかまわないのでまわりに勧めてください！ありがとうございます！

  2004.03.04

  コメント(1)

• ■ひな祭りを忘れるほど売れる■

  「た、た、た、大変なことになってしまいました！！」いきなり、編集者である足桁さんからの電話。「ど、ど、ど、どうしたんですかっ！！」「そ、そ、そ、それが・・・」「えーっ！？　ほ、ほ、ほ、本当ですか？」そういえば、ひな祭りであることをすっかり忘れていた。いま、「『本当の学力』は作文で劇的に伸びる」が売れている。また、インターネット書店のアマゾン（仮面ライダーシリーズが好きな人は、「アー、マー、ゾーン！」と読んでもいい）で、追加注文があった。予約キャンペーンで、配本予定の３倍も注文が来、発売６日でさっそく追加注文。売れる、売れる。売れに売れてる。本当にいい本だから、と紹介してくださる方が多い。しかも、自分のメルマガ読むより、この本を買った方がいいと言ってくださる方までいる。「バナナマン♪」さんだ。その筋じゃぁ、有名な人。そして、モエルの木戸さん。本名を出したが、楽天日記を書かれていないし、もうすでにその筋じゃぁ、有名な人なので書いてみた。（どの筋かわからないかもしれないが）とにかく、１００万人に広めると協力してくださっている方々。もう感動的なほど私心を捨てて協力してくださるのだ。予想以上に、早く教育が変わりそうだ。日本よ変われ！未来よ変われ！立派な子どもたちが育てば、日本はよくなるのだ。夢も希望も理念もない教育現場なんて要らない。有名大学合格だとか、第一志望合格だとか、そんなのは、夢ともいえない。若者よ、青雲の志を持つのだ。

  2004.03.03

  コメント(7)

• ■紹介でまた売れ出した■

  「あれ！？」いま、アマゾンで５位になっていた。実はまたメルマガで紹介してもらえた。しかも、頼んでもいない方から紹介してもらえた！感動する。編集者の足桁さんからも電話があって、まわりのみんなも大感激とのこと。まったく私心を捨てて紹介してもらえた「バナナマン♪」さんに感謝感謝。本当に感動的。きっと、紹介してくださった方の威力だろう。よく売れている。とにかくいい本だから、と自分で思ってはいるけど、まだ発売されて間もないし、そうそう口コミも広がるものではないと思うが、売れている。紹介してくださった方、周りに勧めてくださった方、感謝感謝！　どうもありがとうございます！またまたベスト１０入りして、うれしー！

  2004.03.02

  コメント(4)

• ■すごい反響！■

  これはとんでもないことになりそうだ。そんな気がする。新宿紀伊国屋や大阪梅田の紀伊国屋でも、続々追加注文が入っている。八重洲ブックセンターで売り切れだったというのは、編集者の足桁さんには最初、信じてもらえなかった。読者限定の無料プレゼントものFAXも殺到している。。。「一方的なコース申込み」もけっこう来ている。ひ～っ！これはものすごいことになるかもしれない。

  2004.03.01

  コメント(3)

• ■初めて著書にサインを求められる■

  正直うれしい。昨日、初めて自分の著書に、直接、面と向かってサインを求められた。実を言うと、自分の著書がまだ書店に並んでいるのを見たことがない。本当は見てみたいが、書店が開いている間に自由な時間というのがなくてまだ見ていない。思いもかけない場でサインを求められるので、あまりきれいな字がかけないということが分かった。サインするというのはこういうことなのかと、実感する。実は、直接サインを求められたのでなければ、最初の１冊があったりする。明日はちょっくら書店を覗いてみよう。

  2004.02.29

  コメント(1)

• ■八重洲ブックセンターで売り切れ■

  「本買おうとしたんですけど、もう売り切れになっていました」と、今日、ある人から言われた。これで２人目。書店で初日からそんなに売れるのか？本当ならかなりうれしいが、うそであるはずもない。思わず笑みがこぼれる。１００万部の道も近い。みたいな。

  2004.02.28

  コメント(2)

• ■忘れられない日■

  びびった。こんなことは生まれて初めて。さきほど仲間たちから、でっかい「生花アレンジメント」（というらしい）をもらった。ずばり言って、玄関にはまったく不釣合いの立派な花。塾を始めたとき、誰もお祝いの言葉なんてかけてもらえなかった。花輪なんかもなかった。本の出版で、今日が発売日ということの記念にでっかい「生花アレンジメント」をもらって、２年遅れて塾開業のお祝いもされたような気持ち。まさか、こんなにしてもらえるとは思ってもみなかった。最初の本で、アマゾンランキング１位をとり、重版も決まり、紹介した本２冊とセットでアマゾンにベスト１０に入り、花までもらう。忘れられない日になるだろう。芦永奈雄は、ほほ笑みながら涙をぬぐうのであった。

  2004.02.27

  コメント(0)

• ■自分の本が書店に並ぶ■

  「おおっ！」書店でこんな声を出す。そんな様子を想像してみる。明日かあさってには、自分の本が書店に並ぶ。書店で自分の本を見かけると、きっと驚きの声をもらすだろう。自分の本だ、と思ってついついお金を払わずに持って帰ってしまいそうな気がする。危ない危ない。わたし自身ピンとこない。実際に見かけてやっと自分の本が世に出たんだという気分になるだろう。でもやっぱり、自分ひとりで見るより、誰か友人知人と一緒に書店に入って一緒に自分の本を見るのが気分よさそう。要するに自慢したいということだったりする。にゃははは！それはそうと、今日は二人の人にお祝いをしてもらった。ひとりは友人。ひとりは編集者の足桁さん。今日が配本日ということで、お祝いをしてもらったのだが、昼もご馳走になり夜もご馳走になる。よき日であったことよ。人にお祝いしてもらうということはこんなにうれしいものかとしみじみ思う。わ～い！やったネ！

  2004.02.26

  コメント(3)

• ■本当の学力は作文で劇的に伸びる■

  「ありゃりゃ。とうとう…」瞬間ちょっと驚いた。とうとう、２位になった。やっぱりいつかこういうときがくる。アマゾン連続１位は連続３７時間だった。それほど残念ではない。貴乃花の引退記者会見ふうに言うなら「ただ、非常にすがすがしい気分で」２位になった。だが、内心、小泉首相ふうに言うなら「残念だなぁ。実はね、ひそかに記録更新してくれるんじゃないかと期待してたんだけどね」といったところか。あとは書店での実売だ。これから、１００万部へむけてがんがん行くぞ！*******************夜中書いた分*********************この信じがたいが本当の話のもとになったレポート。これが無料プレゼントでついてくるというキャンペーンも、あさっての午前9：00で終了する。わたしの本が、２６時間連続アマゾンで１位をとっている。すごい！めちゃくちゃうれしい！しかも、開始は不利なことが多かった。編集者の足桁さんからも、アマゾン１位は見放されかけていた(^～^)最近、わたしは、仕事が一段落したときなどにちょこちょこ「YAWARA」を観ていた。主人公の、ヤワラは天才柔道家で、まったく無名から華々しくデビューし、その天才振りを発揮して、周囲を驚かせている。勝つならこんな勝ち方がいい。わたしも今後、見習って行きたい。よし、ガンバルゾーッ！！

  2004.02.25

  コメント(3)

• ■アマゾン１４時間連続１位の本■

  「おめでとうございます！」電話で目が覚める。編集者の足桁さんからの電話。ここまでなれるとは思っていなかった。正直。みなさんの応援の声が本当にうれしい。文面に喜びがにじみ出ている。これを機に、１００万部までもっていく！！ところで、トップページがうまく更新できない。なんかシステムが充実して使いやすくなったが、トップページのHTMLが、空きの行などがなくなってしまって詰まってしまった。うーむ。修正にはちょっと時間がかかりそうだ。

  2004.02.24

  コメント(3)

• ■自分の本がアマゾンベストセラー２位！■

  やったーっ！！もう一息！もう一息で、ランキング１位だ！自分の本がじゃんじゃん売れている！うれしー、うれしー、うれしー！！もう、このまま行くところまで行ってくれ！(＠_＠;)フフッ。みなさん、本当にどうもありがとう！！

  2004.02.23

  コメント(19)

• ■エネルギーをもらう■

  「アンコール！！アンコール！！アンコール！！」会場はもう熱気ムンムン。今日は、決して「若くない」人たちのライブに行ってきた。自分たちで「若くない」と言っているから、ここにそう書いても怒られないと思う。知り合いの社長さんたちが歌い、演奏し、参加者も経営者たちがごろごろいる。そんなライブ。しかも、ある曲は「起業しよう！起業しよう！起業しよう！」と連呼し、起業してうまく行く方法まで歌詞にしている。おかげで、仕事がたっぷり残っていたけど、朝までがんばれるほどエネルギーをもらっちゃった。ここんところ、めっちゃ大変だったけど、もうひとがんばりするか！

  2004.02.22

  コメント(2)

• ひ～！

  ひ～！大変だ。

  2004.02.21

  コメント(0)

• ■自分の脳のナマ写真を見る■

  頭蓋骨も開いての手術。右足ももう少しで切断。昨日、事故で生死をさまよった友人のお見舞いに行った。さいわい、足の切断もしなくてもよく、時間はかかるけど後遺症はほとんどなくてすむとのこと。その友人が言った。「自分の脳のナマ写真を見たことがある」と。開いているときのナマ写真を見せてもらったそう。すっかり元気になっていて、いまは早く動けるようになってがんばりたいという状態にまで恢復していた。ガンバレー！！

  2004.02.20

  コメント(2)

• ■自分の本を注文できることを知らなかった著者■

  もうすでに、わたしの著書はアマゾンで注文できるということを知らなかった。ためしに検索してみると、ちゃんと自分の本が出てくる。画像も載っている。見本（といっても実物）は２３日にできるが、予約はもうアマゾンでできてしまうのだ。中身はすべて知っている。そして、２３日には世界中のどこの誰よりもいちはやく手にすることができる（ただし、出版社・印刷所等の業務関係者は除く）。といっても、自分も業務関係者といわれれば、そうとしか言えなくなってしまう。さて、２３日からキャンペーンをやるので、そのときに一気に買ってもらえるようにしたい。この本で教育界を変えるぞ！！

  2004.02.19

  コメント(3)

• ■アクセス８００を１日で超えたワケ■

  やっと１日でアクセス８００を超えた。ひょっとして１０００いくかとも思ったが、行かなかった。達成できるかどうか？少し休憩を入れよう。そうやって、夕方ゴロッとする。そのまま寝てしまっていた。目が覚めると外は静まり返っている。まずい・・・。この静まり具合は間違いなく夜中だ。夜の１０時くらいまでなら、まだ少し、「人間がいる気配」がする。時計を見る。　　！！４時過ぎていた。仕方なく、めちゃくちゃ早起きした。そのまま、メンテナンスでアクセス数は確認できなかった。実は、メルマガで本の表紙ができたと案内した。アクセス８００超を達成したが１０００までは行かなかった。

  2004.02.18

  コメント(2)

• ■楽天日記の訪問者が消えた日■

  そ、そんなばかな！　アクセス数は増えているのに！楽天日記の「最新の訪問者」欄に「まだ訪問者はありません」と出た。アクセス数はどんどん増えている。わたしはあわてて、「最新の訪問者」のリンカブルテキストをクリック。　「！！」訪問者の方々は、楽天日記を開いてない（か、ログインしてない）人たちがズラーッと５０件並んでいる。たぶん、楽天日記を開いていない人はこの日記を読んでもなんのことだかわからないと思う。一気に訪問者が増えると、こういうこともあるものだと思った。なるほど。

  2004.02.16

  コメント(4)

• ■今日１日、あなたは何をした？■

  こんな質問をされたらなんと答えるだろうか？わたしなら、ひとことで言える。こうだ。　なにもしていない。１日中寝ていた。寝ても覚めても寝てばかり。昼前に起きて少し、シャバの空気を吸って昼過ぎに眠くなり、力尽きて寝た。世の中がめまぐるしくかわり、焼け野原に闇市、そんな中に「りんごの唄」が流れ、人々の心に勇気がよみがえり、やがてラジオから時代はテレビへ、学生運動、東京オリンピック、カラーテレビの普及、小野田さんがルバング島から任務を終えて生還し、住宅ラッシュ、日本が未曾有の経済成長を遂げた激動の昭和を人々が振り返っているかもしれない間も、わたしはコンコンと眠り続けた。そして、夜中の１２時過ぎ、目が覚めた。ここのところ、そうとう疲れていたようだ。おかげですっきりした。さて、仕事でもするか！（そう言って、他の人の楽天日記へと向かう）

  2004.02.15

  コメント(3)

全220件 (220件中 151-200件目)

< 1 2 3 4 5 >