2005/12/01(木)22:46
この数日間
親戚からあらぬ疑いをかけられ
毎日嫌がらせにしか思えない電話をかけられ、
ま、もともと精神が壊れかけてるなよみなので(笑)
ミニバスでいじめられてるからねっ(^_^)v
今以上に追い詰められることもなく今日に至ります(笑)
先週末26日、そう、ショーの前日、
母70歳過ぎ(なよみにとってのおば)、その娘50歳代(なよみから見ていとこ)から電話の加入権の名義を勝手に変更したとの突然の連絡がありました。
私が盗ったと思い込んでいる上に
何も自分で調べもせず、ただただ
かえさかえせと電話が来ました。
もう電話口でほえるその声は私の知っているおばでも、いとこでもありませんでした。
おばの家でまともなこのいとこの夫に
何とか連絡をつけ
この件に関してきちんと調べてもらいました。
そして何かわかったらなよみの配偶者の携帯に連絡してくださるよう頼みました。
それが月曜日、28日のこと。
昨日震える声で、
その人から配偶者の携帯に連絡がありました。
電話の名義はなよみの名前にはかえられておらず、
本当に申し訳ないことをした、
これからもどうか親戚として付き合ってほしい、、、
という内容でした。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
なよみがどんなに調べても電話の加入権を名義変更して取得した記録はなく、また、電話の加入権は譲るほうと譲られるほうの了承がなければ名義は変更できないものでした。
調べもしないで、
なよみの母熱海の誰かに勝手に貸した、とか、
確かになよみの名義に変更されてるとか、
今から家に来い、いい加減なことをするなと怒鳴り声の留守電がはいっていたり。。。
そのクレイジーぶりにはいささか参りました。
配偶者はきっと謝罪はないだろうから、
どこかであっても知らん振りしていろといわれ
そのつもりでおりましたら、
その電話の直後、
猫なで声で、
「なよみさぁん ごめんなさいねぇ、母の勘違いでぇ」
は?
おばにもいとこにも何も言うなよ、と念押しされていましたが、
「親戚に泥棒呼ばわりされる私の気持ちを少しでもわかってくれたらとてもうれしいのですけど。」
といいましたら、いとこの声色が変わってきて(笑)
「は?」って思っているのがわかりました。
散々ひどいことを言っておいて何も覚えていないんです。
「何でこんなこといわれちゃってるの?わたし」
って思っているのが電話の向こう側から伝わってきました。
きっと逆切れされて面倒になるだろうと感じたので、
「それではお休みなさいませ」
と電話を切りました。
なよみが言っていることと自分がしてきたことがまったく理解できていないいとこは電話の向こうでなにやら言っていましたが、
(のんきにはい、おやすみなさいといっているようでした(笑))
電話は切っちゃいました。
なよみが普段おばかな生き方をしてるからそういうところにつけこまれてこんな事件がおきるんだ、とお思いでしょうが、
今回は私に非はないです。
ミニバスのチームの中においては非があってもなくても攻められてるので、
どんな生き方をしてもいやな思いはさせられるんだなぁ、と思いました。
だからといってこのめんどくさい人付き合いから逃げる気はありません。
配偶者は、山にこもって炭を焼いて生きていきたいといっておりますが、
まだまだあたしはこの俗世に居座ってやる(笑)