SEELE is our soul.

2010/07/06(火)12:59

勝手に抜糸してはいけない。

今日も午前中に獣医さんに行ってきました。昨日は診察後に車のエアコンのガスがほぼ抜けてしまうという灼熱地獄にあい、コンビニで氷を買い、エルダに抱かせはらはらしながら、いつもの車屋さんへ。ガスを三本補給してもらい、メロンを三ついただき、エアコンガンガンで帰宅しました。昨日同様、皮下注射を三本。止血剤と抗生剤、吐き気止めです。手術当日は水ばかりほしがり、飲み過ぎて二回吐きましたが、それ以降は食事をしても吐きません。ただ、食事の量は減らし、回数を増やして与えています。先生もこの方法でいいとおっしゃいました。昨日よりも元気になりました。術後のふらふらの面影はないです。すごい回復力です。顔色もよく(ま、ほとんど黒ですが)目の光にも体力の回復を感じます。しかし、なんでわんこって回復してくると自分で勝手に抜糸するのかしら。うちの子だけ?今日、先生が傷口の消毒と、経過を見ながら「お?」っとほとんど糸が抜けた傷口を発見しました。確かにわずかであっても血のにおいは本能をくすぐります。縫合経験のある子の中で、勝手に抜糸をしなかったのは、狼爪をとったあしゅらだけ。さて、画像は先ほど撮影したエルダ。すこし痩せてしまってぼろきれのよう(笑)おなかも部分的にはげてるし(笑)このふすまの前が定位置。

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