B型肝炎訴訟してみた

[肝炎闘病日記] カテゴリの記事

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• 闘病記外伝

  お久しぶりです久々の更新です私実はつい最近　誕生日を迎えました55歳以降３年ごとに、あと３年　例えば”娘が18になるまでは”とか目標をもって頑張って生きようと生きてきました、その何回目かの区切りの年でしたはて、もう生きなければいけない目標もなくなったし、もういいかとちらっと思ったのですが今死ぬと嫁さんが一人で大丈夫かなと心配になり残り３年は、嫁さんが一人で生きていけるように準備しようかなと思いますいよいよ、ここまで頑張った体もポンコツになってきたのでもう少し持っていただくべく頑張っていこうかなと思います

  2022.08.21

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• 肝炎闘病のお話

  久々にB型肝炎のお話です昨日肝炎核酸アナログ製剤治療受給者証交付申請書が届きましたあまりうれしくありませんが、また１年生き延びたのだな~と感じていますどうせ治らないのだから、自動更新にならにならないものかとも思いますが、きっといってはいけないことなんでしょうね～また会社休んで、市役所で納税証明もらって保健所行って、登録してきますマイナンバーカードで連携ってできないもんですかね税金納めるのはすごく便利になってるのですが支給の方は、ナカナカですね文句言ってないで行ってきます訴訟の方は、開始から早３年がたとうとしていますがまだみえませんね～ではでは

  2022.02.26

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• 検診日でした

  昨日は、先週の検診後の面談日でした今まで１０年近くお世話になったドクターが、優待されるとのことでお弟子さんへ引き継がれました最初の検診なんで時間かかるのかなと思っていたら、いつもどうり検査結果問題なし次回　の検査日決め手終了全部で３分ほどまっ当人もなれてるのでこれでイイチャーいいのですがう~んてなところも多少あり今後よい関係つくりに頑張りましょーではでは

  2021.12.18

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• 肝炎闘病のお話　投薬について３

  お薬について　もう一日だけこの手の薬は、いつかウィルスに耐性が出てきますつまり、ずっと同じ薬を飲み続けていると薬が効かない時がやってきます私は、すでに3種類目の薬を使用していますが薬の開発が終わってしまうと薬を飲んでいても病気が悪化する時がいつかやってくるそんな薬に年間40万円も払っているかそしてこれからもすっと払い続けないといけないかと思うとやりきれなくなってきたので今日はこの辺で

  2021.12.16

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• 肝炎闘病のお話　投薬について２

  昨日は言葉足らずだったので薬をやめられない生活って依存症なわけではないですよ薬をやめると重症化の可能性があるということです。特に私のように高齢で、抗原消えずでは、やめることは難しいようですおのずから、死ぬまで飲み続けるしかない逆に言うと、なんかトラブル（天災や戦争）があって薬が手に入らないと、一気に重症化の可能性があるという、世界情勢にも影響され仕事やプライベートでも薬が手に入らない国へ行けない急な長期出張ができない３か月に２日は必ず休まねばならない等実際の生活上や仕事で、いろいろ制限されたのは確かです。書いててなんか不条理に腹が立ってきましたが受け入れて、戦っていくしかなった何十年かでした。今日はここまでです

  2021.12.15

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• 肝炎闘病のお話 ー投薬開始

  最近はなしが、バラバラですが私自身の闘病過去版ですやっと転院　事前検査終了でB型の慢性肝炎発症 分類F3　肝硬変一歩手前だそうです。投薬開始ですバラクルードですが、吸収が悪いので空腹時服用（食事より２時間開ける）です必然的に、夜しか無理ただこのころは、まだ仕事ボロボロだったので夕食11時ころというのも普通でしたナカナカおっしゃるとおりには難しくきっちり毎日飲むのは、大変でした１か月たって副作用なし、抗原減少３か月たって抗原減少もなくならず以降今に至るです判定はF２に後退してますが薬もやめられない人生が始まりました

  2021.12.14

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  靴買いました

  緊急事態宣言中は時間に余裕があったので、ダイエット大成功して１０Kgぐらい減らして脂肪肝も解消、主治医の先生にも褒められてたのですがやっぱり、仕事が忙しくなるとだめですね～完全リバウンド中ですまた、軽いランニングときつめのウォーキングでもやるかと思い靴買いました（完全に恰好から入る方）私ものすごい日本人足形（幅広　甲高）なのでこれまでは、たくさん試してやっぱりアシックスのエクストラワイドしかダメと思ってました例えばこれ​アシックス ジーティー 2000 9 エクストラワイド 1011A987-004 ランニングシューズ 21SP GT-2000 9 EXTRA WIDE ASICS メンズ​相当お高いですが、ハードにつくには、とっても調子よかったです健康には替えられませんもんねボーナスも出たことだしいっちょ買うかと楽天探したら、どこにもない、ジャストサイズはみんな売り切れ　昨今の健康志向ですかねエクストラワイドで探したら、ナイキがヒットナイキは細いから、なっぼエクストラワイドでも絶対無理だよな、近所のスポーツ店にナイキのエクストラワイドなんておいてないから試し履きできないけど今までいっぱい失敗したけど、ま～タイムセールで安いからダメもとでイイやで買ったのがこれ​ナイキ レボリューション 6 メンズ ランニングシューズ (エクストラワイド)シューズ メンズ スポーツ ランニング ジョギング ローカット シューズ サステナブル​意外でした、ナイキのエクストラワイド　すごくいいですクッションもすごく効いてて走りやすいです気分は、箱根駅伝です。まだ、足慣らしだけで１０K走とかしてませんが私レベルなら十分使えそうですナイキは細いとかの、思い込みはいけないですね世の中どんどん良くなってるみたいですまた何かいいのがあったら紹介します

  2021.12.13

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  今月は定期検査

  一昨日　３か月に一回の定期検査へ行ってきました今回は検査だけ、来週面談と投薬です今回は午後なので、年休取って、昼抜いて病院へまず採血、今回は午後ですいてたので、１０分程で終了これが、午前の早いうちだと、受け付け開始前の早朝から、ご高齢の方々が大量に待たれているので大渋滞が発生します、中には午後の予約の方も早朝から並ばれるので病院も注意はしても、断るわけにもいかず大変です採血終わったら、放射線受付で受付して、エコーの待合へ予約時間まで２０分ほど待って、エコー検査割と大変なんですが、もう少し年取ってこんなことできるんだろーか？とか思いながら２０分ほどで終了おなか拭いてもらって会計へ会計も今回は、すいてたので15分ほどで終了午前の終わりごろだと、タイミング悪いと１時間以上待つことも、特に計算窓口に並んでるときに、しんどいからと言って割り込んで来たり、訳の分からないことを言って窓口をふさぐお年寄りには、此処病院だから、みんなしんどいの若くてもあんたよりしんどい人いっぱいおると、言いたくなるのですがかえって遅くあるのでぐっと我慢朝から検査でなんも食べてないので、ほんとしんどいです今回はそんな妨害もなく無事終了計算中に帰りに何食べようか考えながら空腹我慢してやっと清算　それでも全部で２時間ぐらいかかりましたこれでも、今回はものすごくスムーズできました来週は、今回から新しい先生と面談です待ってる間に下の本読みました​【中古】肝臓がよくなる本—慢性肝炎から肝臓ガンまで 熊田 博光​

  2021.12.12

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• 肝炎闘病のお話

  やっぱり周りで看病していて一番大変だったのは肝性脳炎でした簡単に言うとアンモニアが、増えてしまい判断能力の低下ですが最後は、若くて元気だったこともあり病院で大変お世話になりました普段家にいたころは生活を全部面倒見るわけにもいかず普通に生活してもらっていましたがどこまで、理解できているのかわからず困ってしまいました例えば私：車に乗るのは、やめてくれ身内：なんで、私は元気やで私：いつ訳が分からなくなるかわからない　　事故を起こしたら、大変や　　自分だけならいいけど、他人を巻き込んだらえらいことや身内:分かった、ほんなら、バイク買うわ私：だから・・・・こんな会話を延々半年くらい続けました。しかも、会社員だったので休職したのは、亡くなる３か月ほど前ですそれまでは、腹水のたまったおなかで出勤し反応の変なのは、変わり者でとおていたようです世の中やればできるものです。それでも亡くなる直前までは自分のことは、自分で処理してくれたので助かりました長かったら、共倒れの危険がありました今になるとしんどかっただろうなと申し訳なく思いますが、後の祭りです今日はここまでです

  2021.12.07

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• 肝炎闘病のお話

  話が自分の話からそれついでにもう一つこのころ、思ったことは以前にも申し上げたように専門の所に行った方がよいと思います身内の者の腹水がいよいよひどくなってきたときにｃart法を試していただけました一時はだいぶ本人も楽になったようです引き出しが多いだけでも頼りがいがありました

  2021.12.06

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• 肝炎闘病のお話

  ​​​すいません先の文章で少し、少し情報不足がありました人間少し時間がたつとあの時あんなに調べたのにと思うことがどんどん忘れるのに嫌になります私の場合は、ひょっとして肝性脳炎て不安になることも嫌ですね、病気があると常にもしかって、ひっかかるのでさて本題に戻ってなんか、引っ掛かって調べなおしました私の身内の時は、すでに肝硬変から進んだ末期がんだったのですぐに、身障者手帳の１級の申請がおりまいたがその時もっと前から申請できたのにと思ったのは、Child-Plug 分類のグレードＢ以上であれば、東急は変わるかもしれませんが身障者手帳を申請できたと分かった時には、もっと早くわかってればいろいろ楽だったのにとは思いました​今は、法規が変わっているかもしれませんが該当の方は、お医者さんや自治体にご相談されてはと思います。​​​​

  2021.12.04

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• 肝炎闘病のお話

  こんにちわ明日も　です肝炎深刻化したと気のお話です実は、私の身内が、肝炎でなくなりましたこの時、本人も周りも体力的にも、金銭的にも負担がかなりのものになりました若かったため、介護保険も使用できず色々調べた結果身体障碍者の認定が受けられることがわかりました。申請時末期の肝臓ガンであったため　１級の認定を受け介護や、税金地にによるようですが、通院のタクシー代の補助などが出て助かりましたやっぱりタクシーに乗るのって、敷居が高いですもんねご参考になれば幸いです

  2021.12.04

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• 闘病のお話

  なんだかんだで治療が始まりますまず、最初に、飲みだすとやめると重症化の可能性があるので勝手にやめることはできませんよとの警告次に、この薬は、効き方が弱いので飲み方の注意事項を守ってねナカナカ難しいけどやっと始まるのかと感慨のもとやっとスタートです

  2021.11.30

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• 肝炎闘病のお話

  注意事項もう１点ありました先回も書きましたが少しぐらい遠くても絶対専門医のいるところにかかるべきですネット見たらいろんなところに資料出てます理由はとにかく情報が多いことまず、補助やその制度に詳しいのでいろいろ金銭的に助けていただけます。例えば、私の自治体の、補助が出ること、補助のために必要な書類をすぐに教えていただき、最初の申請が速やかにできたこと制度が変わり、継続の申請に診断書が不要になったことを診断書の申請時に病院側から教えていただいたこと（これだけで数千円安くなる）検診と投薬を同月にまとめてくださること胃カメラを肝臓の検査とまとめてくださること等々ほんとにお世話になってます次にこちらの方が本筋ですが当然最新の治療に詳しいことウィルスには、耐性ができるので定期的に薬剤の変更が必要ですが、この情報が早い私常に一番早かったです同じ薬局で、この薬あなただけといわれる時期がよくありました逆に同じ主治医にかかっている方でここに来る前に、私も知っている大きな総合病院にかかていたが全く改善しないので、調べてここへ来たが手遅れだったようだと言っておられた方がいました。前の病院の治療方法が一昔前の、方法だったようです。医療過誤とは言わないまでもご本人にはとっても悔しかったと思います今はいろんな方法で調べられるので自分の治療法は、セカンドオピニオンや、他の方法でよく調べて、納得してするべきだと思います。手遅れになっても、最後は誰も助けてくれませんよその第１が主治医選びだと思います。最近だらだらと長いので今日はここまで

  2021.11.29

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• 肝炎闘病のお話

  闘病開始時の注意事項続きです私は、今までキャリアのため定期的に、会社で検査を受けていたので無料だったのですが今後会社から、外部の病院へ検査が変わることで費用が発せしますまた、投薬も開始になるのでこの薬がやたらに高いネットで確認すると１条　１０００円ぐらいする計算になります他の地域は、わかりませんが、私の自治体は、B型肝炎ウィルスの治療に対しては補助が出ます。これは、治療開始時に主治医のI先生にお教えいただき診断書の請求してすぐに、保健所へ行くようにお教えいただきましたやっぱり専門の先生にしてよかったです私の自治体は、収入により月１万円、または２万円を超えるとそこからは、自治体が補填してくれます。病院も申請中を申し出ると支払いを待ってくれました。それでも、MAX年間８万円はかかり、私の場合３か月に２日年休取得が必要になるのでいろんな意味で負担になりました例えば長期の海外出張と検診日を調整しながら出なくてはならない定期的に休みを取るため同僚に迷惑がかかる肝炎の罹患を公にしなくてはならない等々やっぱり、国から和解金もらっても全然問題ないと思います

  2021.11.28

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• 肝炎闘病のお話

  前回で退院してきたのですがこの時の血液検査で注意事項が1点私の通っていた病院だけかもしれませんがこの時に、B型肝炎ウィルスのDNAタイプを検査してくれていました訴訟の時に必要であり費用は、和解できれば、出るとは言いながらも無駄な時間もかかるしもしもの時は、持ち出しになるので血液検査の内容はしっかり確認し、手元に残しておきましょうね私は、この検査結果を残していたおかげで最初の出だしは、きわめてスムーズでした最初だけでしたが・・・次回もう一回注意事項です

  2021.11.27

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• 肝炎闘病のお話

  入院検査時の最終回です絶対安静終了後一般病棟にもどり血液検査で13本も試験簡に抜かれたのは少しびっくりこのころ私少しぽっちゃりしてたので腕の血管がかなり見つけにくかったようです。担当の看護師さんが新人で明るくて元気がよくて、いい子だったのですがどうも注射がまだ苦手で採血や点滴の針さすたびになかなか血管が見つけられず盛大に私の腕をぺちぺちとたたいてくれました男の子のような面白い子でしたあっそうそう、この時たまたま時期だったのか次の担当が、彼女の同期の子で彼女とは対照的な、本当に真面目そうな看護師さんでした彼女（元気のいい方）が、よく主任さんに怒られるんだけれど私悪くないのに、一緒に怒られるのが、困ったもんだと笑いながら、愚痴を言ってました。仲間はやっぱりいいもんだな～何となくほのぼのしながら１週間の入院生活終了しました

  2021.11.24

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• 肝炎闘病のお話

  前回の続きです動いちゃいけないといわれて本も読めないので上見ながらやっぱり病気だったんだな～ひまだな～治療してもらったら,ちょっとはよくなるのかな~これからどうなるのかな~と柄にもなく、落ち込んでいたら次の日には、一番小さいのが、母と見舞いに来てお父ちゃんここで死ぬの~とのんきに　母に聞いて頭を殴られてました母が孫の頭をたたいたのを見たのは後にも先にもこの時だけですこっちは、無邪気な子供にの発言に笑っていただけですが・・・ついでに、こんなのがいるのに彼の発言どうりに、死んじまうわけにはいかないとファイティングポーズをとることができましたのんきな息子よ、元気をありがとう次回に続きます

  2021.11.23

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• 肝炎闘病のお話

  こんにちわ明日もですさて、検査の開始ですまず、CTで全体の状態の把握本当は、MRIをやりたかった、ようですが私が以前、造影剤で高熱が出たことがあるため中止となりました。その後、入院の上精検が行われます部分麻酔なので、周りの話が聞こえます今回は、研修医の方が指導医の方の監督のもと実施されるようです。首から下は加点で仕切られるため向こうは見えないのですがお話声がよく聞こえます今日初めてだったよな大丈夫か、よく予習してきたか　などなどお願いだから今後は、患者が不安になるような会話はやめてくださいね～7研修医の方がかわいい女医さんだったので指導の方が気になってしょうがないのはわかりますが・・・とかなんとか思っているうちにズドーンとおなかの中に重い衝撃が加わて肝臓少しかじり取られておしまい後は、さすがに肝臓かじり取ったので１日絶対安静で身動き取れなくて本人元気なのに動いちゃいけないというのもなかなか大変なものでした今回はここまでではでは

  2021.11.23

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• 肝炎闘病のお話

  こんにちは明日もですさてさて前回で予約した受診日にまた、病院へ今度は、３０分程で診察になりましたお会いした瞬間に思ったこと学究肌で、温和で、真面目そうな、なんでこんな場末の公立病院にいるんだろーと思う先生でした。今の状況、今後の予定をわかりやすく簡潔にご説明いただき信頼にたる方であり、今後お任せできると思い一安心でした。ここまでは大変上々でしたが安心もつかの間今後の予定がハード治療が始まるまで、いっぱい入院検査があることがわかりまたもや、うんざりです。本日はここまで

  2021.11.22

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• 肝炎闘病のお話

  こんにちわ明日もです肝炎訴訟のお話ばかりだったので久しぶりに、肝炎闘病記です会社から肝臓のデータがコンスタントに悪くなっているので肝炎の発症　悪化と判断する。Ｂ型肝炎の治療薬もできているので紹介状を書くので病院へ行けと言われたのが2012年春病院なんて行ったことがないのでとりあえず病院をネットで見てみると意外と情報があるもんですね口コミ情報や専門情報が、ゴロゴロ出てくるのでゴミ情報もいっぱいありそう２日ほどかけてゆっくり熟慮幸いなことに近所の公立病院の消火器内科が、大学病院直結で肝臓の専門医がそろっていることがわかり内科部長さんあてに会社から紹介状をを書いてもらいました。机下なんて言う初めて見たあて名書きの封筒を抱えて病院へ（自分のことが書いてあるのに、封がして有って何が書いてあるかわからないって気になるもんですね）初心受付で、あれやこれや書類書いてさて、予約がないので長い間待って（注意事項１：病院へ行くときは、電話で予約を取ることですね）やっと見てもらえると思ったら今日はお弟子さん（今は偉くなって内科部長さん、来月から私の主治医、なんかの縁でしょうか？）が、状況確認していただいたので治療開始と思いきやなまじっか、宛先を偉い先生にしていただいたので本日は、確認のみ、次回の偉い先生の予約を取るだけとなりました。（注意事項２：紹介状の宛先は要注意）病院あてなら、一回早かったかもしれませんね～ということで初回受診終わりこれからの今も続きいつまで続くかわからない闘病記の始まりです。

  2021.11.21

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• ポイント・オブ・ノーリターン

  こんにちわ明日もです前回　親族がなくなったと報告いたしましたが彼と私は罹病時期もほぼ同じと思われ最後に転院した病院も投薬時期も同じただただ、投薬を開始した約１０年前にポイント・オブ・ノーリターンと呼ばれる、病状の進捗度をほんの少し越していたかほんの少し手前だったかで、今生きているか、亡くなったかの大きな差が出てしまいました。特に、亡くなった彼の場合、転院した直後前の病院の投薬履歴を見て、今の病院から、今時なんでこんなと言われたそうです今は、情報もいっぱいあるし、セカンドオピニオンも普通に行われますｂ型肝炎だけでなく、現状におかしいなと思ったらどんどん他の意見も探すべきだと思いますのんびり構えて手遅れになったら、元も子もない自分を守れるのは自分しかいないので

  2021.10.11

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• 闘病記外伝

  お久しぶりです明日もです親族が続いてなくなり、その後始末やナンヤカヤで、日記を書けなくておひさしぶりになりました。私の親族は、私と同病のＢ型の肝硬変で独身、寝たきりの母と同居双方が入退院を繰り返す老病介護の大変な状況でした。最後は、親族の病気の進行のほうが早く、最後の入院となりました自分の病気と生活だけでなく、引継いだ母の介護のこともあり私も追い詰められ、割り切ったつもりで、入院した親族の面倒をあまり見てやれませんでした。今となっては、かわいそうなことをしたな一人でしんどかっただろーなとは思いますが、でも、果たして何ができたのか・・・すぐに母も後を追うようになくなりやっぱり、仲の良い親子だったのだなとつくづく思います先に亡くなった父と３人同じ墓に入れました長年暮らした３人でまた、仲良く過ごしてください

  2021.10.10

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