2005/12/13(火)17:10
かわいそうな配偶者。
ミニバスの育成会長の役をお受けした日から
試練は始まっていたのですが、もうそろそろ配偶者の神経が耐えられなくなってきました。あたしもだけど(笑)
たった一人の6年生ということで、
なよみと配偶者がどんなにアホでもこの役は辞退することができませんでした。
愚痴っても仕方ないのですが、
よそのチームなど、対外的なお付き合いなどで大変というのではなく、
身内からの信頼などがなく、常に追い込まれながら肩身が狭ーい中で
夫婦で役をやっています。
身内だったら助けてくれるのが当たり前と思っていましたので、
とてもつらいです。
馬鹿な身内ならこそ暖かく、ねぇ(-_-;)
本当に人間不信になりました。
人が信じられない
何を言われるかわからずいつもびくびくする生活。
Nちゃんがミニバスをやらなければこんな苦労はなかったのではないか?
と、まあこんなことまで考える始末(笑)
子供たちのために
いいプレーのために
チームが進歩するために
こんなことを考えてたら育成会長はやってられません。
笑われないように
ばかにされないように
感情を読み取られないように
常識的なことだけ言うように
ただただ人に流されるように
これだけ考えてこの役を受ければよかったなぁ。
卒団式をはやく迎えて、
もうミニバスからすっかり足を洗いたいです。
ここまで書くと夫婦そろって人間失格みたいですが(笑)
ふたりとも職場や友人関係などでは楽しく、
当たり前にすごしています。
夫婦そろって本心で付き合ってくださるよい人間関係の中で過ごしています。
私たちが馬鹿夫婦とわかっていても
それを攻めたり、さげすんだりしない人たちです。
ミニバス関係以外は(笑)